こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は“大容量ボトルを辞めたい”お話をしていこうと思います
あくまでも個人的な見解になりますので、ご了承ください
▼目下取り組み中の“食べ物断捨離企画”はこちら
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大容量ボトルを辞めたい
私の密かな夢を語ります
“大容量ボトルを辞めたい”のです
ここでいう“大容量ボトル”というのは、調味料のボトルのことです
子供が生まれる前は、それこそ毎日出社していたこともあり、旦那と自分用のお弁当を毎日作っていました
外食もほどほどにしていましたが、キッチンに立つ頻度も多く、料理もまめにしていたたま、業務スーパーで大容量ボトルを買って使っていました
大容量ボトルのメリットはなんと言っても、“安さ”と“買い物の頻度”だと思っています
たくさん入ってお得なことと、一回買い物をすると使いきるまで買い物に行かなくても良いメリットがあると感じています
しかし、時が経ち、現在妊娠中で息をするのもやっとな状況で料理をすることがかなりハードル高く、さらには日々移り変わる子供の好みに振り回されるのに疲れてしまい、いまはあまり料理をしなくなりました
料理をしなくなったわけではなく、“凝ったものを造らなくなった”という方が語弊がないかもしれません
切るだけ、煮るだけ、焼くだけといった簡単な調理方法で汚れ物も少なく時短になるものを意識しています
そうなってくると、必然的に大容量ボトルの存在意義を考えてしまうのです
調味料置き場にあるこのボトルたちの存在感足るや
ミニマムを目指しているからこそ、大容量ボトルの空いたスペースですら、もったいなくかんじてしまうのです
もっとボトルが小さければ、もっとミニマムにスマートになるのに
よりいっそうそう感じるようになってきました
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夢のための弊害
意外かもしれませんが、私は醤油を買ったことがありません
一人暮らしを初めて早くも?15年ほど経ちますが、醤油を買ったことがないんです
理由としては、実家から大量の仕送りがあるためです
しかしそれは、求めてお願いしているわけではなく、あくまでも送り手の恣意的な要因が大きいと感じています
母は恐らく買い物依存症で、買い物大好き
毎日スーパーに寄って何かしら買ってきて、冷蔵庫をパンパンにしています
母は安物買いなので、大量に醤油や味醂などを買って、キッチンのストックから溢れされ、私の実家の部屋にまで今では侵食しています
そんな母なので仕送りセットには定期的に醤油が入っていたりします
障害は母だけではなく祖母です
お互い良かれと思ってやっているのでしょうが、なかなかポジティブに気持ちを受けとるのが難しいこともあります
車で実家に帰ったときには、こっそりと調味料のボトルを車に入れられていたり、大容量のボトルを持っていけと玄関に置かれていたり、「要らないよ」と伝えても、「なんでだ」と癇癪を起こし始めることもあり、心を無にして持っていく方が事故防衛にもなっています
こんな感じで、与えられることが多いため、両者からどんどん物をいただくので、ストックが増えていくのが我が家の現状です
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夢は自分で醤油を買うこと
些細な夢ですが、醤油を自分で買うことが密かな夢であり、ひとつの目標です
買いたい醤油はもう決まっており、パック入りの出汁入り醤油か真空パックの醤油ボトルです
スーパーでこやつらを目にする度に、一念発起で頑張ろうと自分を慰めています
贅沢な悩みと言われるかもしれませんし、我が儘だと思われるかもしれません
でも、自分にとってはかなり大きな問題というか事案であり、空気に長期間触れて劣化した調味料を使うことへのネガティブさや、ボトルでぎゅうぎゅうになった棚を見てテンションを毎回下げるのは控えたいところです
醤油を買うことをモチベーションにする人はなかなかいないかもしれませんが、自分の家や生き方を振り返ってみると、こうしたところにたどり着いていったと言うわけです
どうせ食べるなら、自分で選んだもので、こだわりものを食べたい
純粋にシンプルにそれだけなのです
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いつかボトルスペースが空く日が来たら
この日が来たら、私はミニマリストとしても、一人の人間としても一皮むけて、理想の生活に近づけると感じています
されぞ醤油のボトル
しかし、意外と生活を充実させて満足度をあげてくれるボトル
スペースが空くことで、私の心にも余裕が生まれます
つまり、この調味料入れの状態は私の心の健康状態を表しているということです
いつか皆さんに理想的な調味料の置き場を見せられる日が来たら、何かがきっと変わって、良いものを届けられる気がします
それまでは、日々フードロスにならないよう、牛歩でも取り組みを続けていこうと思います
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最後に
以上、ミニマリストと醤油のボトルの話でした
小さい話かもしれませんが、私にとっては死活問題
これからも取り組んでいこうと思います!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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