こんにちは、ぽんです
今回は、「子供の絵本棚を見直したお話」です
また気になってしまった本棚
この間、和室(寝室)の子供用本棚を見直しましたが、今度はキッズスペースの本棚が気になってしまったので、見直すことにしました
見直す前(BOFORE)
見直す前はこんなかんじです
すでにおもちゃが多くてごちゃついているので、自称ミニマリストの影も薄れてしまいますね…
本棚以外も見直す場所が見つかりましたね
今回気になったのは、それぞれの本の高さが違っていることと、本が倒れてしまってスッキリしないなぁと感じたからです
さらに、絵本の数も増えてきて、ごちゃつきが増してきたのが、気になります
このキッズスペースは、リビングの脇にあって、毎日ふとしたときに目に入るスペースなので、できる限りきれいに保ちたいところ
すっきりしたスペースを見ると、心もすっきりしますし、子供にも常に整頓した状態を見せたいです
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こちらは和室の本棚
先日見直したものの、なんだか納得がいかない仕様に・・・
和室の本棚も、徐々に整頓された状態を失っていきました
取り出しにくいのか、なかなか和室の絵本には手を出さなくなってきたので、改善を図ります!
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見直し後(AFTER)
いかがでしょうか?
少しだけ、すっきりしたと思いませんか
大きい本を全て下に下ろしました
そしていままで鍋の蓋を入れるラックに収納していたのを全てなくして、隙間をうまく活用して本を入れることに成功!
スッキリ感が増しました
さらに、本の背丈も意識しました
基本的に、背が低い本をまとめて、下に並べるようにしました
さらに、いままで棚の一番上に本を置いていたものを、スペースを変えて、一段下に収納するようにしました
こうすることで、「絵本の導線」のようなものが出来上がり、絵本を選ぶときに選びやすくなるように意識して並べました
本棚に入りきらない背の高い絵本もあるのですが、今回はそれをまとめて、右側に入れました
今後も絵本は増えていくと思うので、またスペースを考え直さないといけないですね
今のままでは、何の本があるか一冊ずつ見ないと分からない仕様になってしまっているので、これは今後の改善にしたいと思います
小さい絵本たちの収納方法も見直す必要がありますね
次回への改善点はあるものの、見直す前と比較して、かなりすっきりしました!
近くで見ると荒さが目立つので、まだまだ改善が必要ですね
一番上の棚におもちゃを並べておけるようになり、よりスペースが広くとれるようになったのは、副次効果ですね!やった!
にしても、まだまだおもちゃの数も多いし、反省点ですね
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最後に和室の絵本棚です
なんと見直したその日の夜に、こちらの絵本にもたくさんくいついてくれました!
さらに翌朝も、この本棚からたくさん本を取り出して読んでくれました
これは嬉しい!
寝る前に20回ほど絵本を読んで寝ました(同じ本を5回くらい読むことも)
これは嬉しい悲鳴ですね
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今回の整理ポイント
今回の見直しポイントはこちらです
- できるだけ背が高くならないようにした(棚の上に背が高いものがあるだけで、視線がそこに行き、スッキリ感がなくなる)
- シリーズの本はまとめた(バラバラに置いていたシリーズの本をまとめることで、本棚に一体感が生まれて整頓されているように見える)
- 隙間をうまく利用した(本棚に入りきらない大型の本は隙間に入れることで、隙間スペースの活用と無駄な用具を使わないで住んだ)
以上、本棚を見直したお話でした!
やっぱり毎日使うところ・毎日目にするところは散らかりがちですが、だからこそきれいにすると心も穏やかになり、気持ちが良いですね
参考になれば幸いです
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
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