こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、なかなか捨てられない物との、私なりの捨て方をご紹介したいと思います
「捨てたいけれども、なかなか進まない・・・・」そんな方々の参考になれば幸いでございます
捨てるのが難しいものは、〇〇すればいい(自分流の捨て方)
断捨離を進めている中で、どうしてもすぐに決断ができないものって出てくると思います
それが思い出が詰まったものだったり、譲られたものだったり、思い入れがあればあるほど、すぐすぐに手放すことが難しくなると思います
別記事で、服の断捨離の一歩の踏み出し方をまとめていますので、よかったらどうぞ
今回は、そんな思い入れが深いものたちとの私なりの断捨離の仕方です
やり方はとても簡単で、”捨てられるものから捨てていく”です
どういうことかと言うと、”部分的に捨てていく”というものです
例えば、私は今自分のかつての手帳を手放そうとしています
タンスの奥底から出てきたものの、当時の私の心の葛藤だったり、悩みだったり、気持ちがありありと描かれています
また、最近始めた作曲のヒントになるメロディや歌詞などが書いていたので、なかなかすぐには捨てられない状況です
しかし、”捨てられるところから捨てる”を続けていけば、現状の”何も捨てない”からは脱却できるので、気持ち的にもすごく楽になれます
手帳ですが、私が持っているものは全てのページが必要ではないことが分かりました
そこで、少しでもものを軽くするために、”不要なページを捨てていく”ことにしました
こうすることで、少しでも不要な物が家からなくなり、本当に必要な物が手元に残るという結果になります
捨てるのが惜しいのであれば、手放すものだけでも写真などでデータ化するだけでも違ってきますね
自分がもし亡くなったとき、家族にみられたくないものはどんどんん手放して行ってもいいなと感じる今日この頃です
www.udablog.com
www.udablog.com
スポンサードリンク
大は小を兼ねる、小は大を兼ねる
過去にノートはデータ化すればより効率が良いと記事でまとめたことがありましたが、すぐにデータにできない・量が多すぎる、そんな時はまずは不要なものから断捨離していくと、後々でも整理がスムーズにいくと思います
www.udablog.com
www.udablog.com
一番は、心の方だとは思いますが、捨てられないことに罪悪感を少しでも抱かないためには、こうした少しずつの進歩はかなり大きいものになると思います
チリも積もれば山となるように、こうした小さな積み重ねが、理想的なおうちづくりにつながっていくのだと私は信じています
小さなものから手放さないと、大きなものも手放せない
大は小を兼ねる、小は大を兼ねると思って日々ものと向き合っています
スポンサードリンク
最後に
以上、なかなか捨てられない物の我流の捨て方でした
ノート1ページでも立派な断捨離だと思います
そこから意外と軌道に乗って、片付けが進むこともあると思います
何事にも、始めの一歩はとてもハードルが高いのです
そのハードルを低く設定することで、気持ちも楽に進めていけますね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
スポンサードリンク
▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼
Xserverドメイン
▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼
ロリポップ!
▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼
お名前.com
▼▼ブロガーの強い味方▼▼
A8.net
▼▼ランキング参加しています▼▼
にほんブログ村