こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は2021年12月24日公開の『呪術廻戦 0』の感想・レビューです
珍しく旦那から「映画見ようよ!」とお誘いがあり、ちょうどアマプラで公開されていたので、日曜日のムービーナイトで見ました!
しっかりお菓子と飲み物を用意して、ポップコーンはガラスのボウルに入れて、準備万端で臨みました!
ジャンプ好きの旦那の反応はいかに?!(笑)
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『呪術廻戦 0』あらすじ
幼少のころ、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。 「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」 怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、 最強の呪術師・五条悟によって、呪術高専に迎え入れられた。 そして、同級生の禪院真希・狗巻 棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。 「生きてていいって自信が欲しいんだ」 「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」 一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油 傑が現れる。 「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」 呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち-- 果たして、乙骨は夏油を止められるのか、 そして、里香の解呪の行方は‥‥。 © 2021 「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 ©芥見下々/集英社
Amazon Prime Videoより引用
www.youtube.com『劇場版 呪術廻戦 0』公式サイト
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『呪術廻戦 0』感想・レビュー
初見&予備知識なしでも楽しめる!分かりやすい展開とストーリーは◎
ちなみに、私は『呪術廻戦』という作品の存在は知っていますが、ストーリーはあまり分かっていません
てんで素人です
アニメは1話だけ観ましたが、それも記憶のかなたに飛んでいっています
しかし、初見&知識なしでも十分に楽しむことできました!
まずはテンポの良い展開に飽きずに最後まで見ることができました
「結構サクサク進むな〜」と感じるくらいに、進みがよかったですね
初見でも置いてけぼり感はあまり感じず、展開もわかりやすく、ちょくちょく説明・解説・伏線回収をしてくれるので、疑問を感じながら見るストレスは無かったです
この映画を見て、原作というか続編も見たくなりましたね〜
あとで一気見しようかな!
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圧巻の戦闘シーン!躍動感ある演出に目が離せない!
魅力的・印象的なポイントは、戦闘シーンですね!
アニメだとどうしても限界がありそうな戦闘シーンですが、結構ぬるぬる動くので、滑らかな映像に感動しました
これはアニメーターさんの努力の結晶ですね
アクションシーンも結構多めにあって、しかも刺激的な工夫も多く、次の展開が楽しみになる見せ方でした!
なんと言っても、最後の主人公の乙骨憂太と敵の呪詛師・夏油 傑の戦いは、目を見張るものがありましたね
漫画の誌面でもきっと躍動感あるシーンは、アニメだとより生えてくるのだと思います
これを大迫力の映画館のスクリーンで見られるのは、最高ですね
また映画館のあのサウンドで聴くと、より興奮したこと間違いなしでしょう
気になる映画は、映画館とうことを気付かされました・・・!
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音楽にも注目!テーマソングも然り、劇中歌にも耳を傾けて!
テーマソングの方を先に知ったのですが、King Gnuさんが手掛けています
しかも、劇中歌のために書き下ろし!
作品の世界観や思いをかっこいいサウンドで届けてくれています
テーマソングも最高に素敵なのですが、さらに耳を傾けて欲しいのが、劇中歌です
こちらも心がゾワゾワするくらい、めっちゃかっこいいんですよ〜
映画って、視覚的に入るもので大半は体感されがちなのですが、作中のBGMを楽しむのも、映画の楽しみ方のひとつとして、とても楽しいですよ
奥深いというか、魂に響く歌ばかりです
2回、3回と見ると、気がつかなった点にも気がつくことができ、より奥深い映画の楽しみ方ができますね!
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最後に
以上、『呪術廻戦 0』の感想・レビューでした
思っていたよりも、良い映画でしたね
愛は時として呪いになる、という印象的な言葉もあったり、最後はハッピーエンドで終わり、平和な日常が訪れたので、一件落着ということでしょうかね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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