こんにちは!いつも訪問ありがとうございます!
この記事(企画)は西田文朗先生の「ツキと幸運がやってくる31日の習慣」を実際にやってみたの「1か月チャレンジ」です
ツキと運をゲットして、楽しいライフスタイルにするぞ〜!の企画でございます
企画の詳細はこちら
10日目「この世は遊園地と考えてみるの」
今回のテーマは「この世は遊園地と考えてみる」
本日の要点は以下です
人は潜在的にマイナスのイメージを脳に蓄積していく
本当に辛くて苦しいのは産まれるときと死ぬときとあと一回くらい(人生で3回)
成功者たちは苦しくても辛くても、ワクワクする力を持っている
「苦楽力」があればホルモンが活性化されて成功への行動力となる
スリルや恐怖を楽しむことを日常生活にも取り入れてみる
考え方ひとつで、「苦」は「楽」に変わる
サブタイトル:実は仕事もディズニーランドだったりして?!
これは、分かりますねー
いままでも辛いこと、苦しいことがたくさんあったけれども、過ぎてしまえば何のその
そのときは本当にしんどくて、辛くて、逃げ出したくなるけれども、振り返ってみると「あ、ほんなときあったなぁ」なんてけろっとしていたり
人間の治癒力ってすごいのかもしれないですね
日常を遊園地だと思ってワクワを楽しみましょう
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実際にやってみました
今回の課題
「日常を遊園地だと思って、「辛いこと」を楽しみましょう」
これは、分かりますねー
いままでも辛いこと、苦しいことがたくさんあったけれども、過ぎてしまえば何のその
そのときは本当にしんどくて、辛くて、逃げ出したくなるけれども、振り返ってみると「あ、ほんなときあったなぁ」なんてけろっとしていたり
人間の治癒力ってすごいのかもしれないですね
日常を遊園地だと思ってワクワを楽しみましょう
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これは、実はすでに無意識のうちに実践されていました
直近で言うと、会社の試験がそれに当たります
辛くて辛くて、プレッシャーもあり、失敗が許されない状況で、もし結果がダメなら転職するしかない状況でした
面接のことを考えると、朝四時まで眠れないときもあった
面接日前日には胃腸薬を飲みながら、必死に過ごしていた
けれども、面接直前は「ここまで来たなら、楽しんだもの勝ちだ」「ともに面接を受ける人、全力を出そう」「とりあえず誰よりも笑って楽しもう」という気持ちに自然となっていた
ちなみに、その前に辛かったのは英検準1級を合格したときで、このときも、朝3時まで眠れなかった
けれどもこのときも、「一緒に全員合格しよう!」「満点取っちゃうぞ」なんてワクワクしていた
正直、どんな問題が出題されるか楽しみで楽しみで仕方がなかった
ワクワクする気持ちは、本当に自分達が思っている以上にものすごい潜在能力があるのかもしれない
理屈的には人生をテーマパークのように捉え、遊園地のようにスリルも楽しめるようになることが目標だ
しかし、それは「さぁ、やろう!」と言って必ずすぐに実行できるものでもない
育児中にイライラしたり、ワンコの無作為な行動にキレそうなることもある
毎回楽しめればそれに越したことはないが、意識し続けることが大切に感じる
さぁ、人生を遊園地にしよう!
みなさんも、日頃感じた「辛いこと」「苦しいこと」をぜひ、ワクワクへのパワーに変えていってみましょう
そうすると、いつしかもっと人生が楽しくなるはずです
では、本日のチャレンジは終了したいと思います
最後までお付き合いいただだき、ありがとうございます!
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