こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今日は、夢の国の代名詞“東京ディズニーランド”に行ってきました！
メディアでも取り上げられているように、40周年ということで、かなり盛り上がっていますね
大のディズニーファンではないものの、子供の誕生会も兼ねて、私の出産前の最後のあがきとも称して、弾丸で行ってきました！
ミラコスタを横目に、いざパーク内へ！
ミラコスタも人生で一度は泊まってみたいですよね
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まずはプーさんのハニーハントから！
この日は、翌日からの40周年記念パレードのリハーサルもあり、開演は10時からでした
いつもは9時からみたいですね
スポンサー企業のチケットで入れるようで、私たちもスポンサー企業の一員なので一時期は検討したものの、子供の料金も12,000円くらいかかるので、辞めちゃいました(笑)
プーさんのハニーハントは、子供も大喜び！
30分待ちと言われましたが、体感は20分ほど
さくさく進んで、帰りにはちみつ味のポップコーンも食べて、気分はもうディズニーランド！
バケットを持っていなかったので、レギュラー600円にしました
ポップコーン大好きな我が子はひとりで半分くらい食べていました
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お次は、新アトラクション“美女や野獣”へ！※ネタバレ注意
開演スタートダッシュを切ったものの、スタンドバイ列は既に2時間待ち！(笑)
これはさすがに子供を連れては無理だと断念して、かつてのファストパスの課金制であるプライオリティーシーティングに切り替えました
大人2,000円ですが、そんなにディズニーランドも来るわけでないですし、何よりも私の妊婦としての体が持つか、旦那の腰痛が爆発するかの危険な状態だったので、日頃の仕事の労いも兼ねて、課金しました
プライオリティーシーティングには、専用の通路があり、基本的にはガラガラなので、そこからしか見えない特別な景色を堪能できます
撮影もゆっくりできるので、アトラクション以外のメリットもありますね
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子供が「怖い～泣」と言っていた像です
すべての悲劇は、ここから始まっていたのですね(笑)
作品をモチーフにした、巨大な滝
数年前になかったものが、こんな立派な姿で当たり前にあるってスゴいことですよね
プライオリティーシーティング通路からのお城
お日柄もよく、寧ろ暑すぎるくらいで写真映えもなかなかです
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昔の人はこんなお城に住んでいたんですよね～
信じられない！住みやすさは別なんですかね
“美女と野獣”は、フランスに所縁がある作品でもあるので、キャストの方々の挨拶も「ボンジュール（フランス語でこんにちは）」でした
細かいところにもこだわりを感じる！
全体的に暗めの演出です
ここでも子供が様子がおかしいと騒ぎだしました
旦那とあとから反省会をしましたが、この最初の演出をスキップして、アトラクションに乗せて貰えば良かったなと、親御心で反省です
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アトラクションは、なんと動画撮影も写真撮影もオッケーという太っ腹さ！
ただし、フラッシュ撮影はNGとのこと
中央後ろの場所が、撮影しやすいそうです
他のお客さんが動画撮影しているときに、大泣きする我が子
どうあやしても大泣きが収まらず、「帰りたい～」「出る～」「暗いのいや～」と迷惑をかけてしまいました。。
途中退出も演出上できず、ここは配慮不足でした
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そのあとも余韻収まらず、結局アトラクションには乗れず、交代で乗ることにしました
キャストさんが提案してくれたのですが、始めに一人が乗って、入れ替わりで子供を見るというものです
課金したことも会話の中で読み取っていただいたので、気持ちよく乗れました
（しかし、一人でアトラクション乗るのは思いませんでした(笑)）
待ち時間が待ち時間にならないのが、ディズニーランドのいいところですよね
どこを撮影しても絵になるのが、こだわりポイントですよね
さらに、ディズニーランドのアトラクションは、時代によってもマイナーチェンジを繰り返しているので、親子でその差分も楽しめるという醍醐味もありますね
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驚かされる演出は、技術の向上も感じますね
小物が小物じゃないところも好きです
このリアルさが、子供にとっては逆に奇妙に感じるポイントなのかなと感じました
本当に本格的な作りですもんね
さっきまで、誰かが使っていたと言われても信じてしまうほどの精巧さです
掃除、大変だろうなぁ…
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作品の世界に没入するために、映画をまた見返したくなりました
これは、ディズニー+を契約するときが来たのか！？
さて、あっという間にアトラクションの乗り場に到着です
ここからは旦那と子供と別れて、一人ライダーになっていってきます！
※ネタバレ含みますので、ご注意ください
大きなティーカップ乗って、美女と野獣の世界観を堪能できます
ターンをする度に変わる景色も見ものでした
どちらかといえば、大人向けというよりも子ども向けの要素が強い気もしました
