寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

【節約・料理】番外編『お弁当』我が家のコミュニケーションツール・節約の救世主【お弁当って毎日食べても何処で食べても美味しい】

今週のお題「お弁当」

こんにちは、ぽんです

いつも訪問ありがとうございます

はてなブログさんの今週のお題が「お弁当」ということなので、我が家のお弁当事情をつぶやきたいと思います

最近、心身ともにしんどい時期を迎えております

なにせ、毎日保育園を3往復もすれば、体力もなくなるわけです

SDGsか何か分かりませんが、子供との時間も大切にしたいところがあり、車での送り迎えをしない縛りをしているからかもしれません

往復10分を10キロになる子供を抱っこして、18キロを超えた子供をベビーカーに乗せて、荷物を背負いながらの日々です

慣らし保育も今週で終わり、来週からは仕事復帰です

ストライキかもしれませんが、友達や課長のラインを返していないです(ごめん…)

そろそろ、すっぽん小町を買う時期かなと思ったのでした

話がずれてきたので、我が家のお弁当です!

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日常に溶け込んだ、我が家のお弁当

子供ができてから、公園によく行くようになり、食費を節約することも含めてお弁当を作る機会が増えました

お弁当っていいですよね

子供が特に好きなんですよね

やはり家族が作ったものが好きのでしょう

テイクアウトよりもやはりお弁当の方が食いつきが良いです

それにお弁当は外で食べるだけじゃない、というのが我が家のスタイルです

おうちでもお弁当形式にして提供すると、魔法のように完食してくれます

子供は外で食べるのも好きですが、お弁当というその存在自体が好きなのだと感じています

日本独自のお弁当の文化、子供も楽しんでもらえたらいいなと思います

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きっかけは保育園の遠足のお弁当

後にも先にも我が家でお弁当文化が始まったのは、保育園の遠足です

遠足は結局雨で中止となり、保育園の室内でお弁当を食べることになったのですが、その時のために購入したお弁当箱をお皿として使うようになり、そこからお弁当文化は始まりました

だって、せっかく買ったお弁当箱、もったいないじゃないですか(笑)

しかし、これがかなりヒット!

子供が一緒になってお弁当におかずやご飯を入れるスタイルが今では定着し、食育にもつながっているのではないかと期待しています(笑)

お弁当の詰め方って、大人でも難しいですよね

それを子供が楽しくやっている姿を見ると、リアルおままごとも悪くないなと思います

それに、何よりも子供とのコミュニケーションも取れますし、お弁当って一種のコミュニケーションツールなんだと実感させられます

買い物に行って、お弁当に入れたい物などを一緒に選んだりと、楽しいきっかけなのです

始めは「お弁当って面倒だ…」と思っていたのですが、何回か作り始めると無心で作れるようになり、今では冷蔵庫の中を空っぽにするのにも一役買っています

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節約にもなるし、健康にもいいバランス食事

お弁当は宝石箱みたいですよね

ぎっしりとたくさんの種類が入ったお弁当はいつも心をワクワクさせてくれます

バランスも一応考えているので、ビタミン類の野菜・タンパク質・炭水化物を一度に摂取できます

それに、何よりも節約になります

冷蔵庫にあるものを適当に詰めても、それなりにお弁当って形になると思うのです

外食するよりも、外の公園などで新鮮な空気や気持ちの良い太陽を浴びて食べるお弁当は、健康にも良くて外食費用の軽減にもなります

作る手間は確かにありますが、お弁当を作って後悔したことは正直あまりありません

それに誰に見せるでもなく、家族が食べるので、そこまで気を張らずに作れるのもラクチンですよね

基本的に我が子はおにぎりを握るだけでもテンションを上げてくれるのでありがたいです

おにぎりを握るのもコツがいるので、良い指の体操にもなっているように思えます

私はなんとなくの外食があまり好きではなく、意味を持って、目的を持たせた外食が好きです

そのため、お弁当はそうした考え事を吹っ飛ばしてくれる素敵な選択肢だと思っています

これから行楽シーズンなので、我が家はもっとお弁当を持って外に出ると思います

我が家の救世主、お弁当

これからも長い付き合いになりそうです

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最後に

以上、我が家のお弁当事情でした!

子供とのコミュニケーションツールとして、そして節約の救世主として、これからも良い付き合いをしていきたいと思います^^

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

お楽しみいただけましたら幸いでございます

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