こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は私の最近気づいた傾向について、お話ししようと思います
他のミニマリスト系のブロガーさんの記事を見てみても、同じような傾向があるので、私も遂に、本格的にミニマリストの仲間入りか？！とひとりで興奮しています(笑)
ただ、ミニマリストであっても、そうでなくても個人的にはメリットがあるなぁと感じましたので、よかったら生活に取り入れてみてくださいね～
それでは、どうぞ！
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アンダーウェアが気がつくと全て黒になっていた
そうなんです
アンダーウェア（下着）が気がつくと全部黒一色になっていたのです
これは洗濯物を取り込んでいるときや、お風呂に入る前に下着を用意する際に気がつきました
まぁ、もともとあまりアンダーウェア以前に服に関してほぼ関心がなかったので、花柄がいいとかパステルカラーがいいとかそうしたものは無かったのですが、さすがにこうも全部同一色でまとまると、何かしらの心的要因を感じるのです(笑)
無意識の意識ってやつなのですかね？
ちなみに旦那の下着は色はまちまちです
（それでもモノトーンが多いかな？）
みなさんも、自分のアンダーウェアを意識的に見てみると、自分の真相心理が分かるかもしれません
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カラーが統一されるとコーデが一気に楽になる
私の場合ですが、カラーが少ないとその分コーディネートが楽になると感じています
ずぼらマンなので、色ごとに下着を分けて収納するのが面倒なので、全部色が一緒だと、何も考えずに着られるのでとても楽です
わざわざ同じ色の下着を探す手間もなくなりますし、手に取ったものを着れば良いだけです
限られた時間の人生の中で、私は下着を選んだり探したりする時間を惜しいと思うタイプです
それよりも、他のことに時間を割きたいと考えています
下着にも気合いを入れる肩とは相容れないとは思いますが、私にとって心地よいのが今のスタイルです
下着を選ぶことに楽しさを見いだせるのであれば、それに越したことはないと思いますが、私はそこに楽しさを見いだせませんでした(笑)
（枯れてしまったのかな？(笑)）
下着もそうですが、普段の服についても選ぶ手間を最大限削る努力をしているので、時間を節約したい人や時間を作りたい人は試してみてくださいね
選ぶ手間もミニマムに、これがモットーです
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メリットもあれば、デメリットもある
メリデメは表裏一体で、メリットもあればデメリットもあるのです
デメリットとしては、カラーに頼ったお洒落の幅が狭くなることや何れが何の物なのか人目での判別がしずらいことかなと感じています
ただワンカラーでもお洒落に着こなせる人は着こなせますし、少ない色でも差し色を使うというテクニックもありますし、ここは工夫次第なところもありますかね
判別がしにくい点は、実は日々感じていまして、キャミソールだと思ったらアンダーパンツだったり、アンダーパンツが2枚出ていたりと、ちょっと笑ってしまうことがあります(笑)
ただこれも、工夫次第でどうになることでもあるので、対策はできそうですね
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ミニマリストはモノトーンになりがち？
多くのミニマリスト系のブロガーさんの記事を見ると、どうやらモノトーンの服に収まる（落ち着く）傾向があるように思えます
中にはお洒落やカラーを楽しむ方もいらっしゃいますが、服をツーカラーやスリーカラーくらいにまとめていたり、中にはワンカラーでまとめている方もいます
往々にしてモノトーンが多いように感じています
物が減ると自然と不要な色が排除されて、最終的には自分がいちばん心地よくて落ち着く色に着地するということなんですかね
モノトーンだと、それこそコーディネートもしやすいので、重宝されている理由かもしれません
私はというと、例に漏れずやはりモノトーンが多いですね
あとはワンピースでちょっとネイビーやブラウンなどですが、確実に言えるのはパステルカラーやビビッドカラーはないってことですね
海外ドラマや映画を見ていると、鮮やかな黄色のシャツや緑のスキニーパンツとな憧れますけどね
ただ、憧れで終わって行動に移せないやつです
でも、手持ちの黒っぽい服となら合わせやすいかな？
それを考えても、物が増えることの方が個人的には避けたいので、あるとすれば次のステップでの購入ですかね
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最後に
以上、ミニマリストとカラーのお話でした
選択肢が多ければ多いほど、迷ってしまうと思うので、迷う時間が惜しいと感じる方は物を減らす一環として、カラーを減らすこともひとつの手だてだと思うので、トライしてみてくださいね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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