こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
相変わらず仕事が忙しいです
人が足りていないんですよね~でも人件費がかかるという理由で採用しないんですよね~
人を一人雇うよりも、みんなで残業したほうがいいという考えの上司のもと、日々戦っています
そんな中でも活字に触れると心が落ち着くのは何故でしょう
本が好きで、月に40冊も読んでいたあの頃が懐かしいです
そんなミニマリストでもあり、本が好きな私が、本への愛を込めて、本を買うことへのメリットを三点まとめました
ものを極力持たないミニマリストだからこそ、本を買うことのメリットを書きたいと思います
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好きな作家を応援できる
まずは、本を買うメリットは作者に印税が入って応援できることですね
図書館で本を借りると、好きな作家にお金は入らないので、直接盛り上げたい場合は、本を買うといいと思います
印税が作者に入ることで、また次回作を読むことができます
ファンであれば、“家で本という在庫を抱えるリスクや手間”と“作家を応援できること”を天秤にかけたときに、どちらを優先すべきかを考えたいところです
しかし、注意したいのは、新刊でないと入らないことです
中古ショップで本を購入しても、作家にはメリットがあまりありませんので、悪しからずですね
「作家に印税もいれたいけれども、在庫を持つのもなぁ…」というそこのあなた!
新刊を発売当日の朝イチで購入して、一時間で読みきって、中古ショップで買い取ってもらうのがいいかもしれないですね
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読みたいときにいつでも読める
本を買って持つことのメリットは、在庫として抱えることができることです
もしかすると古書などはプレミアがついたりすることもあるかもしれません
手元にあると、わざわざ図書館から取り寄せたり、本屋に買いに行く手間もかかりませんので、読みたいときによることができます
ふとしたとき、読みたい気持ちがピークの時に読めるのはいいことだと思います
また、図書館から借りると、やはり気になるのが“返却期間”でしょう
手元に自分の持ち物として持つことで、ある意味で永久に、無期限に読めるメリットは譲れないですね
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汚れてなんぼのコレクション
好きな作家やシリーズものなどは、せひ揃えてコレクションしたいですね
借りたものは汚してしまうリスクがありますが、自分の持ち物であれば、多少の汚れや折れなどは許容できるものもあるので、メリットとして挙げられるでしょう
本は、保管用としての役割もありますが、読んでなんぼのものだと思います
400円の本でも100回読めば1回1円で読めるということです
デジタルで読むメリットもありますが、活字やアナログで読む楽しさは何にも代えがたいものがあります
汚れてなんぼの自分だけの図書館を作れるのは、在庫として持つからこその醍醐味かもしれませんね
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最後に
以上、ミニマリストが考える本を買うことのメリット3点でした
ミニマリストでも、趣味は大切にしたい
欲しいものは持っておきたいものです
そんなときの参考にしていただければ本望です
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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