今週のお題「外でしたいこと」
こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回はお台場で行われている『オダイバ恐竜博覧館2024』の訪問レポートです
大の恐竜好きの子供と共に、GW前の混む期間を避けて行って参りました！現地は熱気で包まれており、大迫力の恐竜たちに大興奮の瞬間ばかりでした
大人も勉強になる『オダイバ恐竜博覧館2024』とてもいい体験になりました＾＾
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展示の数は多数！勉強になるものばかり
貴重な化石や資料がかなり多く展示されており、時間が許せばじっくり見たいと思えるものばかり
プテラノドンなんかは宙吊りにされているし、どこを見ても大興奮です
改めてですが、こんなに大きな生き物が普通に生活していたなんて本当に驚きですよね
今回は福井県とのコラボということもあり、福井ならではの恐竜や貴重な資料が展示されています
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動く恐竜は見応え抜群！でも子供には刺激的？
恐竜の標本骨格は見る人を魅了してやみません
家にこうした物を展示したらかっこいいかなとふと思いました
大好きなケツァルコアトルスの中もいました
まさか推しの恐竜ができる人生だなんて思いもしませんでした
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こちらがメインというか見応え抜群の動く恐竜がいるゾーンです
子供たちの「すげえええ！かっけえええ！」という声と「やだああああ！こわいいい！かえるううう！」といった様々な声が飛び交うブースでした（笑）
図鑑でしか見たことのないマイナーな恐竜もしっかりフューチャーされています
骨にロマンを覚え始めた最近です
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この動く恐竜！本当にリアル！（本物はもちろん見たことはないですが）
皮の感じなど、本当に生きているようです
こちらの恐竜は、大好物のトリケラトプスをティラノサウルスが捕食するシーンです
しっかり食べるシーンまで再現されていて、非常にストーリー性を感じます
ちなみ初見、我が子は怖すぎて「やだやだ！食べられたくない！行かない」と豪語しておりましたが、徐々に慣れて来たようです
ちょっと写真がボケていますが、本当にすごい！かっこいいとはまさにこのこと
すでに絶滅してしまったことにロマンを覚え始めた最近なのです
無情にも食べられた後のトリケラトプスが脇にあるというシュールな配置にも愛を感じました
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まだまだあるぞ！福井は恐竜王国！
福井県立大学とのコラボ展示も魅力のひとつです
なんでも恐竜学部が新設校舎で学生を募集するなどの力の入れようです
我が子もここに進学するのかな？（笑）
図鑑で見ていたマイアサウラと子供のシーンは、我が子も大興奮です
マイアサウラの手ってこんな感じだったんですね
個人的に衝撃的だったのは、このトロオドンの出産シーンです
いつの世の中も母は子供を産むのだと実感させられました
恐竜ってオスメスであまり見た目が変わらないのって、すごいですよね
最後はこのスピノサウルス！
最近知ったのですが、スピノサウルスは海の生き物なんですよね
それにティラノサウルスよりも体が大きかったのだとか！
我が子は誕生日にスピノサウルスのおもちゃをせがむくらいに大好きです
こちらもかなりリアルで動いて、息を吹きかけてくれるサービスまである展示でした
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最後に
以上、『オダイバ恐竜博覧館2024』のレポートでした
お台場を一望しながら楽しむ恐竜はとても魅力的な時間でした
近くの海に寄ったり、買い物をしたり、１日楽しめるお台場での時間でした
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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