寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

【映画】「ランナーランナー(邦題)」舞台はコスタリカ!ジャスティン・ティンバーレイクにハマりたい【非合法カジノが人生を変える!】感想・レビュー

こんにちは、ぽんです

いつも訪問ありがとうございます

 

今回は、2013年公開のアメリカ映画「ランナーランナー(邦題)」の感想・レビューです

 

前回ふと「TIME(邦題)」を見てから、なぜか無性に気になっていました…ジャスティン・ティンバーレイクに!

 

演技はクールなのに、歌手としてはポップでかわいい歌を歌う姿にギャップ萌えしました

ジャスティン・ティンバーレイクのことは、存在は10年以上も前から知ってはいましたが、このタイミングでブームが来るとは…!

 

そんなジャスティン・ティンバーレイク主演の映画で、彼の魅力にハマりたいと思います!

次は、「ソーシャルネットワーク(邦題)」を見る予定です!

 

それではどうぞ!

「ランナーランナー(邦題)」概要

ウォール街の大手投資会社で働いていたがリーマンショックで失業したリッチーは、再就職のために名門プリンストン大学で修士号を取ろうとしていた。前職が高収入だったために奨学金を受けられず、学費はオンラインカジノのアフィリエイトで稼いでいる。しかし紹介した学生が親のクレジットカードを使用していたことから学部長にそれがばれ、紹介業をやめなければ退学だと言い渡されてしまう。リッチーは仕方なくオンラインカジノ「ミッドナイトブラック」のポーカーに全貯金1万7千ドルを賭けて6万ドルに増やそうとするが、納得のいかない負け方で全額を失ってしまう。相手の勝率からカジノサイトに不信感を抱いたリッチーは、調査の末、不正の証拠をつかむ。そのデータを手に、リッチーはサイト運営会社のある南米コスタリカへ飛び、サイトのオーナーでありカジノ王として名を馳せているブロックに直談判する。

ランナーランナー - Wikipedia 

スポンサードリンク

 

「ランナーランナー(邦題)」感想・レビュー

タイトルの意味はポーカー用語から

タイトルの「ランナーランナー」は、原題のそのままでポーカーゲームから来ているようです

意味を調べましたが、あまりぴんとこず(笑)

 

ただ、雰囲気的には“番狂わせ”みたいな感じなのでしょう

詳細はポーカーが詳しくなるとより深みがある考察ができるかとは思いますが、おそらく“負けゲームでも最終的に勝つ!”ということをいっているのだと思います

 

まさに、映画を体現したかのようなタイトルです

主人公は、負けゲームからスタートして、途中もかなり逆境に追い込まれますが、最終的には勝ち取っていきます

 

悪者はやはり最後には倒される、という気持ちのいい終わりです

特にあのワニのシーンで、私はブロック(ボス)が嫌いになりました(笑)

まぁ、あの世界では普通のことかもしれませんがね…

 

バックドアとほぼ同義。 ターン、リバーで2回連続して欲しいカードを引いてハンドを進展させること。 ハンド9T、ボード8A4、この場合、ターンとリバーで6と7、もしくはJとQが連続して落ちればストレートになるため、「ランナーランナーでストレート完成」となる。

ランナーランナー | ポーカー道

スポンサードリンク

 

FBIとの48時間の戦いは正直薄め

物語の舞台はコスタリカ!

ちょうどサッカーワールドカップ2022をやっているところでしたね

コスタリカはこんなところかぁと、思いを馳せながら見るのもひとつの楽しみだと思います 

あまり背景描写は多くないですが、きれいな町並みや美しい景色などが見られます

また、日本にはない独特の音楽(スペインのリズムですかね)もあり、映画の雰囲気をいろいろな要素で楽しむことができました!

 

物語のメインが裏通りだったりスラム街だったりするのですが、それでもコスタリカに夢を描けますね

 

映画の煽り文で、「48時間以内にFBIと~」みたいなものがありますが、正直「24」シリーズのようにはらはらドキドキ感はあまりありません

 

そこまで厳密に時間を意識させない映画なのかもしれませんが、「どこで48時間経った?」と言われなければ気づかないでしょう

 

それよりも、“ボスを信じてついていくか”、“警察を信じて自白するか”、“友の意見を受け入れるか”の心的ストレスに葛藤する姿勢の方に目がいきます

 

悪はどこまでいっても悪なのでしょうが、正義を守るための悪は悪なのかなぁ?とぼんやりと考えました

 

スポンサードリンク

 

非合法カジノから得たもの、それは…

全体的に「TIME(邦題)」のときよりは、人間味があるジャスティン・ティンバーレイクです

頭が切れて、美女に翻弄される姿も素敵でした

 

いろいろと裏切りや友との別れを経験して、実の父が人質にとられたり(父が悪いんですが)、大学で経験できないことをコスタリカ経験した主人公

 

最後はボスを売って、自分は無実になり(ボスも悪いので致し方なし)、意中の美女とプライベートジェットで高跳び

 

父も無事に戻ってきて、(非合法的に?)国に帰ることができたみたいですね

主人公は一連の事件には懲りたとは思いますが、恐らく持ち前の経験と頭のよさを生かして、これからもカジノの世界で上手くやっていくことでしょう

 

大学生役のジャスティン・ティンバーレイクも良かったです!

 

スポンサードリンク

 

最後に

以上、「ランナーランナー(邦題)」の感想・レビューでした

カジノというと、「カイジ」とかを思い浮かべますが、そこまでギャンブル要素は強くないです

あくまでもカジノを題材にした青年の成長がテーマですかね

あと、悪いやつはやっぱり最後に痛い目を見るってことですかね

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

お楽しみいただけましたら幸いでございます

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

 

スポンサードリンク

 

 

▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼

Xserverドメイン

 

▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼

ロリポップ!

 

▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼

お名前.com

 

▼▼ブロガーの強い味方▼▼

A8.net

 

▼▼ランキング参加しています▼▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村

スポンサードリンク