こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、ミニマリスト2年目が手放しているインテリアグッズ5選ということで、我が家で手放したインテリアグッズ(家具・家電)をご紹介したいと思います
(手放したので画像はないので、イメージ写真であしからずです)
ミニマリスト2年目が手放しているインテリアグッズ5選
今の家になる前に、旦那との引越しを3回経験しました
その中で、「これは不要だな」と思うものが自分の中でありました
生活をする上で、なくても不便がなかったというわけです
ちなみに社会人になり東京にきたのですが、はじめ「カーテンなし」「冷蔵庫は使わず」という生活をしてたのは、同期の間で一時期話題になった私です
それこそブラック企業で、家に帰ってくるのはほぼ夜中なので、カーテンなんて使わないで寝ていましたね
お風呂で着替えとかするので見えませんし、冷蔵庫は食器棚化していました
深夜に帰って来て、自炊なんて気力ありません
社畜は翌日の仕事のことだけを考えているものです
さて、そんな紆余曲折の人生を歩んできて、ミニマリストという生き方に憧れた私が手放したものをご紹介します
1.時計
時計は、もともとはあったのですが、何かの弾みで壊れてしまって、それから再購入はしていません
時計がなくてもスマホで時間が確認できるので、試用期間を1ヶ月ほど設けて旦那との合意で「いらないね」となり、その後も購入することはなくなりました
仕事をする上でも、パソコンの画面やスマホで時間が確認できますし、プライベートの時間リビングであまり時間を気にして生活したくなかったので、無くして正解でした
むしろ、もっと早くから手放したら良かったな〜と思うくらいです
そんなこともあり、目覚まし時計なども我が家にはありません
思っていた以上に快適です
2.ゴミ箱(キッチン・リビング)
ゴミ箱はキッチンとリビングには置いていません
子供がいたずらするので、いっそのこと無くしてしまえばと思いなくしてみたら、本当に快適すぎて、我が家ではもうゴミ箱を置かないと思います
ちなみに寝室にもゴミ箱はありません
書斎というかデスクワークをする部屋にはありますが、それでもゴミ箱というよりも紙袋などをおいて代用しているので、実質ないと同じです
ゴミ箱がないとゴミ箱を綺麗に掃除する手間もないですし、部屋の掃除をする時にも楽です
そもそもゴミを出さないようにする生活をすれば、環境にも優しいので、このまま続けていこうと思います
ゴミ箱の代用の仕方は、別記事でまとめましたので、よかったらどうぞ
www.udablog.com
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3.水切りラック
水切りラックは、一番最初に家からなくしたものです
食器洗浄を食洗機にしたこともあり、不要なだと感じました
さらに、すこしだけの食器洗いなら、下に布巾を敷いて代用できると知ったので、それで対応しています
食器も最低限しか使わないようjにしているので、家族3人でもそこまで水切りラックを使用するほどの洗い物はでません
水切りラックの掃除も、昔はなかなかに手間で面倒と感じていたので、手間から解放されて幸せです
我が家のキッチンの現在はこちらです
4.反射板ストーブ
反射板のストーブも手放してしばらく経ちますが、不便なく生活できています
いまの家が全館空調ということもあり、基本的に暖房器具が不要になりました
それでも足元が冷える時には、ダイソンを使っていたりするので、反射板ストーブはもう使わなくていいという判断に至りました
その前に、寒いのであれば靴下を履いたり、服を着込んだりするだけで十分快適になるので、わざわざ反射板ストーブがなくても問題ないなと感じています
燃費的にも反射板ストーブは電気代をかなり食っていたので、手放して良かったと感じています
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5.ソファベッド
ソファベッドは大学生から社会人にいたるまで7年ほど使用していましたが、旦那との同棲のタイミングで手放しました
私がズボラだからかもしれませんが、ソファベッドで、基本的にソファかベッドかのどちらかにしかならないないところ、万年床のようにずっとベッドで使用していました
いまは敷布団で寝ていることもあり、ソファは割とスペースを取るなあと感じているので、一人暮らしであればソファベッドは少しハードルが高かったなと思っています
部屋を広く使いたいのであれば、敷布団がいちばんおすすめです
畳めばスペースが広くなりますし、劣化したら手放すものもそこまで難しくはありません
ベッドは廃棄するのが大変だったりるので、布団がなんだかんだ使い勝手がいいのかもしれません
日本のミニマリストの方々も、布団を多く利用されているのはそうした理由からなのかと思いました
6.収納ラック
収納ラックも、手放して良かったと思えるインテリアグッズのひとつです
ものが多いから収納が必要になることもありますが、収納ラックがあるからものが増えるのではないかと思っています
今は「何もないを置く」ということを意識しているので、収納スペースは空の場所も多いですが、昔は「とりあえず収納棚に入れる」という”とりあえず行動”をとっていたので、収納ラックは常にものでいっぱいでした
収納ラックや棚は、それだけでスペースをとりますし、なかなか手放すも面倒で、意外とホコリが溜まりやすい場所になってしまい、掃除も一手間発生します
無くしてみると、本当に快適で「やっぱりいらなかったな」と思えるアイテムでした
必要最低限のものを入れる場所であるならいいと思いますが、ディスプレイのように入れた物を使わなかったり、何ヶ月も・何年も入れっぱなしなのは、ものもスペースももったいないと思うので、我が家からは撤廃しました
7.三角コーナー
最後は、三角コーナーです
キッチンの記事でも書きましたが、三角コーナーがないだけで、シンクの掃除が本当に楽です
あのぬめりから解放されるだけで、本当に家事から解放される快感を味わうことができます
生ゴミは三角コーナーに入れる前にゴミ袋のポイをするか、そもそも生ゴミを出さないような生活をするように心がけています
ピーマンの種はそのまま食べますし(実は普通に食べられすんですよ、食感だけの問題です)、にんじんやじゃがいもは皮付きで調理します(子供にも離乳食期から皮付きで調理していたので、幼児食になっても皮付きで問題なく食べてくれています)
また、食べ残しがないくらいの量を作って、その日のものはその日に食べきることを徹底しています
それでも生ゴミが出てしまった時は、最悪のケースでトイレに流しています
三角コーナーがなくなるだけで、生活はぐっと変わり、さらに快適になります
おすすめですよ、三角コーナー
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最後に
以上、ミニマリスト2年目の私が手放したインテリアグッズ7選でした
人によって、要・不要の基準はそれぞれです
我が家では特段なくても必要なかったものなので、ない生活に慣れてしまい、快適に過ごしています
人生は時には「足し算」になったり「引き算」になったりするのだと最近感じています
買い足して快適になること、手放して快適になることを、この二年間で学びました
ミニマリストとしてまだまだ駆け出しなものの、この快適な生活の味を知ってしまうと、「もっともっとよくしたい!」と思うようになりますね
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます
参考になりましたら、幸いです
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