寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

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【ミニマリスト】両親訪問後の食料事情がヤバい【“買わないで”と言っても買われてしまう過剰余剰な我が家】

今週のお題「最近壊した・壊れたもの」

 

こんにちは、ぽんです

いつも訪問ありがとうございます

 

今回も愚痴のような記事になりますので、予め宣言しておきます

不快になる方もいらっしゃるかと思いますので、ブラウザバックをお願いします

 

今回は、先日孫の顔を見に来た私の両親が帰ったあとの話です

まぁ、ここで文句を言ってもしょうがないと分かっていますが、捌け口の場として許してください

 

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放置された買い物品

今回、孫の顔をわざわざ遠路はるばる来てくれたわけですが、やはり血の繋がった両親と言えども、長らく一緒に生活することもなかったので、昔とは違うわけです

高校生のときの私と今こうして二人の子供を育てる私とでは、大切にするものも優先するものも違いますからね

それに、産後のホルモンバランスの崩れなのか、イライラが止まらずなんだか自分にもがっかりする期間でした

 

それもあって、両親が買い物に行った後に、キッチンに放置されたこのバナナとネギにもイライラしてしまったのでしよう…

 

両親の滞在中、ずっとここに放置されていました(笑)

食べるわけでも、冷蔵庫に入れるわけでも、何か言伝てがあるわけでもなく、ただただそこにある食材

 

買うことが目的になっていないか?と思うばかりです

「お母さん、これ忘れ物だよ」というと、「これは、孫ちゃんが食べるものだから」と

どうやら私がいない買い物で、子供がほしいと言ったものは何でも買い与えていたという話をあとから旦那より聞きました

 

あとで子供にあげても「食べな~い」と言われてしまい…

ちまちま旦那と食べたいと思います

 

なんだか、やっぱり腑に落ちない両親訪問です

 

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我が家史上最もパンパンな冷蔵庫

ありのままを晒しますが、これが我が家の冷蔵庫でした

旦那の発言が正に的を得ていて、「我が家史上最もパンパンな冷蔵庫」の異名をいただきました

 

ぎっしり…(笑)

冷蔵庫を開ける度に発狂しそうです

というか、本当にストレスが溜まって仕方がありませんでした…(笑)

 

ちなみに、実家の冷蔵庫は本当に奥が見えないくらいにパンパンなんですよね

我が家の冷蔵庫もそのくらいに鮨詰めにするつもりだったのでしょうか…

隙間があればいれなければいけないと感じてたんですかね?ヒエェ…

買っただけのヨーグルト

朝食べるでもなく、ただ買っておいていかれた子たち…

ちなみに値下げ品だったので、急いで後日食べました

魚も大量に買われていました

ちなみに、魚に関しては、旦那がお母さんに「要らないですよ」と言ったようですが、「そうだよねー」と返されながら、そのまま買い物かごに入れていたらしく、旦那もそれ以上は何も言えなかったみたいです

 

買ったなら買ったと教えてくれればいいのに…

知らないで何日か過ごすことにならなくてよかったです(値下げ品なのでね)

コンビニで買ってきた惣菜たち

ちなみに(“ちなみに”が頻出してるな)毎日買い物に出掛けていました

「家にいないな~」と思えば、近所をうろうろ、コンビニで買い物

そりゃこんなに物が増えるわけだ!

ある日唐突に「これ食べて!」とコンビニの袋から出されたサンドイッチたち

出されたのはいいのですが、夕御飯を食べる少し前に出されても…と思ってしまい、その日は食べずじまいでした

ただ、このサンドイッチも生物なので急いで旦那と消費しました

 

あと、その下の千切りキャベツ

母は千切りキャベツ好きなんですよね

私はあまり好きではないです、食間がパサパサしているのが気になってしまいます

実家が農家でキャベツなんてそれこそ腐るほどあるのですが、母がキャベツを千切りしているところは見たことありません

 

短期間でしたが、母はわが道を貫いて、ごはんの用意の手伝いはしないものの、なせかこの千切りキャベツだけは買ってきたというわけです

 

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野菜室もパンパン

母たちが来る前日に、実は野菜も同時に大量に届けられたんですよね

それも、母からと父から

二人は特に話をしているわけではなく、それぞれ単独で動いているので、来る量が結果的に二倍でした

 

野菜なんてほぼ丸かぶりで、急いで食べないといけない量になってしまいました

幾分かは旦那の実家に持っていってもらいました

せめて、家族間で話をしてほしかったものの、毎回こうなので「家族で話してから送ってね」と言っても暖簾に腕押しな感は否めません

 

滞在期間中にこの野菜を使うのかと思いきや、全く手をつけなかったのは事実です(´~`)

産後でまだ完全に家事ができない体ですが、こんなに送られるとちょっと困ってしまいます

冷凍庫に入れるにしても、最低限の仕込みは要ります

それを強要されているようで、なんだかちょっとテンションが下がりました(笑)

 

それでも、腐った野菜を処理する方が大変なので、がつがつ食べていくしかないですね…

はぁあぁぁ(´~`)

 

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何かが自分の中で壊れる音がした

そうです、両親の滞在中に何かが壊れる音が自分の中で聞こえました

それは、今まで旦那と頑張って積み上げてきたものがくずれる音だったのかもしれませんし、諦めの鐘の音だったのかもしれません

それが、醤油事件です

そうです、我が家では実家から大量の醤油が送られてきたことで、粛々と醤油の消費を実直に進めていたのです

欲しい醤油がありましたが、今ある在庫をはけるために、プライムデーでも買わずに我慢して、いつかくる醤油の日を待ち望んでいたのです

 

しかし、その日はまだ先になりそうです

旦那たちが買い物に行ったときに、サイレントで買い物かごに入れられていた醤油ボトル

これは父が入れたそうです

これには、旦那も気づかなかったそうです

まぁ、もう過ぎた話なのでもういいのですが、なんだかここまで我慢しているのが馬鹿馬鹿しく感じてきてしまいました

 

お父さんも翌日家に帰るのであれば相談するなり我慢するなりしても良かったのでは?と感じてしまいます

私の心が狭いからかもしれませんが、ちょっと独断行動が多くて、疲れちゃいました

 

ただ、私が醤油に対してとりわけ思い入れがあるのは確かです

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極めつけは、祖母からの謎のギフト

ギフトと呼ぶのが正しいのかも微妙ですが、祖母のお古です

中身を確認することすら億劫です(笑)

 

わざわざ実家からトランクに詰めて持ってきたんですよ…

来る前に一言あればいいですし、正直祖母の服なんて着れません

サイズも合わないですし、デザインもちょっとわたしにはしっくりきません(お察しください)

古着屋に持っていっても買い取ってくれないですし、そのことを父に言っても「じゃあ捨ててくれ」と

しかも「お母さんには内緒で」と謎の嫁姑問題を持ってきます

それをこっそり置き去りにするかのように、部屋の片隅に置いてありました

せめて、一言言ってくれよと心の中で思いました

 

私の中で壊れたものは何だったのでしょう

次もし両親が来るなら、私が自腹を切ってもいいので、近くのホテルに泊まって欲しいですね

 

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最後に

以上、愚痴ばかりが続き、小さな人間で申し訳ないですが、我が家での出来事です

残された私たちは食べ物もを無駄にしないように食べ進めて、より快適な家作りに励みたいと思います

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

お楽しみいただけましたら幸いでございます

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