こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、「物って意外と思っている以上に捨てられる」お話です
思いきって手放してみると、想像していたよりも、何事もなく過ごせる自分に気がつきました
自分の中で、物を手放すハードルがとても下がったこともあり、今後の断捨離ライフにいい刺激となりそうです
それでは、どうぞ!
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捨てられなかったもの、捨てたら意外と呆気ない説
今回の主役はこちらの桐箱です
もともと子供の出生祝いでタオルを頂いたのですが、その時の箱になります
作りもしっかりしている箱なので、捨てるのも勿体なく、何かに使えるかと色々試行錯誤していました
しかし、しっくりこず、一年も経ったので、思い切って手放してみることにしました
ちなみに、今までは薬箱にしたり、子供の折り紙入れにしたり、クレヨン入れにしたり、おもちゃ入れにしたり、マグネットを入れたりと、活躍の場を探しました
それでも、この桐箱は我が家には合わなかったようです
これまで何度も手放したいけれどいつか使えるかもしれないと言う思いを繰り返していました
それが枷になり、もう桐箱のために思考を割きたくないと思うようになり、それではいっそ、手放してみようと思ったのです
もう一度手元に置きたいのであれば、同じようなものを買えばいいとまで想定して、意を決してさよならをしました
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手放してみると、こんなにも気持ち的に楽に
手放すまでは、「他に何か使い道があるのではないか」「売ればよかったのではないか」など邪心がうずまいていました
しかし、気がつくと、桐箱を持っていた事実すら忘れていました
そしてブログのネタを探しているときに「そういえば」と思い、記憶がよみがえった次第です
意外と人間の脳ってうまいことできていて、不要な記憶はすぐに消してくれるみたいです
日常的に使わないものだったので、私の記憶の中からもすっかり消えてしまいました
今まであんなに悩んでいたことこそ、勿体ないなあと思う次第です
考えるな、行動しろってことを学びました
大抵のものは、基本的には再び手に入れられる時代だと思います
いきなりすべて手放してしまうのは考えものですが、手に入れられるもので、価格が安く抑えられるものは、案外手放した方が気持ち的にすっきり身軽になれるかもしれません
みなさんの手元にも「これを捨てたいけれども…」というものがあったら、ぜひ試してみてくださいね
捨てるのが億劫になったら、1週間など期間を決めて、完全に目に見えないところにおいて、お試し期間を設けるのもありでしょう
そこで、「なくても意外と行けるかも」と思えば、こっちものですね
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最後に
以上、捨てられなかったもの、捨てたら意外と呆気ない説でした
おうちに手放せないものや困っているものがあったら、試してみてくださいね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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