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【映画】「マザーズ・デイ(邦題)」母の日を巡って複雑な家族たちが見つけた「母の姿」【母は強し、家族は母で成り立っている】

こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます

今回は、「母の日(マザーズデイ)」をテーマにしたハートフルな映画「マザーズ・デイ(邦題)」のレビューです

「マザーズ・デイ(邦題)」の概要

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あらすじ

離婚した元夫が自分より若いモデルと再婚したことを知ってショックを隠せない二児の母サンディ、両親の猛反対を押し切って国際結婚・出産したジェシー、16歳の時に極秘出産した娘からの突然の連絡をきっかけに、断ち切った自分の過去と向き合おうとする通販番組のカリスマ女社長ミランダなど、それぞれ複雑な事情を抱えた人々が母の日を迎えるさまを描く。

マザーズ・デイ - Wikipedia

出演者

サンディ:ジェニファー・アニストン(吹替:安達忍)
ジェシー:ケイト・ハドソン(吹替:林真里花)
ミランダ:ジュリア・ロバーツ(吹替:土井美加)
ブラッドリー:ジェイソン・サダイキス(吹替:小山力也)
クリステン:ブリット・ロバートソン(吹替:森なな子)
ヘンリー:ティモシー・オリファント(吹替:柳田淳一)
ランス:ヘクター・エリゾンド
ザック:ジャック・ホワイトホール
ダナ:ジェニファー・ガーナー(吹替:新谷真弓)
ティナ:シェイ・ミッチェル(吹替:まつだ志緒理)
フローレンス:マーゴ・マーティンデイル
サラ・チョーク
アーシフ・マンドヴィ
ジョン・ロヴィッツ
リサ・ロバーツ・ギラン
クリスティーン・レイキン
ロリー・オマリー
ラリー・ミラー
ナレーター:ペニー・マーシャル

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「マザーズ・デイ(邦題)」母の日を巡って複雑な家族たちが見つけた「母の姿」

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いい映画だったと思います

自分自身も母なので、嬉しいことを言ってくれる映画で、気分がよくなります(笑)

言いたいことを言ってくれた、そんな映画でした

それぞれ母の立場が違う中で、それぞれの家庭がうまく交差してひとつの話になっていくのは、見ていて面白かったです

英語自体はそこまで聞きずらくはないですが、気を抜くと聞きもらしてしまうので、集中力が必要でした

でも総評としては、また見てもいいかな〜と思わせてくれるそんな映画でした

次に見るとしたら、母の日本番の5月8日ですかね

海外では、結構「母の日」を重要視しているようで、ここも日本との文化の違いだと感じました

日本ではプレゼントを贈って「お母さん、ありががとう!」という、結構ライトなイベントな気がしますが、海外では「お母さん、生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。これからも元気で美しくいてね」と深々としたイベントな気がします

1年に1回だけでも感謝されるのとされないとでは違いますよね〜

映画のセリフにもありましたが、365日のうち母の以外の364日は、直々に感謝されない日ですからね(笑)

では、各4名のヒロイン(1名男性)のそれぞれのエピソードに軽く触れたいと思います

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一人目は、両親の猛反対を押し切って国際結婚・出産したジェシー

彼女の母は、ステレオタイプで国際結婚を許しませんでした

ジェシーの旦那はインド人で、サプライズ訪問をした時彼のことを「頭にタオルマン」みたいなことを言って卑下していました

内緒の結婚も両親の突撃訪問でバレてしまい、結果ジェシーの旦那の母ともスカイプをして、結局仲良くなる二人

この二人の母がこの映画の最後顔になっていたので、「母は強し」と思いました

どんな状況であれ、言葉では厳しいことを言っても、母は母であることは変わらず、母であることを辞められないのです

それがわかっているからこそ、子供のことは嫌いにはなられず、どんなことがあっても愛しているのです

そんな逆境に立たされたときでも、夫が可愛くブレーキが壊れたふりをして車を運転し、窮地に追いやられている時でも母は強かったです

そうですよ、あの出産のときの壮絶な痛みに耐えられたのですからね

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二人目は、ブラッドリーです

ジムを営む男性で、元軍曹の彼は職場で出会った女性を結婚して2人の子供を持ちますが、奥さんが不慮の事故で先に亡くなってしまいます

それもあって、奥さんのことを特に強く思い出す「母の日」は彼にとっても、子供たちにとっても憂鬱な日でした

ブラッドリーは年頃の長女にどう接していいか分からず、娘から「タンポン買ってきて」と言われても結局買うことができず、長女が男の子とデートしたり、初キスをしているところをそわそわ影で見ながらヤキモキと胸をざわつかせながら過ごします

母は亡くなっても、その存在は偉大であり続けるのだなと感じました

また、同時にどんなに父ががんばっても「母のように」はできても、「母の代わり」は難しいのだと感じました

だって父ですからね、父には父の存在価値があって、母に母の存在価値がある

父と母はそれぞれいいところがあり、それをお互いに補完しあってこその夫婦であり家族なのかな、と

中には母も父もやってのけるスーパーマンもいますが、私は未完成な人間なので、父の代わりは絶対につとまりません(笑)

