寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

【今週のお題】かつて本の虫だった私へ、そして1日50冊以上読む娘へ【読書の秋】

今週のお題「読書の秋」

かつて本の虫だった私

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今週のお題は「読書の秋」だそうだ。


自由に書くブログというコンセプトなので、つらつらと自分の過去を曝け出しながら、語ることにする。


秋に限らず私は読書が好きだ。昔から本好きだった。自負しているが、小学校の「読書強調月間」では、毎年クラスでも一位だったし、六年生になる頃には学校で一位だった。読む量も冊数もダントツだった。


小学校入学前は、毎晩父が読んでくれるグリム童話が好きだった。今思えば、あれは母が仕組んだ入眠前の儀式であり、入眠のスイッチだったのだが、父が読んでくれる本が好きだった。父の低くてゆったりした声が好きで、もっともっととせがんでいたのは記憶に新しい。


うっすらとだが、保育園でもよく絵本を読んでいる自分の姿が記憶としてある。十中八九、美化された記憶ではあるだろうが、本は大好きだった。


小学校時代には、ノートに小説や短い話を書いて、友達に読んでもらっていた。小説家気取りで得意げに書いていた。たまたま先生に読まれたのをきっかけに書くのをやめてしまった。恥ずかしかったのだ。書いている自分に酔っていただけだから、そこまで褒められると逆にどうしていいかわからなかったのだろう。


中学校になると本格的に部活が忙しくなって、本を読むことから離れたが、少しだけでも時間は確保していた。幸いに部活が順調で、市で一位を取ったり、県大会でベスト8にまで上り詰めることができた。当時読んでいたのはライトノベルがメインだった。「涼宮ハルヒの憂鬱」「ティーンズ文庫シリーズ」「緑のヨルダ」「鏡の国のミミシリーズ」などお小遣いで少しずつ集めては読んで行った。この時期から本を何度も読むこということをはじめた。


高校も同様で部活に恋愛に青春を追いかけた。この時期はほとんど読まなかった。今思えばもっと読んでおけばよかったと思う。しかし図書館のあの雰囲気は好きで、大学合格をしてからは、暖かくて静かな図書館で時間を過ごすことが多かった。


大学はサークルを10こほど掛け持ちをして、バイトも3つ掛け持ちをして、時間がある限り若さを満喫した。本なんてゼミで読むくらいだった。

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社会人になって、仕事が激務だった。もう退職交渉中には、仕事中に鼻血が出るほど追い込まれていた。仕事時間は多い日で朝6時から夜の23時とかクレーム対応で深夜3時まで会社にいたこともあった。家でもクレーム対応をしていて、夜の3時まで電話することもあった。クレームの原因はすべからく自分にもあるが相手にもある案件だった。しかし上司の力を借りずに対応完了できたのは自負したい。しかし当時の私には他人の力を借りつという能力がなかった。周りも同じように長時間勤務を強いられていたので、相手の負担になることはしたくなかった。


それでも、そんな中でも本は読んでいた。土日も仕事をすることが多かったが、一休みしたときやまとまった時間ができたときに、本は読み続けていた。安月給だったということとあり、自転車が買えなかったので最寄りの図書館まで徒歩20分かけて毎週通っていた。借りる本は小説だったり英語の本だったり自己啓発だったり様々だった。気に入った本はブックオフで100円で購入していた。


本を読むと、心が落ちつく。現実から離れられた。現実逃避のための道具だったのかもしれないが、こんな辛い時期に出会った本は今でも鮮明に覚えているし、大切にしている本もある。小さな1Kの部屋の片隅にささやかながらにおいてある本棚に本が増えていくのが嬉しかった。引っ越しを機に大半の本を手放してしまったが、少なくとも本は当時の恋人以上に私をいつでも癒してくれた。無条件で私を受け入れて、いつでも待っていてくれて、心の安定と無限の知識を与えてくれた。


今でも本は読み続けている。ここ1か月は試験勉強で読めてはいないが、
また読書を再開する。妊娠期間中は1週間で10冊を読む生活を毎週繰り返していた。図書館は新刊こそ予約でなかなか読めないが、旧作だと必ずすぐに読むことができる。


書店で購入すると1000円以上する本が、なんと図書館から借りると全部無料である。年間50万円以上は節約できていた計算だ。


私が今でも手元に本を置いている作家が三人いる。ミニマリストで物を年間100個以上断捨離したけれども、捨てられなかったのがこの3人の本だ。


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「村上春樹」「伊坂幸太郎」「石田衣良」この三人の本だけは中古本屋で見つけてはコレクションしている。いずれの作家も社会人になってから本格的に知って読むようになった。



実は、隠れて「小説家になろう」で小説をいくつか書いている。短編と長編といろいろあるが、私のどの作品においても、彼らの影響はかなり大きい。



「村上春樹」では、全ての作品がおすすめであるが、特にというのであれば「1Q84」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「海辺のカフカ」この二つは特に好きで何回も読んだ。本当に読んだ。村上春樹をきっかけにクラシックを聞き出したのはハルキストであれば心当たりがあるだろう。


「伊坂幸太郎」は、彼の伏線の貼り方と回収の仕方はもう本当につぼである。何回か読んで「あーなるほどね」と気持ちいい解釈をさせてくれる。自分自身に東北の縁があるので、彼の東北の描写も好きだった。「オードゥボンの祈り」「マリアビートル」「死神の精度」が好きでなんかも読んだ。「マリアビートル」はそれこそ、新幹線に乗りながら読んだものだ。


「石田衣良」は、ブックオフでたまたま購入した「親指の恋人」からどハマりした。そこからほぼ全巻回収した。彼の作品だと「夜の桃」「美丘」が特にツボである。毎回キャラが立つキャラクターたちも素敵だが、彼が書く女性の表現が好きだ。艶っぽくて色っぽくてそれでいて影がある。彼は男性だというのに女性以上に女性のことを分かっていると何かの書評で読んだがまさにその通りだと思う。

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あわよくば、自分の子供にも本を好きなって欲しい。しかしこの望みは余計なお世話なようで、保育園の先生も声を大きくして認めるほど、本が好きな子らしい。おかげで、休みの日は絵本を50冊近く読む日もあるし、同じ本を20回連続で読むこともある。本は心の栄養だ。これからも本を好きなっていってほしい。

つらつらと自分の読書話を書いたが、楽しかった。今朝子供と一緒に図書館に行ってきて、絵本を選んできた。「読書の秋」に限らずに、一生読書をして生きていきたい。さあて、何を読もうかな。皆さんの読書ライフに幸あれ。


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