こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回はミニマリストが買うものの特徴3点についてのお話です
ミニマリスト・ミニマリズムは、最低限のもので生活する人やそうしたライフスタイル・考え方のことを示しています
いくら手持ちのものが少ないと言えども、物が壊れたら購入しなければ行けませんし、不足しているのであれば、買いたさなければいけないシーンも出てきます
ミニマリストだからといって、必ずしも「買い物をしない」という訳ではないということです
しかし、日々物に向き合って生活しているミニマリストだからこそ、その向き合い方には特徴があり、傾向があり、共通点があります
今回はその軸となっている考え方を紐解いていきます
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【ミニマリスト】物が少ないからこそミニマリストが買っているもの3点、その特徴とは?
それでは、見ていきましょう
多機能なもの
ミニマリストは、多機能のアイテムを好む傾向があります
それは、機能性が凝縮されたアイテムは、物としての価値が高く、スペースを削減してくれるからです
例えば5個の機能が欲しいとしましょう
普通であれば、5個の機能をそれぞれ持った5個のアイテムを購入し、家の中に5個の物を迎え入れることになります
しかし、ここでミニマリストは一旦立ち止まり、「もっとミニマムな買い物はできないか」と考えます
そして、5個の機能がひとつになったアイテムを1つだけ購入して、家の中には1つのアイテムだけを迎え入れます
こうすることで、物の管理もしやすくなり、スペースも大幅に削減できるので、この点においてミニマリストはメリットを感じているのでしょう
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効率が上がるもの・手間を省けるもの
ミニマリストは手持ちのものが少ないという特徴と、効率を重視する傾向も見られています
物が少ないとそもそも物を管理する手間から解放されますし、掃除の手間も格段に上がります
そうした効率化を無意識的にしている・求めているミニマリストにとっては、更なる効率化が図れるものであれば、とても嬉しく思うことでしょう
スペックが落ちたパソコンで長時間作業をするよりも、スペックが良いパソコンで効率的に作業をしたいと思うのがミニマリストです
それは仕事だけではなく、家事や育児、その他の私生活全般的に言えることです
より快適に生活ができる見通しを感じられるものであれば、ミニマリストでも物は購入するということです
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本当に必要なもの・自分のクオリティを上げられるもの
最後の特徴はこちらです
物を増やすことに抵抗感を感じるミニマリストでも、本当に必要なものは購入します
それが他の人から見るとどうでも良さそうなものであっても、購入に至ります
とことん物との対話を経て、「本当に必要なのか?」「なぜ必要なのか?」「買うとどうなるのか?」「買わないとどうなるのか?」といった自問を繰り返して、それでも必要とあらば手に入れます
物が少ないからこそ、物との対話を意識して、物を家に招き入れる準備を用意周到にしてから、行っているのです
また、自分のクオリティ・テンション・モチベーションを上げられるものであっても、手にします
これは日々少ないものの中で生活しているからこそで、物から感じるエネルギーだったりそうしたものを自然と感じているミニマリストにとっては、「安心して使うことができるもの」「自分か快適だと思えるもの」そんなものであれば、進んで購入します
それが自分の生活の質をあげることだと分かっているからです
あなたは、3つの特徴に当てはまりましたか?
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最後に
以上、「【ミニマリスト】物が少ないからこそミニマリストが買っているもの3点、その特徴とは?」についてご紹介しました
ミニマリストは、ものを購入するときや物と向き合うときには、こうしたことを無意識的に考えているのだと思います
それは、日々の断捨離や掃除の時でも、同じようなことを考えているということです
ミニマリストの軸となる考え方を知ることができれば、毎日の物との会話も変わってきそうですね
参考になりましたら、幸いでございます
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
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今週のお題「買いそろえたもの」
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