母も強いですが、父も強いなと励まされました

最終的にブラッドリーは娘たちとのいい距離感を掴み、昔のような冗談をよく言うパパになりました

また未亡人のブラッドリーは後述する二人の子供の母サンディといい感じになって終わります

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三人目はカリスマ女社長、通販会社の顔であるミランダです

このミランダの話がいちばん涙しました

ミランダには16歳のころに一生を誓った相手との子供ができましたが、高校生ということもあり生んだ子供を勝手に養子に出されてしまいました

ボーイフレンドは家族みんなでどこかに引っ越してしまい、ミランダはそこから仕事一筋の人生を歩みます

そこで登場するのが、クリステンです

クリステンにはもう1人の子供がいますが、自身が養子であることから、彼氏からプロポーズされても結婚へなかなか踏み切ることができません

クリステンはアドバイスをもらい、実の母に会いに行くことになりますが、その人物こそミランダでした

ミランダのもとにはすでに何人か「あなたの娘」を名乗る人物が現れていたそうで、足蹴にされたことを理由にすぐに帰ってしまいます

本当は彼のことも好きだし子供もいるし、彼の夢(コメディアン)になることも応援する健気な少女ですが、自分の生い立ちが気になり前へ進めません

ミランダもずっとクリステンのことを思っていましたが、契約上連絡を取ることができず、毎年養母と養父から送られ来る写真を眺めながら生きていたと思うと、胸が締め付けられる思いでした

というか、この告白のシーンで泣きました

本当は自分の子供を自分の手で育てたかったんだろうな・・・と

だからこそ、クリステンが結婚を決意し、結婚式を挙げる時、子供を抱っこしてもらうこのシーンがじーんと心に染みました

「叶えられなかったあの時の赤ちゃんを胸に抱く」夢がこうして時間を経て叶うことができたのです

写真でしか娘の成長を見ることできない歯痒さ、自分から連絡をとってはいけないもどかしさ、全てが解放された最高の母の日だったと思います

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最後は、おそらくこの映画のメインヒロインである2人の男の子の母であるサンディです

熟年での円満離婚をしたはずなのに、ある日別れた夫が家にきます

「まさか復縁?」と重きや、(サンディからすると、子供のような)若い女性と結婚することを元夫から告白され、さらに子供はその女性(ティナ)になつくし、母の日なのにひとりにさせられそうになるし、もう感情はてんやわんやです

自分の時ですらパリに連れて行ってもらっていなかったのに、ティナとはすんなりいくんかい!とスーパーの駐車場で大声で喚く姿がブラッドリーによって目撃されています

しかし、このヤキモキした関係も良好になります

次男が喘息持ちで、子供たちをティナのところに預けていると、次男の喘息が悪化し、止むを得ずティナはサンディに電話で助けを求めます

サンディは慣れたように落ち着いた雰囲気で的確に指示を出して、次男は平常を取り戻します

サンディ、強し

親が離婚しても、子供がいる以上母の役割は一生ついてまりますが、それが子供を持った醍醐味なんだなと

サンディは素直に子供たちに胸の内を話すシーンがあるのですが、「大切なものは他の人に触られたくないの」とティナとの関係の難しさを伝えます

「でも、大切なものを他の人が楽しそうにしていると、こちらも楽しいよね」と徐々にティナのことも受け入れている姿が非常に頼もしいなと感じました

どんな逆境でも、子供のことを思う母の愛は海よりも深く、山よりも高いのです

最終的に、サンディは元夫と元鞘には戻りませんが、たまたま病院で出会ったブラッドリー(津mを失った2児の父)とお近づきになり、いい感じで物語は終わります

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最後に;「母は、強い」のではない

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中にはそんな方もいるとは思いますが、最初から強い母なんていないと思っています

母もいろんな感情と向き合いながら生きていく一人の人間なのですから、様々なこと経験して結果強く見えているだけだと思います

母だって傷つくし、母だって悲しむし、母だって落ち込みます

嫌なことがあれば悲しいし、嬉しいことがあれば幸せです

ただ、その一喜一憂している姿を子供に見せていないだけで、母はいつでもいろんな感情を胸に感じながら子供や夫と過ごしているのです

夫も同じかもしれませんが

子供を産んだから母、でもないと思います

母はなるべくしてなるのではなく、「なんとなくそんなふうになっていく」だけだと思います

「よし!母になろう!」と思って子供を生む人って多くないのでは、と感じます

そんな試行錯誤しながら母になった人々へ、母への感謝の気持ちを伝える日くらいは、しっかりと思いを伝えたいものですね

改まって普段言えないですよね、恥ずかしくて普通は

人の数ほど家庭のパターンがあって、母の種類もさまざまです

そんな母の日のぴったりな映画でした

もっと母のドロドロしたところもあると思いますが、軽く綺麗な母のイメージだけで見られるので、心穏やかに最後まで見ることができました

(現実はもっと壮絶だと思いますが)

「父の日(ファザーズデイ)」もあったら、見てみたいですね

以上、「マザーズ・デイ(邦題)」でした!

母の日以外にも楽しめる映画です!

Amazon Prime Videoで無料公開中なので、良かったら見てみてくださいね!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

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