こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
この四月から新部署になり、おかげさまで昇格試験に合格したため、嬉しい悲鳴で忙しい日々を送らせていただいています
在宅勤務から、引き継ぎを兼ねての出社で、ブログを書く時間がほぼありませんが、楽しみながら毎日続けていこうと思います
今回は、そんな忙しい毎日ながらも、心の余白に“花”を飾ったお話です
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心の余白に“花”を飾る
お花を飾り始めました
実は、旦那は結構お花好きなのです
先日私の昇格にあたり、サプライズでお祝いをしてくれたのですが、そこで娘と旦那からお花のサプライズもありました
お花が家にあるだけで、ぱっとおうちが華やかになりますね
産休を取る前にも、旦那からお花をいただいており、ホワイトデーのお返しは、絶対に写真映えするものを返してくれる、なんちゃってナルシストな旦那です(笑)
さっそくダイニングテーブルに飾りましたが、いいですね〜お花
あるだけで、存在感があって、モノトーンのおうちがお花畑になったようです
気持ち的に余裕があるからこそ、こうして花を飾れるのだと思います
心の余白に、お花
癒し効果もあって、とても良いですよ
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花を買わない親の子も花を買わない
最近何かドラマとかで見た気がしますが、「失恋飯」だったかな?、そこで言われいたセリフだと思います
蛙の子は蛙と昔の人はよく言ったもので、同じように「花を買わない親の子も花を買わない」のだと思います
ちなみに私はおばあちゃんが花を畑で育てていたので、必然的にも花がつねにある生活でした
別に花を買うような子に育てたい思いはありませんが、花を好きなってくれるくらいでいいので、嗜んで欲しいですね
ちなみに、お花は子供の反応も非常によく、「おはな」「おはなきれい」というようになり、会話のきっかけになっています
「ダリアだよ」とか「ピンクだよ」とか、目で見て体験する機会を得ることができています
忙しい毎日だからこそ、花を見て、心を一息つけるような歩み方は、結構自分の中で理想的でした
そのうち、子供が摘んできたお花をおうちに飾ることができたらもっと楽しいんだろうなと思っています
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最後に
夕方のテレビ(ニュースエブリー)でやっていましたが、コロナの世の中ですが、逆にお花を買われる方の割合が増えたのだとか
なんでもおうち時間が増えるので、いかにおうちでの時間を快適にするかで、お花を購入する方が多くなったのだそうです
最近ではお花を購入できる自動販売機もできて、ひとりぐらしてもお花を楽しめたり、定期便で送ってくれたりするサービスもあるそうです
これから本格的な春になるにあたり、季節を楽しめるお花、一輪からでもいかがでしょうか
毎日がきっと刺激的で素敵になると思います
いつもお読みいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
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