こんにちは、「育児疲弊系ブロガー」ぽんです
嘘です(笑)
毎日エンジョイ系ブロガーです(そんな肩書きありません)
もう疲れでテンションがおかしくなっています
タイトルの通り、「休日育児をがんばった結果がこれだよ」について書きます
そうです、ただの雑記記事です
特に有益な情報はありませんので、ブラウザバックしてもいいですよ(笑)
休日育児をがんばった結果がこれだよ
疲れました(笑)
この一言に着きます
体が動きません!言うことを聞きません!(笑)
夕方おそらく17時30分くらいにベッドで横になるだけのつもりが、気がついたら深夜2時になっていました
恐ろしや
結局家族3人夜ご飯も食べずに、お風呂も入らずに1日を終えていました
(子供は雪に大興奮でたくさん歩いたので疲れたのだと思います)
(その子供が安全に遊ぶために見張っていた大人たちも疲れていたのでしょう)
起きるとすやすやと寝息を立てる子供がいたので安心ですが、いつの間にか寝落ちしておりました
目が覚めてまず気がつくのは「全身の疲労感」
この痛みに近い違和感には、覚えがありました
そうです、おそらく腰痛の再発でしょう
「ぎっくり腰予備軍」の私は、いつぎっくりになってもおかしくはない状況です
今日の整体がこんなに待ち遠しいなんて、思いませんでした(笑)
とりあえず布団から起きて、リビングに行くと、旦那がフォアの上で寝ていました
脇には「Nintendoスイッチ」が置いてあったので、おそらくはゆっくりできたのではないかと思います
私服で寝る旦那を起こすと、眠気まなこで「おはよう。ゆっくり寝れた?選手交代だね」と言われました
一瞬「???」となりましたが、「うん、そうだね、布団で寝なよ」と伝え、”選手交代”しました
そういえば、昔子供が初めて寝返りを打った時、なんどひっくり返してもうつ伏せで寝たので、朝まで交代で寝ずの番を夫婦でしたことを思い出しました
当時はナイトカメラがあり(今は子供に壊されましたが)、ずっと見張っていたのを思い出しました
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疲れた原因はやっぱりこれかな・・・
「抱っこ」だと思います
違うかな?もう小さなことの積み重ねで、総合的な観点で疲れが溜まっているのだと思います
昨日は、大雪が降ったこともあり、車ではなくたまには電車で移動して外出しようということになり、近くの百貨店までバレンタインデーのチョコを買いに行きました
このイベントは子供が生まれる前から、デートでよくやっていた我が家の恒例でした
ちなみに我が子はもうすぐ2歳になりますが、もう体重は13キロを超え、マシュマロボディを振り回しながら闊歩するふわふわ系ベビーです
その上、目下イヤイヤ期ということもあり、「歩きたい」「抱っこがいい」「ママがいい」状態のやりたい思いが複雑に交錯する可愛い盛りです
「抱っこがいい」「ママがいい」と言われ抱っこをしても、次の瞬間「降りたい」となり、降ろした直後「抱っこ」となるエンドレスエイトならぬ「エンドレス抱っこ」を過ごしています
あっちにふらふら、こっちにふらふら・・・通行人の邪魔にならないように、道路に飛び出さないように中腰で追いかけっこする日々に腰はもう限界です(笑)
整体の方からも「毎回凝っていますね」と言われる次第です
買い物の途中、抱っこ紐の中で寝てくれたのですが、それはもう腰にピキピキいう感じ、恐怖でしかなかったです(笑)
またあの日々が来るのではと思うと恐怖がよぎります
腰痛がひどい時には、階段を四つん這いで歩かなければならないほどでした(笑)
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「休日育児」がんばらないと決めていたのに
育児はそもそも疲れるものなのです
子供は大人と対等な存在であると思っているので、子供の意見も尊重しつつ大人の意見も取り入れるのは当たり前だと思っています
面倒なことがいやなので、ミニマリストとして手間をさらに省いていきたいと思いつつも、育児で省けることは数えるほどだと思います
20代前半にあったあの無地腎臓の体力はどこに行ってしまったのでしょう(笑)
でも、体力だけあっても気力がなければ両立しないのだと感じています
改めて毎日保育園でこの体力モンスターを保育してくれている保育士さんたちに感謝です
どうか、コロナで閉園しませんように(笑)
子供のためと思い、最近「スマホ断捨離」というか「ITデトックス」としてスマホを触らないようにしています
それは逆にいい効果で、「スマホ触りたかったのに」と思う邪心が無くなり、楽になりました
そのおかげもあって、さっきGoogle先生で「2歳 だっこ きつい」を検索をして、「あ、今この子後追い中なんだ」と今更ながらに知りました
1歳を超えて、食べ物などクリティカルなもの以外は、調べるのをやめていました
調べたところで、平均から外れていると不安になったりするので、心の負担的にもやめたいました
別に成長の過程で気になったことがないので、疲れないように自由に育児をしていました
「絵本を毎日15冊以上を読むこと」は、むしろ私が絵本好きなので、嬉しいくらいです
楽しみながら育児をしていますが、それでも体力がありません(笑)
我が家はまだ1人しか子供がいませんが、年子の育児をされている人、双子の育児をされている人、本当に尊敬しています
神ですか、あなたたちは
最後に
以上、「休日育児をがんばった結果がこれだよ」でした
深夜3時に起きた勢いのまま書きました(笑)
育児、疲れますよね
コロナもあって、行くところもないですし、どこに行っても感染リスクがあって、この子が生まれたときから制限ばかりの毎日で早く伸び伸びと育児をしたいものです
(マスクをしながらの育児も疲れの原因か?)
子供は最高に可愛いです
どこまでも可愛くて、暇さえあれば子供の匂いをずっと嗅いでいるくらい愛でています
でも、いやいや期と同じように、大人も本音と裏腹が交錯しているのが育児なのですかね
「理想像」と「現実像」が胸の中で混ざって複雑な感情を感じているのだと思います
これからも「がんばらない育児」を続けていきますが、今週のお題のように「復活してほしいもの」は、体力では無く「気力」かもしれませんね
いや、むしろ「不死鳥」になればいいのでは?と思う深夜4時です
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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今週のお題「復活してほしいもの」