こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、「ミニマリストが買わないもの」と題して、ミニマリストがあまり買うことをしないものとその理由についてまとめました
今後のライフスタイルの参考になれば幸いでございます
ミニマリストが買わないもの15選【なくても快適・買わない理由】
1.服
ミニマリストが、真っ先に手放すのは、服かもしれません
服は意外と着ないものだとミニマリストは日頃から感じており、お気に入りの数着があれば、何年でも過ごせると思っています
そのため、流行に乗った服ではなく、自分が着ていて快適に感じる服を大切に使います
着れなくなったら購入しますが基本的には減らしたいものの第一候補で、本当に必要がなければ購入は滅多にしません
2.食器
食器も購入しないアイテムの一つでしょう
服やその他のものと同様で、たくさんあっても使わなければ、意味がないと感じるのがミニマリストです
ものは使ってなんぼ、使ってこそのものなのであれば、食器棚に眠る食器たちは活躍の場を失った可哀想な存在になります
少ない食器でも十分に楽しい食卓を囲むことができ、お気に入りの食器が数枚あれば、心も体も満たせるということでしょう
3.文房具
文房具も必要なものしか持ちません
流行りのものやお洒落なものではなく、機能性が高いものを好んで使い、無くなったら購入する流れを持っています
また、会社からの支給品で事足りる方もいれば、無料で配布されるもので充分な方もいます
最近では、スマホやタブレットなどに書き込めたりするので、そこまで文房具を必要としない方もいらっしゃると思います
文房具は時にはなくてはならないものですが、必要なものを必要な分だけ持っているということです
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4.家具
大型の家具を手放して、快適な空間を手に入れ、家具の購入をしないミニマリストも多くいます
家具は何かと便利なところもありますが、大きな家具はものを入れ込んでしまったり、掃除がたいへになるなどデメリットもあり、この束縛から解放されたいのが、ミニマリストなのです
家具も本当に必要なものだけ
ゴミ箱や時計など、代用できるものは基本的に購入しません
家具って、意外となくてもなんとなく快適に生活できるものなのだと、ミニマリストたちは実感しているのです
5.収納ケース
ものを手放し、ものが少ないので、そもそも入れるものがないため、収納ケースは不要になります
収納ケースがないと、掃除も楽ですし、どこに何があるかすぐに分かります
衣装ケースは意外とさかばり、購入するとなると値段も張ります
総合的に考えて、ものを減らすか、ものを入れる収納ケースかを天秤にかけたとき、ものを減らすメリットを多く感じるのが、ミニマリストなのです
6.アクセサリー
装飾品も最低限のものだけで、過ごすミニマリストも多くいらっしゃいます
持っているものも長く使っているものや、いただいたもの・譲っていただいたものなど、愛着を持って使っています
毎日のちょっとしたときに使ったりと、普段使いすることで、アクセサリーも特別なものではなく、すぐそこにある日常的なものとして、ミニマリストの生活に寄り添っていきます
基本的にミニマリストは自分を華美に飾ることはしないので、アクセサリーも特に不要と感じることが多いのです
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7.靴
靴も履き慣れたものが1足あれば問題ないと感じるミニマリストもたくさんいらっしゃいます
ただ、靴をお洒落アイテムの一つとして見ているミニマリストもいますので、その場合は、数足満遍なく履き回して、ただの飾りにならないようにしているようです
靴もたくさん履けばその分疲れてしまいますが、履かないことでも同じように劣化が始まってしまうのが、靴の気にしたいポイントです
コレクションものでない靴以外は、履かないとどんどん悪くなっていきますので、履く靴だけを購入するのが、ミニマリストなのでしょう
8.雑貨
細かい雑貨も購入に至りにくいのがミニマリズムでよく見られます
「買うとどうなるのか」「買うことでのメリットは」「買わないことでのメリットは」とミニマリストは常にものとの会話を続けています
その中で、あまり効果を発揮しないのが雑貨類です
少しの雑貨だけで満足できる生活ができるので、「かわいいから」「安いから」では購入の理由にはならないのがミニマリストなのです
9.おみやげ
せっかく遠くに行ったので、お土産を買いたいと思う時でも、あまり購入しないのがミニマリストに見られます
買っても残るものではなく、食べ物などの失せ物を購入します
旅行でのいちばんの目的は、ミニマリストにとっては「お土産を買うこと」ではなく、「思い出を作ること」なのだと思います
本当に欲しいものがあれば購入しますが、ネットで基本的なものが購入できる時代です
わざわざ荷物を増やして購入することはしないでしょう
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10.突発的な飲み物
外出先での飲み物の購入をあまりしないのが、ミニマリストの行動から見られます
どこかにいく時は、いく場所を事前に決め、シミュレーションをしてから外出をするので、その際は家から水筒を持っていくケースが多いです
ペットボトルなどの飲み物はゴミも出ますし、お金もかかります
そうしたことを防ぐために、外出先で突発的な飲み物は買わずに、水筒で好きなものを楽しむのがミニマリストの特徴ともいえるでしょう
11.必要以上の食べ物
食べ物に関しても同じです
必要以上のものは買わずに、食べるものだけです
安いからといって購入するのではなく、「何が食べたいか」「何を食べるか」という軸で決めているミニマリストもいます
買いすぎたものは無理に食べなければならず、その分体調へも影響します
また食べなければ捨てることになり、お金がもったいないですよね
そうしたことを防ぐために、ものは必要な分だけなのです
12.装飾品
おうちの中を飾ることもあまりしないのが、ミニマリストです
「何もないを飾る」「何もないを置く」というこの考えに共感できるのが、ミニマリズムなのです
自分が心地よいと感じる空間に必要であれば飾りますし、そうでない場合は、さっぱりとした空間を好みます
オーナメントは、ミニマリストの心の中にあり、「何もない」がいちばんの装飾品なのかもしれませんね
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13.タオル・リネン系
タオルなどのリネン系も購入は滅多にしないようです
たくさん使って毛がゴワゴワになったらさすがに買い替えをしますが、それまでは大切に必要な枚数を必要な分だけ持っています
大きすぎるタオル類は収納も大変ですし、湿気などで使わずにダメになることもあります
そのことを防ぐためにも、必要な枚数だけで良いのです
14.本・雑誌
便利な時代になり、本や雑誌をネットでも見られるようになりました
また、図書館は無料で本を借りることができる最高の場所です
本好きなミニマリストもいますが、それは本当に必要なものだけを厳選してもっているだけです
基本的に毎日読む本は相当な存在感を持つものです
基本的な本は一度読んだらしばらくは読まないか、もうずっと読まなくなるが運命です
在庫として抱えることよりも、読みたい時に借りる・ネットで読むを行なって購入しないようにしているのがミニマリストなのでしょう
15.多機能でないもの
1アイテム、1ファンクションのアイテムは、あまり好みません
機能性が高いとその分持ち物も少なくできますし、メリットが大きいです
例えば、10個の機能がバラバラになったものは、10個のアイテムを持たなければいけませんが、10個の機能が1つに集約されたものがあれば1個のアイテムで済みます
多少値段は春かもしれませんが、ものが増えることよりも、機能性などを重視する傾向が強いのです
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最後に
以上、ミニマリストが買わないもの15選【なくても快適・買わない理由】でした
15点すべてに共通しているのは、「残るもの」「一過性のもの」だと思います
購入しても、失せものであれば、家にものが増えることもなく、ものを手放すだったり断捨離をするという行動は取らなくても良いです
自分が何が快適か、どうすれば居心地良く過ごせるかを常に意識しているミニマリストならではの行動だと思います
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
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