こんにちは!いつも訪問ありがとうございます!
この記事(企画)は西田文朗先生の「ツキと幸運がやってくる31日の習慣」を実際にやってみたの「1か月チャレンジ」です
ツキと運をゲットして、楽しいライフスタイルにするぞ〜!の企画でございます
企画の詳細はこちら
27日目「他人と自分を比較するのをやめる」
今回のテーマは「他人と自分を比較するのをやめる」
ついに、1か月チャレンジも残り4日となりました〜早いですね
残り少し、駆け抜けます
本日の要点は以下です
- 人にはひとそれぞ、よいところがある
- その人間にしかない「特性」を磨けばいい
- 多くの人が自分の特性に気づいていない
- ジョハリの窓の「自分だけが気づいていない特性」「自分も他人も気づいていない特性」に目を向ける
- 他人と自分を比較する必要は全くない
サブタイトル:あっ、また比較したねぇ。それがいけないんだよ。自分に自信を
ジョハリの窓は有名な話なので知っていました
・「開放の窓」:自分も他人も知っている自分
・「盲点の窓」:自分は知らないが、他人は知っている自分
・「秘密の窓」:自分だけが知っている(=隠している)自分
・「未知の窓」:自分も他人も知らない自分
「他人と比較しないこと」は、あらゆる自己啓発本でも言われていることです
自分の承認欲求を満たすため、自己実現を図るためには、他人と比較することが最も効果がなく、むしろ自信を喪失させてしまうので、やらない方がいいと言われています
どんなにがんばっても「イチロー」選手や「大谷翔平」選手と比べても、幸せなイメージって付きますか?
仕事ができる同僚とできない自分を比べても悲しくなるだけです
相手は特性があって、例えばデータ分析をしたりできます
みんながみんな、同じではないのです
他人はあくまでも他人で、比べる対象ではないのです
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実際にやってみました
今回の課題
「あなたの特性は何か考えてみましょう」
「周囲の人に”あなたのよいところ”を聞いてみましょう。そしてここに書いてみましょう」
私の特性は、文字を書くこと・絵を描くことが好きなことです
これは誰にも否定されない私の特性です
性格で言えば、超楽観的で「まずはやってみよう」と思うタイプです
「周りは周り」「自分は自分」と思えるように意識しています
その反面、「みんなと同じ」は昔からあまり好きではなく、むしろ「みんなと違う」このに喜びを覚えるタイプです
私のいいところは、最近旦那に聞いたことがあります(夕食時に”お互いのいいところを言い合う”という話の流れになったので)
旦那が思う私のいいところは「変わっていること」だそうです
彼曰く、私は今まで彼があった誰よりも「唯一無二感」がすごくて、彼にないものをもっているのだとか
嬉しいですね
これからも「自分」を持って「他人と比較することで自分を認識する」のではなく、自分自身を見つめて特性を伸ばそうと改めて感じました
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みなさんの「自分の特性」はなんでしたか?
他人と比較しても、きっといい気分には慣れないと思います
それであれば、「自分」をより高めるために、もっと自分で自分自身のことを知って、自分を好きになれる方がよいでしょう
一生、最後の最後まで付き合っていくのは「自分自身」だけですからね
では、本日のチャレンジは終了したいと思います
最後までお付き合いいただだき、ありがとうございます!
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