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ティーカップは、8人乗りでゆったりと座れます
前に4人、後ろに4人ですかね
映画のワンシーンをリアルに堪能できるなんて、なんて素敵な世界でしょう〜
それにしても、ベルの美しさは天下一品ですね
瞬く度に揺れるあの長いまつ毛がとても色気があって、印象的です
楽しい歌とリズムに合わせて、晩餐会は進んでいきます
これは、映画を予習しておくべきだった・・・といい意味での後悔ですね
帰ってから、子供と一緒に楽しむもうと決めました！
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広間での豪華絢爛な食事会が終わると、雪のシーンです
このシーンが好きな方も多いのではないでしょうか？
残念ながら手ブレ写真が多すぎて、奇跡的なものはこの１枚だけでした・・・（笑）
それにしても、かなり巧妙に作られていますね〜
馬の足元とか本当に本物かと思うくらいです
どこの会社が作っているのか気になってしまいました（笑）
美しい後ろ姿・・・
何度見ても見惚れてしまいますね・・・
ディズニーのアトラクションの面白いところは、非常に人間味があるところだと思うんですよね
しっかりと作品をリスペクトして、人間の悪いところやダークな側面を描いているのが、圧倒だと思います
楽しいだけのアトラクションじゃないからこそ、引き込まれるものがあるのだと思います
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そして、今回のアトラクションの最大のポイントであろうこの変身シーン！
YouTubeで何度も見返しましたが、私には答えが分かりませんでした！
最新技術すごい！
今日イチの興奮でした・・・！ここは何度も見たい！
最後はあの名シーンの中に仲間入りできちゃいます！
特に映画の中でも印象的で感動的なシーンだと思います
ここはとても開放的な空間で、クライマックスを肌で体感できる素敵な場所です
このアトラクションのメインとも言えるシーンなので、ぜひとくとご覧あれ！
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小腹が空いたら、”ピザポート”へ！
ベイマックスの乗り物がありましたが、なんと50分待ち・・・！
しかし、見ていても楽しいアトラクションでした！
旦那曰く、毎回音楽が変わるようなので、それだけでも毎回乗る価値がありますね
ダンスや振り付けもあるようなので、見ているだけでも充分に楽しいです
何よりも、あのベイマックスの癒しフェイスがいいですね・・・
さて、小腹も空いたので、お昼の前におやつです！
お昼は先に当日予約でイーストサイド・カフェを予約しましたが、予約時間は14:20からだったので、先に小腹を見たしたいと思います
全体的にですが、パーク内はそこまで人でごった返している様子もなく、席もちらほら空き席があるくらいなので、食券を買ってから席を探すくらいの余裕もありました
いや〜キャッシュレス決済最高！
初めてディズニーランドに来た時は、それこそもう何十年も前で、現金至上主義で、ケータイ電話すら珍しい時代でしたが、今はここまで進化したのですね
それにオーダー連動性で、カウンターに領収書を持っていくと、すぐに品物が出てくる完璧なオペレーション！
感動です、さすがディズニー！
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飲み物は持参していたので、単品価格で安く済みました
３人で1,760円は夢の国価格とは言えども、悪くはないのではないでしょうか！
こちらがオーダーしたものです！
SDGsを考えると、この紙のトレイももったいないですよね・・・
我が家は持って帰る意思はないので、なんとか再利用とかしていればいいですね
こちらはリトルグーリーンまん！
常温かと思いきや、まかさかの冷たいおまんじゅう！
しかも３つの味が楽しめるサプライズ！
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私は苺でした〜！子供はバナナで、旦那はチョコでした
可愛すぎて食べるのがもったいないくらいでした♪
こちらはマルゲリータピッツァ！
全然ちゃっちくないのです！むしろ好き！本格的なピザです
とろとろのチーズの食べ応えと、ごろごろした存在感を見せるベーコン
これは子供もパクパク食べていました
最後は、チキンとトマトのカルツォーネです！
こちらは写真で見ると、それほどではないですが、結構なピンク色です
香ばしい香りがぷんぷんします
ビールが欲しい味！昼から飲みたいビール！ノンアルコールでも大歓迎！
中にはたっぷりのチーズが・・・！❤︎
出来立てで、チーズがとろとろなので、傾けると大事な具材が下に溜まるので注意です（笑）
カルツォーネは家でも作ってみようかな〜
天気もいいので、外で食べるご飯は最高に美味しかったですね
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最後に
以上、【東京ディズニーランド】40周年直前！”美女と野獣”の新アトラクション&パン・ギャラティック・ピザ・ポートの絶品メニューに舌鼓【居るだけで夢の空間を体験できる魔法の場所˚✧₊】（前編）でした！
明日は後半戦をレポートしたいと思います
ディズニーランドいいですね〜
５年ぶりの訪問でしたが、やはり最高の場所でした
まずは、４０周年おめでとうございます！
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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