こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回も、はてなブログさんの今週のお題「あまい」にかけまして、“あまい”映画のご紹介です
こちらの映画は、兎に角主演のジェイミー・キャンベル・バウアーがイケメン!
甘いマスクにメロメロになってしまうことでしょう
胸キュンシーンもしっかりある甘い映画ですが、ラストはちょっと切ないので、そこも魅力のひとつですね
それでは、どうぞ!
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『シャドウハンター(邦題)』あらすじ
ごく普通の高校生であるクラリーは、母親ジョスリンと幸せに暮らしていた。そんなある日、ジョスリンが何者かにさらわれ、クラリーも謎の化け物に襲われてしまう。そこに突然、武器を持った青年ジェイスが現れ、化け物を倒してクラリーの命を救うのだった。
ジェイスが言うには、自分は妖魔と戦うために選ばれた戦士「シャドウハンター」であり、実はジョスリンも優秀なシャドウハンターの一人だというのだ。しかも、その血を受け継いでいるクラリーもまた、選ばれしシャドウハンターの一人だと告げる。にわかに信じられないクラリーだったが、ジェイスと共にジョスリンを探す旅に出発する。
ジョスリンをさらった敵の目的は、大きな力が秘められた「伝説の聖杯」であり、その行方はジョスリンによって封印されたクラリーの記憶に記されていることがわかる。こうして平凡だった少女は、世界の命運を握る戦いに挑むことになる。
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『シャドウハンター(邦題)』感想・レビュー
ジェイミー&リリーに終始目離せない!
まず、なんと言っても、主演のジェイス・ウェイランド役のジェイミー・キャンベル・バウアーがかっこいい!
どこのシーンを切り取っても、イケメンです
露骨すぎる髪をかきあげるシーンも、ここまでくれば目の保養です
そしてもちろん胸キュンシーンもしっかりあります
犬猿の仲だった二人の距離が近づいていく段階は、何回見ても「うふふ」って思ってしまいますね
ジェイミーだけではなく、メインヒロインのリリー・コリンズもかなり顔面偏差値が高いです
この作品を通じて実際に交際していたようで、今はリリーは別の方と結婚されていますが、結構恋の噂も多かったようですね
美男美女の絡むシーンは、甘甘すぎて、ビターな珈琲が欲しいくらいです
しかしながら、二人の芽生えた恋心は、ある事実で立ちはだかれてしまうんですよね…
それが逆に良いと言うか、燃えると言うか、醍醐味ですね
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妖魔と戦うアクションシーンにも注目!
実はアクションシーンもしっかり見ごたえがある本作
廃墟に仲間を奪い返しに行くシーンは、見ごたえたっぷりでした
何千と言う敵に囲まれても、少数が勝つこの法則
不思議な武器も出てきて、躍動感があって、アクロバティックで良い感じです
あの“伸びる鞭”みたいなの、便利そうで欲しい
あとは妖魔と戦うシーンで見せる魔法の力など、独特の世界観も合間って、ドキドキ・ワクワクさせてくれる刺激的な作品です
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トワイライトシリーズ/SUPERNATURALファンにもオススメ
この作品を見て始めに思ったのが、「トワイライトシリーズかな?」「SUPERNATURALかな?」ということです
美男美女(人間ではないものたち)が何かに立ち向かっていくというのは、トワイライトでは必須要素くらいの見せ場ですよね
SUPERNATURALでは、イケメン兄弟が悪魔と戦う点で、この作品にも少し似たところがあるなぁと感じました
二つの作品の良いところを良い案配で融合させてくれている映画だと思いました
どちらの作品も完結しているので、ロス気味の方にはちょうどいいかもしれません!
どちらかといえば、トワイライト要素が強い作品にはなりますが
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最後に
以上、『シャドウハンター(邦題)』の感想・レビューでした!
甘いティータイムに甘い映画いかがでしょうか?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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