こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、私流の捨てられない服たちとの向き合い方の記事です
参考になりましたら幸いです
捨てられない服は、一回着てみるといい(断捨離)
4月から駆け抜けてきた忙しい仕事も、一旦落ち着きを見せましたが、また違うフェーズの忙しさがやってきました
一番大きな峠は越えたものの、これも前回の激務に匹敵するくらいの忙しさです
6月くらいの遅めのゴールデンウィークを取りたいと思います
まあ、その話は置いておいて、断捨離のお話です
私はわりとモノたちとしっかり向き合ってから手放すタイプなので、なかなかに時間がかかりますが、その分気持ちの整理はすっきりできているので、後腐れなく生活ができます
ミニマリストでなくても、おうち時間が増える中で、断捨離など掃除をする機会が増えたと思います
そこで壁にぶち当たるのは、「捨てられない服」ではないでしょうか
私もまだまだたくさんあります
懐かしい服、おばあちゃんに買ってもらった服、お気に入りで手放すのはなんとなくもったいない服・・・
まだまだたくさんあります
そんな服ともいつかは一線を超える日がくるはずです
その日を気持ちよく過ごすための私なりの方法です
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袖を通して、改めて分かる物との関係性
懐かしい服、おばあちゃんに買ってもらった服、お気に入りで手放すのはなんとなくもったいない服・・・こんな服たちって、結構着ていないことが多くないですか?
基本的に日常的にきているヘビーローテションをしている服は、「捨てようかな、どうしようかな」という判断にはならないと思っています
着ていない服が「どうしようかな、手放そうかな、でも・・・」という風に、衣装タンスの中で眠ってしまうことが多いのだと私は感じています
手放すかどうか迷ったときは、まずは着てみると、意外とあっさりと断捨離が進んだ実体験もあります
服はコレクションするものも中にはあると思いますが、基本的には「着るために」購入した物がお多いと思います
「手に取ってみる服」と「自分で着てみて見る服」は、見え方が全く異なります
衝動買いした服なんかは、試着もしないで買ったもののいくつかあるのではないでしょうか
そんなときは、一回着てみて、1日過ごしてみたりして、そこから考えてみるのもひとつの手です
服を着ることで、「着なかった時期」をリセットできるので「着ないのにタンスにしまってある」罪悪感を払拭することができ、心の負担も軽くなります
また、着ることで、「あ、やっぱり合わないな、手放そう」と案外あっさりとものとの区別がつくことがあります
さらには、着たことで「意外と似合うし、しっくりくるし、自分のテンションをあげてくれる」と、逆にヘビーローテションすることもあるでしょう
服を着ることは、捨てることよりも、断然ハードルは低いはずです
一回着てみて考える、これだけでも断捨離や整理に向けた大きな一歩だと思っています
「まずは着て見る」これが大事ですね
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最後に
以上、「捨てられない服は、一回着てみるといい(断捨離)」の回でした
ちなみに私はいま、10年ほど前にカナダで購入したバンクーバーかナックス(アイスホッケーチーム)のTシャツを着ながらブログを書いています(笑)
10年前の思い出も読みがえってきて、結構気分がいいですね
このTシャツは、今年の夏のヘビーローテーションにしたいと思います
着ない服、一度袖を通すだけで、気づきがあると思っています
よかったら試してみてくださいね!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
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