こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、溜まりがちで増えがちな子供のお絵描きや工作の対処についてのお話です
お絵描きが大好きで、保育園でほぼ毎日たくさんの工作を持って帰ってきています
大好きな子供の工作なので、あまり無碍にはできず、しかしそのまま溜めておくと、1ヶ月に段ボール1箱に達しそうな勢いです
そこで、我が家での工作との向き合い方をご紹介したいと思います
思い出は、必ずしも、形としてとっておかなくても良い、というマインドでいることで、この方法でも問題なくおうちも片付き、素敵な感情を取っておけています
思い出はデジタルでも充分に残る
結果、全て写真で撮影して、データに残すことにしました
データであれば、いつでも見返せますし、それにかさばらない!
特にお気に入りのものは、しばらく取っておいたり、部屋に飾るでもいいと思います
何よりも、製作者の我が子が、自分の制作物に興味がなさそうなので(笑)、しばらくはこの方法でいいと思います
ちなみに、溜めに溜め込んで、70枚ほどありました!
保育園でもいっぱいいっぱい元気に創作しているんですね
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心配な時は、さらにバックアップを
私のスマホの容量がもともと少ないこともあり(64G)、すぐに写真で容量がいっぱいになります
それに、端末のストレージに入れたものは、端末が壊れた時に、一緒にデータも壊れる恐れがあります
その時にために、バックアップとして、別のサーバーにアップするのも手だと思います
今回は、旦那と共有できるように、LINEのアルバムに載せました
ちなみに、旦那は毎月Googleフォトに課金をしていて、撮った写真は自動的にWi-Fiをつかんだときに、サーバにアップしてくれる機能が付いているサービスを契約してるようです
こうすることで、データの保存が効きますし、万が一の時でも大丈夫ですね
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強者たちは、何でも電子化する
以前、ノートの電子化(デジタル化)については、まとめました
あまりアナログで残しておくことがない私たちのライフスタイルなので、デジタル化はとてもありがたいです
さらに強者たちは、認定書や賞状なども電子化して取っておいているそうです
再発行できる物は電子化をして、何かあれば再発行手続きをするというものですね
まだ私はそこまでの境地に至っていませんが、家の中の物を物理的に減らすのであれば、電子化をひとつの手段として取っておいてもいいかもしれませんね
何も”物を全て捨てる”のがミニマリストではないt思います
いかに、”物理的な物”を減らしていくか
そこへの工夫と丹念と努力を継続できるのが、ミニマリストなのではないでしょうか
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最後に
ミニマリストでなくても、何かもデータ化はとてもおすすめです
良く新聞やチラシを写真で撮って、あとで見返すことも、我が家ではしています
こうすることで、チラシを探す手間もないですし、「あ〜捨てちゃったね・・・」と後悔することもないので、オススメですよ(私はすぐに物を捨てたがるのでw)
お絵かきの工作に限らず、立体物も写真を撮っておくだけでも、心のよりどころになると思います
ただ、手放すよりも、手元に思い出があった方が、罪悪感も軽減できると考えています
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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