こんにちは、ぽんです
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朝6時、スッキリと目覚めたはずなのに、気がつけば家族全員起床している状態
私の朝活どこいった?ということで、今週のお題であるペットについて書こうと思います
▼過去のペット記事はこちら▼
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実は犬が苦手だった
今我が家では、二歳になる芝犬を飼っています
本当は豆柴だったのですが、気がついたら大きくなり、今ではやや小柄な柴犬といった風貌です
最近気づいたのですが、実は私はそこまで犬を好きじゃないみたいです
遠くから見ている分にはいいですし、普通に家の中でもボール投げをして、遊んだりは
するのですが、溺愛はしていません
飼ってみてはじめて分かったのですが、私は基本的にワンコに対してそこまで深い愛情を感じていないようです
可愛いには、可愛いと思うのですが、あくまでもそこまでです
基本的に私自身がかまってちゃんではないので、ワンコにすり寄られたりすると、どうしたらいいか分かりませんし、寝室のベッドで寝ているのを見ると、「なんだろうなー」と思います
愛犬家のようにハグをしたり、可愛くお洋服を着せて着飾ったり、そんなことは私にはできません
でも、しっかり家族という認識はあるので、お世話はします
それが、私にできるワンコへの愛情表現です
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苦手な理由は◯◯
私が得意としない理由は、ワンコの毛です
気がつくと溜まっている毛や至るところにつくワンコの毛が苦手だったようです
飼うまでは、ワンコの毛がここまでだとは思いませんでした
飼ってから分かることの方が、物事って多いですよね
ワンコ用にルンバも買い増ししたくらいに、毛が嫌になりました
黒い服にはもれなくついたワンコの毛、すぐにはとれずにコロコロをしても奥まで入り込んで「なんだかなー」と思うのでした
これが短毛犬だとまた違っていたのかもしれませんが、短毛犬は短毛犬でトリミングが必要なので、そこも大変だと思ってしまうのでしょう
至るところにあるワンコの毛は、時には食事にも紛れ込むことがあります
仕方がないなと思うのですが、とても気持ちが良いものではないので、いまは考えないようにしています
これが私のワンコを心から愛せない理由です
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ワンコとの距離の詰め方が分からない
結局何年経っても、私はワンコとの接し方を模索するのでした
散歩やボール投げなどのインタラクションはしているのですが、それでも、自分でも「もっとワンコと仲良くなれたらな」とは思うのです
きっとこの心のモヤモヤは、ワンコが亡くなったときに、大きく後悔をすることでしょう
現時点で分かっているのですが、やはりワンコを深く愛することは今のところ私には難しいです
ですので、せめて、ワンコにとって私が差し支えない飼い主であったと思ってもらえる程度には、お世話を続けていこうと思います
他にもいるのでしょうか?私のようにペットを心から愛せない飼い主は
昔は好きだったんですよ
よく近所のワンコを散歩させてたりしていたのですが、今は仕事が立て込んでいたり、子供たちに愛情が向かっていたりするからなのかもしれません
いつか私自身のしがらみがなくなったら、真にワンコと触れ合える日がくるかもしれまさん
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最後に
以上、私とワンコの話でした
ワンコも人と一緒
良いところを見つけて、たくさんの思い出を作っていこうと思います
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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