こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、はてなブログさんの今週のお題である「名作」について、私がいままで視聴をして記事にした映画の中から、個人的に名作と感じた作品のトップ5を選びました
ただ、このランキングには裏があり、記事にした物かつAmazon primeで見られたもののみを選出しています
そのため、真に名作と感じているものは入っておりませんので悪しからず
それでは、勝手にランキングです、どうぞ!
(本当は、『ショーシャンクの空に』とか『ビューティフル・ドリーマー(うる星やつら)』とかも入れたかったのですが、縛りランキングも面白いかなと思っています
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『シックス・センス』
見る立場が変わると感じ方も変わる不思議な映画です
それに、本当に脚本や演出が最高に神がかっています
何度見ても発見があり面白く、それでいて切ない気持ちと温かい感情がグッと押し寄せる名作中の名作です
初めて見たときには、単なるホラー映画にしか思えませんでしたが、大人になった今見てみると、これほどまでに家族愛を描いた作品だったとは…と考えさせられます
特に、ラストシーンの主人公が話すおばあちゃんの話には、グッと来てしまいました
恐いだけではない真の名作は、定期的に見返したくなりますね
二回三回と見れば見るほどに巧妙なギミックに気がつくはずです
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『ターミナル』
これも名作中の名作だと思います
人生観について教訓を与えてくれる作品だと感じています
見知らぬ土地で周りは敵だらけのはずなのに、最後には恋愛敵発見もあり、みんなが笑顔で送り出してくれるなんて、最高のハッピーエンドですよね
自分が帰る家や国があることって、当たり前に感じてしまいますが、本当はすごく特別なことなんだと考えさせられます
この映画をおすすめするなら、新社会人一年目の四月とかに見ると、また違った印象を受けたことでしょう
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『カットオフ』
第三番目は、ゴリゴリのサスペンスからです
こちらはトラウマ映画なので、おそらくなにもない限りは二度と見ない作品です
しかしだからこそ、今でも鮮明に覚えているので、名作に選びました
ハリウッド映画は、やや飽和感というか、もう少し刺激が欲しいときなどに見ると頭を叩かれたような目の覚め方をすると思います
全部のシーンが結構グロテスクなので、見る人を選ぶのは確かなのですが、それでもオチを見届けたくて、結局離脱なしで完走します
ジャンルとしては、日本の作品である『ミュージアム』が近いかなと思います
もっとグロテスクになった感じですね
話の流れも結構似ているかと
私の心に深く刻まれた映画です
隠れ名作ナンバーワンです
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『エコール』
私といえば『エコール』でしょう(え?そうなの?(笑))
この作品は初めて見た中学生時から虜になってしまっています
そうです、麗しのビカンカちゃんにも
初めての出会いは、なんとニコニコ動画だったわけで、そのときは違法アップロードなんて知らなかった無知の人間でした(すみません)
それでも、この作品の計り知れない魅力にはどっぷり浸かってしまい、一生の名作だと感じています
人によっては単調な話かもしれませんが、こうした雰囲気ものが好きな方なら大好物になることでしょう
儚い幼さや希望や夢、現実と残酷を知る少女たちを是非見届けてあげてください
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見出し5
恋愛映画からはこちらがランクイン
B級のラブロマンスもいいですが、こうしたちょっと捻りが加えられた作品もとても素敵です
本当は(?)、『愛を読む人(邦題)』という作品が一番恋愛映画の中では好きなのですが、もうオチを思い出しただけで棟が潰されそうになってしまい、そのため二回目を見れないでおります
しかし、細部まで記憶しているので記事にはできますが、それでも切なすぎるラストにもう感涙です(『君に読む物語(邦題)』も最高ですよね~)
こちらは、ハッピーセットかバッドエンドか悩むところですが、最終的にハッピーエンドのような気がすると、私が好きなタイムリープ物が合体しているので、ワクワクして見られるのがおすすめです
美しいヒロインは、何時間見ても最高なのです
はちゃめちゃな旦那ですが、それを支える妻の強い姿勢に胸を打たれます
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最後に
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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