こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
なんでも、「ミニマリスト」が遅れ線になってきているという記事を見て、本当にそうなのか自分で色々調べたくなってまとめました
そして、振興の“マキシマリスト”というものが大塔し始めているというので、そのあたりもまとめました
あなたは、ミニマリスト?マキシマリスト?それともニュータイプ?
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どうやら“ミニマリスト”は衰退傾向らしい
人気を博してきた?かはわかりませんが、ミニマリストという人たちがでてきたことや、ミニマリズムという言葉が世の中を歩くようになって、久しくなってきた気がします
それは、市民権を得てきたと言い換えてもいいかもしれませんね
私の大好きなこのはてなブログでも、たくさんのミニマリストさんたちが、素敵な記事を書いていてくれているので、嬉しいです
そんなミニマリストですが、衰退した〜なんて記事を見ると、他人事ではないです
その記事がソースにしていたのは、Googleのワード検索でした
確かに、ミニマリストというワード検索(グーグル検索)では、2020年頃を境に、ピークを超えているのが分かりますね
頭打ちしている感じはありますね
このまま下火になるかは、まだ様子を見たいところです
確かに、上がり続けているものではないので、このまま安定期に入ると考えればいいかもしれないですね
まあ、ミニマリズムは流行りとかなんでもなく、(ある意味では流行り的なものを含みつつ)そうした新しい概念が出てきたときには、気になって調べたくなりますよね
反対に、最近話題の?ミニマリストの代行となると噂されている”マキシリスト”についても調査してみました
ミニマリストと比較するとその人気動向は高くはないですが、予測を見るとこれから上がってきそうな予感はしますね
2004年を過ぎに一旦のブームがあったのは、何でしょうね
その後ちょっとずつですが、増えているので、これから注目されるワードの一つと言ってもいいかもしれません
言葉の定義については、次のチャプターでご紹介します
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振興の“マキシマリスト”とは?
それでは、マキシマリストの定義です
Wikipediaには、マキシマリズムの言葉の定義自体は明確に定められていないようです
いろいろなサイトを見て、要約するとこんなかんじです
- 「ミニマリズム」の反対語
- 「より少ない方がいい」というミニマリズムの反対で、「多い方がいい」という考え方
- 最小を求めるミニマリズムに反して、最大を求めるのがマキシマリズム
まあ、言葉の定義や意味としては、こんな感じですかね
ここから派生して、「より少ない物で生活する=ミニマリスト」
「好きな物に囲まれて生活する=マキシマリスト」
なんていう風に解釈している方もいましたね
何もない空間に居心地を覚えるのがミニマリストで、
最低限の好きな物に囲まれて居心地を覚えるのがマキシマリズムといったところでしょうか
言葉の定義だけで追っていくと、今の使われ方と乖離してしまうので、もう少し包括的な言葉の意味としてみていくといいかもしれませんね
ミニマリストなのか、マキシマリストなのかは、正直どちらでもいいと思います
自分にとって居心地が良い生活ができれば、どちらの考え方に属していても幸せですもんね
ただ、より深く言葉を紐解くと、ミニマリストはマキシマリストでもあると言えます
ミニマリストにとって、物は少ないけれども、それはミニマリストにとって最大限の持ち物であり、好きなものに囲まれて満足感を得ているのは変わりないからです
よくラベルを付けたがりますが、あまりそこには深いこだわりを持ち過ぎなくてもいいかと思います
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自分に置き換えて考えてみた
この定義を自分に照らし合わせると、ちょうど中間くらいな存在なきがしました
好きな漫画のグッズは持っていますし、好きな漫画や小説は手元にあります
不要な物は徹底的に手放してきたけれど、正直も物はまだ多いと感じますし、手放したいと考えています
義母や友達からは「物が無い家」「いつも片付いている家」と言ってもらっています
しかし、見えないところで、まだ手放せないコレクションがたくさんあります
そうした意味では、ミニマリストとしてはまだ3年目で完全に自信を持って「ミニマリストです!」とは言えません
中途半端な存在なのかもしれません
でも、前述したように、今は今で幸せな生活を送っていますし、より生活が向上する余地があるので、これからの生活が楽しみで仕方がないです
ミニマリスト、マキシマリスト
この二つので人間を二分することは絶対にできないので、私のようにこの中間にミニマキシ的な人がいてもおかしくないですね
そんなことを考えながら生活するのも楽しいものですね
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最後に
以上、衰退疑惑のミニマリスト(ミニマリズム)と新興のマキシマリズムについてまとめました
ミニマリズムは、もともと大量消費で気づけなかったものに気づいた人たちや、富裕層が悟った領域から始まった物を認識しています
ある意味で、そうした新しいものへの興味関心がブームとなり、流行っ他だけなのだと思います
その意味では、ミニマリズムやマキシマリズムは名前はなくても、概念自体はずっと前から存在してわけですし、今更なんだ、というかんじですね
「自分の居心地のいい生活を追い求める」
どちらもこの考えはぶれないと思うので、それでいいと思います
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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