今週のお題「懐かしいもの」
こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、”懐かしい”気持ちになれる映画を5つご紹介します
全て私が視聴して、記事とて感想をまとめたもの縛りにはなりますが、全て名作ぞろいです
懐かしい気持ちを感じたいときに視聴してみてはいかがでしょうか
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チャーリーとチョコレート工場
ジョニー・デップが出演したことでも有名になりました”チャーリーとチョコレート工場”がラインクインです
子供の頃のあのお菓子をもらえる感動だったり、子供ならではの感受性も楽しめる作品だと思います
ちょっと昔のイギリスを題材にしていることもあり、最新ではない設定も味わえます
CGはあまり古さを感じさせず、リアルに撮られているところもあり、摩訶不思議な世界観が癖になるでしょう
クリスマスなどに子供と一緒にウォンカチョコレートでもいただきながら、童心に帰って見るのもいいかもしれませんね
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見出し2
2作品目は、普及の名作”ターミナル”です
公開は2004年なので、今年2024年から20年も前の作品ですが、この作品に込められたメッセージや演出はいまでも色あせることなく、私たちを誘ってくれています
服装だったり、使われる小物や空港は今と違って懐かしいものが多いはずです
それに、空港に入っているお店などは逆に知っているものが多かったりと、時代を経て文化が浸透してきた経緯も同時に味わうことができます
まだスマホがない時代、どうやって空港から脱出するのか?
今とは異なるデジタルからアナログの世界にタイムスリップして楽しめる映画です
あなたの”ターミナル”を見つけるきっかけにもなる作品かもしれません
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ふるさと
Amazon Prime Videoにはこんな名作も隠れているんですね
加藤嘉さんは日本を代表する俳優さんで、数々の名作をこの世の送り出しています
そんな加藤嘉さんが演じる認知症の男性の姿は、いまの時代と同じ悩みを感じさせつつも、この作品で何より伝わってくるのが、ダム建設を背景に抱える雄大な自然です
確か実話をベースにしていた気がするのですが、日本ならではの無限の自然に感銘を受けます
どのシーンを切り取っても、自然の豊さ偉大さ、それに人間の脆さを実感できる作品です
最後に彼らが見た景色とは?
古き良き日本の文化や習慣や生活も垣間見ることができ「ああ、昔はこうだったな」と思い返せる作品です
一見の価値あり、おすすめです
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キューティーブロンド
昔はよく金曜ロードショーなどで放送されていましたが、いまではあまり見なくなりましたが「懐かしい」と声を揃える人が多いと思われるのがこちら”キューティーブロンド”です
こんなにも爽快でポップなサクセスストーリーは後にも先にもない様に思えます
”キューティーブロンド”を模した様な作品は多いですが、やはり王道であるこちらがなんだかんだいちばんしっくりくると思います
アメリカンドリームをちょっと皮肉った様な作品でもありますが、可愛い服装や小物・髪型など今では懐かしさを感じるものもきっと多いはずです
しかし、変わらないのは”努力したものが見える景色”があるということ
ちょっと行き詰まっているときに、見てみてはいかがえでしょうか
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青の炎
最後は、この作品”青の炎”です
この作品は懐かしさもありますが、今の社会にも通じているものもあり、逆に時代が変わっても変わらない少年犯罪や憎悪などの側面にはちょっと恐怖も感じると思います
今ではスマホやインターネットでいろいろ調べる時代ですが、そうではない時代2003年はアナログで物事を突き進めることに懐かしさを感じる人もいると思います
今と昔の少年たちでも、使うデバイスは違えども、目指すものは変わらず炎の様に燃え盛っています
衝撃的なラストシーンや作中の印象的なシーンなど、一度見たら忘れない作品になります
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最後に
以上、「懐かしい…!」思いで胸がいっぱいになるオススメ作品5選(邦画・洋画)でした
皆さんが気になる作品はありましたか?全て名作なので、一見の価値ありです
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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