こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は２０２０公開の映画「ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い（邦題）」の感想・レビューです
そこまでめちゃめちゃ有名！っというわけでもないですが、いわゆる王道ラブストーリーで、見ていて恋愛疑似体験ができる作品です
派手なことは起きないですが、だからこそこうしたB級作品はそこが良いのだと思います
ちょっと面白い展開もあり、良いアクセント（スパイス）があるストーリーに仕上がっているので、新鮮味あります！
土曜の眠れない日などにいかがでしょうか？😊
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「ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い」概要
駆け出しの若手俳優コディは、ショービズ界での成功を目指して、4年前に母と妹とLAに越してきた。ある日、コンビニで出会った少女ブライリーに一目惚れ。彼女はミュージカル女優を目指し、オーディションを受けるためにNYからLAに来ていたと知る。ブライリーに夢中になったコディは手紙のやり取りで恋を繋ぐ遠距離恋愛をスタート。しばらくして、ブライリーは1週間の休みを取って再びLAへ。スターとして人気のみならず忙しさも急上昇中のコディだったが、彼女を自宅に泊め、外でデートを楽しんだりと、2人の仲はより深まっていった。そしてついに、ブライリーもブロードウェイでのデビューが決定し、コディを初舞台に招待するのだが…。
ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
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「ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い」感想・レビュー
運命の恋は突然に！これがいい！これで良いのだ！
流れとしては、他の百の作品と同じように、ふとしたきっかけで出会った二人が、恋に落ちて、壁を乗り越えて、ハッピーエンドです
この王道感じ、テンプレート感が、安定的で良い！
しかも後日談、主演の二人は私生活でもリアルに交際しているのがまた良い！(笑)
こうした映画には、特に過度な期待をせずに、予想の範疇内でことが進む安心感が感じられて良いですね
しかも、懇意は何が良いって、コンビニエンスストアで出会うのが良い！
どこにでもある、誰にでも訪れる普遍感も楽しみの醍醐味のひとつ！
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あのシーンの切り替わりは、ある意味斬新
最後に、この作品を語る上ではずせないのは、後半のカットシーン！
あれ、突然すぎません？(笑)
そうなんだろうなと思いましたが、ちょっと無理矢理感があって、笑ってしまいました
頭の中が「？？？」になるのは楽しかったです(笑)
服装違うし、世界線越えた？！とか想像を膨らませてしまいました
ただ、過去からこうして今も繋がっているって意味ですかね
出合った頃と変わらぬ愛の言葉をささやく二人が微笑ましいですね
キャリア的にヒロインはブロードウェイを諦めたのように見えますが、本当にあんな良い子なかなか良いですよ
直接伝えるのが難しいから手紙にしたって、メールとか手段があるだろし、彼女放置しすぎだし、もっとかまってあげてよ…と
咎めることない天使のような彼女に癒されました
私なら理由とか問い詰めたい(笑)
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最後に
以上、「ラブ・アット・ファーストサイト 運命の出会い」の感想・レビューでした
ちなみに邦題の意味は、そのまま“一目惚れ”ですね
ヒト夏の胸キュンから始まる恋を、今晩の映画にいかがでしょうか？
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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