こんにちは。訪問ありがとうございます。
今回は、子供の絵本棚の収納を見直したお話です。
見直す前
こちらは、子供と寝ている寝室に置いている本棚です。既に三回ほど見直しをして、この姿になりました。
このカラーボックスはもともと、旦那が独り暮らしをしていたときにテレビ台にしていたものです。4つのカラーボックスだったのですが、いまは別の部屋のテレビ台になっています。
新たに本棚を買うことも考えましたが、お金をできればかけなくなかったのと、家の中にあるもので何とかできないかなとまずは模索していまの形になりました。
本棚はあるとすごく便利だなと思うのですが、実際実家で使ってみて不便だなと思うこともあり、購入は控えました。
いまは多機能な本棚もありますが、本棚の棚を全部きちんときれいに本で埋めるのは難しいと感じています。
本棚よりも本が少ないと収納棚にできますが、それも“空いているから物を置くスペース”になっている気もして、本棚よりも本が多いと本棚に入りきらずに、またスペースを必要とする。
これが私としては、実際実家で本棚を使ってみてしっくり来なかった理由です。
将来的に子供が大きくなって、受験だとかそういう状況になったら本棚の購入を考えたいと思っています。
それまでは、騙し騙し…(笑)
さて、今回見直したのは、上に物を起きたくないと思ったのがきっかけです。
どうせなら、きれいに収納されている方が、子供にとってもいい教育だと思っています。
前の記事でも書きましたが、「出来る限り子供には綺麗な景色を見せてあげたい」というのが最近のモットーであるので、今回も可能であれば、カラーボックスに収まった綺麗な形を実現したいと思っています。
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見直したあと
こちらが見直したあとです。
ボックスはこだわりがないので、BICCAMERAの段ボールをDIYして作ったものにしました。
もともとは、段ボールとプラスチックの籠という組み合わせでしたが、せっかくなら統一しようとこんが新たに作りました。
サイズはあらかじめ図っていたので、ぴったり収納にすることができました。
もともとカラーボックスに付属の仕切り板がついていたので、高さを調節したら、手作りボックスもぴったりで、とても気持ちがよくなりました。
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見直しをしたら、より暮らしやすく
子供には片付けの楽しさときれいになる面白さを教えられたらいいなと思っていたので、収納しやすいこの棚はお気に入りです。
特に不便を感じなければ、そのまま使って、いいアイデアがひらめいたら小変活動をしようと思います。
おむつをいれていたこのプラスチックの籠ですが、むきだしになっていることもあり、子供がいたずらをして散らかすことが多かったです。
別に散らかすことに関しては子供だし構わないと割りきっていますが、できれば片付けの手間は少ない方が助かりますよね。
収納を見直したことで、このいたずらも格段に減り、片付けの手間が少しだけ軽減されました。
見直して、よかった!
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最後に
今回は、子供の絵本棚を見直した話でした。
ちょっとの工夫で生活はより便利になることがわかり、またお片付けや見直しへのモチベーションが上がりました。
また気づいたところを変えて、より暮らしやすい暮らしを目指したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。参考になりましたら、幸いです。
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