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雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

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【UX検定基礎】ノンデザイナーが初めて受験してみた感想【20時間の勉強時間で挑んだ結果はいかに?!】

こんにちは、ぽんです

いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)

ブログ更新の励みになっています

今回は、先日受験したUX検定基礎の感想をまとめたいと思います(2024年7月20日受験)

いやー、奥深い!UX!そして面白い!機会があるのであれば、UIデザイナーやUXデザイナーになりたいなとも思える今回の資格取得の過程でした

受験された方、おつかれさまでした

結果発表までドキドキですが、約1か月一緒に楽しく待っていましょう

▼UX検定基礎の奮闘記はこちら▼

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ノンデザイナーが初めて受験してみた感想

私の会社での業務はシステムの運用です

まったくコーディングとかもしませんし、会社にある基盤を使って、情報を更新するだけの仕事です

そのため、正直今回UXの知識やUIの知識はあくまでも私の趣味の中にとどまると感じていました

しかし、受験してみると、「もっとはやく受験しておけばよかった」と思えるものでした

世の中のUIがどのように構築され、人間工学に基づいていかに効率的になるか計算され、そしてさらなるUXの提供のために費やされた時間と労力をひしひしと感じるのでした

時代とともにサービスは推移していきますが、UXはまさに時代を反映した最先端の考えです

もともとホームページの作成だったり、ブログ更新だったり、UIのことを毎日それとなく考える機会があるのですが、もしも機会があるのであればUIデザイナーやUXデザイナーとして業務をまっとうしてみたいとも感じました

まさにこれが私の天職なのではないか?と、部署移動する前の業務との熱量に違いに自分でもびっくりしているくらいです

まだまだ認知度が低いUIデザイナーやUXデザイナーですが、会社基盤や経営にも大きく関わる考え方ですし、こうした考え方を知っているだけで、少し業務への構え方が変わると感じました

今は、この勉強で得た知識を実業務にいかに落とし込んで成果を上げるかを考えるのが好きです

今度、担当内でUIやUXの勉強会を行って、私のこの熱量を伝えていきたいと思うのでした

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受験してみた率直な感想

一言でいえば、”難しかった”です

テキストや過去問がない資格受験を初めてしたのですが、勝手に「そんなに難しくないはず」と高を括っていた自分を叱りたいです・・・

そのくらいにUX検定は魔物でした

公式ホームページにシラバスなる重要キーワードは一旦のところ、全部は網羅しました

しかし、UX検定基礎はそうした単語の試験ではなく、そうした単語の意味を知っていてなおかつそのメリットやデメリットなど他の要素との利害関係を理解していて初めて受験できるものだと実感しました

また、シラバスに載っていない用語もかなり多く出題され、初めましての問題が多く、冷や汗をかきながら戦ったのを鮮明に覚えています

「シラバス、あってないないようなものじゃん・・・」と半ベソ状態でした(合格していますように)

不安な問題などはフラグ付をしながら問題を解き進められるのですが、100問全て解き終わったときには、60個ほどのフラグがついていました

合格点はおそらく70〜80%の得点率だということを考えると、かなり危ない状態です

そのくらいに、UXの世界は広く深いものなのだと実感させられました

単純に参考書や用語の理解だけでは不十分だったので、これから受験される方はどうぞ私の二の舞にならないようにしてください

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受験までの記録は

トータルで20時間ほどでした

20時間のうち、5時間は用語をエクセルにまとめる作業で10時間は参考書をパラパラと読む時間、残りの5時間はChatGPTで問題を出題してもらうくらいしか対策ができませんでした

仕事の合間で勉強をしようと試みましたが、やはり業務中は業務のことしかできず、業務後は子供の前で参考書籍を開くものなら「貸して〜」と持っていかれ、子供と一緒に寝かしつけで寝てしまうので、本当に対策の時間が足りないと感じました

ただ、一緒に受けようと思っていたHCD検定の勉強の成果がやや出たので、これはよかったと思います(今思えば、UX検定基礎を合格すればUCD検定は受験しなくてもよかったんですね)

また、振り返ってよかったと思えるのは、”アフターデジタル”などの書籍を執筆なさった方のサイトであったり、YouTube動画を見て、知見を深められたことです

書籍を読む時間を確保できなかったので、こうした動画でのインプットはとても効果でした

やはりまとまった時間を捻出するのではなく、いかに隙間時間でインプットを行うのかが肝だと、社会人の資格取得に大して思うのでした

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最後に

以上、【UX検定基礎】ノンデザイナーが初めて受験してみた感想【20時間の勉強時間で挑んだ結果はいかに?!】でした

結果は1か月後です

その前に、勢いで申し込んでしまったHCD検定(8/3)があるので、そこまでに準備を整えたいと思います

(そしてTOEICもやって、英検1級もやって、今度はデータ分析系の資格もやりたいと思います)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

お楽しみいただけましたら幸いでございます

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