こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、今開催中のスシローのゴールデンウィーク企画の食レポと、私の中で食に対するちょっとした変化がありましたので、記事にまとめたいと思います
それでは、どうぞ!
スシローのキャンペーン商品をスーパーダイジェストでお届け!
写真は大量に撮り忘れたので、あるものだけの食レポになります(子供が暴れて、それどころではなかった)
まずこちらは、肉の名店と呼ばれる「肉山」さんとのコラボレーションである一皿です
ハンバーガーのようにサンドされているのは、なんとお寿司のシャリ!
2貫分のシャリが肉に挟まれています
なかなかの良い見え方ですよね
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味は高級なデミグラスソースでいただくハンバーグのようです
味はそこそこ濃いめでしっかりしていて、肝心のお肉はしっとりと柔らかく見た目以上には美味しかったです
結構大味なのかな?と思っていましたが、意外と普通の定食のハンバーグよりは、美味しかったです
見た目のインパクトもあるので、写真映えとかインスタ映えとか、そのあたりも狙っているのかなぁと
これだけで、お腹がそこそこ満たされるボリュームも良い感じの一皿でした
お次は、シナモンが効いた冷たいアップルパイです
スシローの「別腹クリーム」がとても嬉しい一皿です
名前の通り、かなり大きめのアップルパイがごろごろ入っていて、食べ応えは超がつくほど充分です!
ぎっりとつまった中身で、冷たいながらもりんごの甘さをしっかりと感じられます
シナモンはそこまで強くはないので、雰囲気としても楽しむことができました
これはリピートしてもいい一皿ですね
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お次は鴨の塩そばです
食べてみて気がついたのですが、私はあまり鴨との愛称がよくないようです(笑)
食べられますが、「そこまでおいしいなぁと思えない、もう一杯食べたいとは感じられない」が感想でした
鴨が好きなら、一度はご賞味いかがでしょうか?
そういえば、人生で鴨を食べたことって数えるほどしかないなと振り返りました
100円の回転寿司で100円以上の皿を頼む人の気持ちがようやく分かった話
さて、タイトルの「100円の回転寿司で100円以上の皿を頼む人の気持ちがようやく分かった話」、つまり本題ですが、今回なんと100円皿をほとんど注文しなかった私
ついに300円皿にまで、余裕で手を出し始めました
お寿司が好きで、小さい頃から回転寿司に連れていってもらって、大学生のときも少ないお金で、友人と「今日は10皿くらいにしよっか(1000円予算)」で楽しんでいたくらい貧乏性でした
当時の私のバイト代は、それこそ最低賃金ギリギリの650円で、それだけだと旅行も行けず、やりたいこともできないので、時給800円のウイスキーショットバーや時給750円の居酒屋などいろいろ掛け持ちしていました
そんなお金に執着した私も大人になり、考え方が変わりました
- 美味しい寿司が食べたい
- そんなに量が食べられない
この二つです
年齢も年齢なので、昔ほどたくさん食べられなくなりました(笑)
つまり量でお腹を満たすのではなく、質でお腹を満たそうという考えにシフトしたわけです
さらに、良い寿司の味を知ってしまったので、どうしても100円のお寿司の味に満足できなくなってしまったという訳です
昔、それこそ大学生時代は、「150円とか300円のお皿って誰が頼むの?富裕層かよ!」と思っていました
でも、「せっかく食べるなら美味しいものを食べたい」「美味しいものにお金を出したい」という考えにようやく気づいたのでしょう
周りのじっちゃ、ばっちゃが余裕で300円皿に手を伸ばしている理由が分かりました
価格が少しでも高くてもいいから、美味しい寿司を食べたい、そんな気持ちですよね
最近はいい寿司に巡り合っているので、それもあり、舌が味を覚えたのだと思います
食べるの大好きですからね
最近は旦那と「この辺でいちばん評価高い寿司いこう」と話しているくらいなので、本当に趣向の変化が自分でもわかります
※ちなみに、近所で一番高い寿司は一人3万円でした(行く決断が出せない(笑))
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子供がまだ小さいこともあって、食事時間に直ぐに飽きてしまう(集中力が切れてしまう)ので、そうなるとパパイヤ期の子供が向かうのはママであって、ママも自ずとごはんタイム終了です
「また、食べよう」なんてことは叶わないので、「食べられるときに食べたいものを」に本能的に変わったのだと思います
そりゃあうまいトロを食べたら、「また、食べたい」ってなりますよね
100円の寿司も大好きです
毎回、ねぎとろ・いくら・生エビは注文しますし、相当昔から考えてみると、100円で寿司が食べられるなんて考えられなかったですよね
そんな奇跡の企業の努力に感謝しながら、これからもお寿司を楽しんでいこうと思います
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
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