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【徹底レビュー】王ドロボウJING 8th SHOT「爆弾生物ポルヴォーラ」【ネタバレ・感想含む】

はじめに

7th SHOT「不死の街リヴァイヴァ(後編)」に引き続き、8th SHOT「爆弾生物ポルヴォーラ」のレビューを行う

 

見る人を魅了する「王ドロボウJING」の世界観は、何度見ても色あせることがない

毎回登場するジンガール(ボンドガールようなような女性達)にも注目だ

 

この作品を代表する可愛い生物ポルヴォーラの登場である

「王ドロボウJING」とは?

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本作は“王ドロボウ”であるジンとその相棒キールが、目的のモノを盗むための冒険を描いた物語。「ドロボウの都編」「第七監獄編」といったように、数話ごとに構成される独立した物語の連続となっている。

物語の舞台は各エピソードごとに、「世界中からドロボウが集まっている」「時間に支配されている」など全く異なる世界観を持つ。そこでジンは、ボンドガールのように毎回「ジンガール」と呼ばれる、舞台や盗む対象と何らかの関わりを持つヒロインと出会い、目的のものを盗むべく一緒に行動する形でストーリーが進む。

王ドロボウJING - Wikipedia

 

8th SHOT「爆弾生物ポルヴォーラ」を徹底レビュー

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「宝のありかは匂いでわかる」ジンは得意げに言った

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大宇宙のエネルギーを閉じ込めたシステマソラールのひとつ「木星石」を目の前に、簡単する

 

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「触ってもいいか」と持ち主に尋ね、ジンは浮遊する石をまじまじと触った

 

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どうやらいくつか種類があるようで、残りは「彗星石」「太陽石」の残り2つでコンプリートとなるが、残りはサングリアの街にあるらしい

 

しかし、なんでも街を牛耳っている「ゴブレット」という存在がサングリアへの立ち入りを厳しくしてるのだとか

 

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さて、ところ変わって、ここは別の場所

男を試すいいチャンスという誘い文句と、成功報酬の金貨1000枚につられてたくさんの男たちが群がる

 

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仕事の内容は、サングリアにあるものを運ぶだけ

しかし、男たちはその中身を見て全員尻込みをする

 

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「ポルヴォーラ」と呼ばれるピンク色に大きな目をしたその生き物がくしゃみをしただけで、全員どこかに逃げてしまい、あたりにはジンとひとりの女性のみが取り残された
 

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「あんたたち、何も知らないのね」と金髪の女性が言うと手に銃を構え、ポルヴォーラに向かって発砲ししようとする
 

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しかし弾は発射されずに、「ポルヴォーラは火気厳禁の爆弾生物なの」と教えてくれた
さらに、ポルヴォーラは、その破壊力から宝石などの鉱山でよく利用されると補足した
 

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その隙にジンたちは商人から仕事を請け負い、ポルヴォーラをサングリアまで運ぶ仕事をすることに
 

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仕事を取られたと女性は、怒り空に向かって発砲するのだった
 

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そこに仕事中のポスティーノが現れる
 

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キールはポルヴォーラを運んで欲しいと言うが、ポスティーノはポルヴォーラは管轄外だと言って、バイクで走り去ってしまう
それを聞いて、ジンはキールに「キールがエアメールで運んだら」と提案するが、ふんと退けるのだった
 

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ジンたちは道中宿を探すが、どうやら爆弾持参の客はどこもお断りのようで、野宿をすることに
綺麗な星が眺められると呑気にジンは言うのであった
 

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ジンはポルヴォーラにチョコレートを手渡そうとすが、子供のポルヴォーラを親のポルヴォーラが制して、代わりに受けとる
 

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ポルヴォーラを火薬がわりに利用されているため、人間を信用していないのだ
 

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翌朝、足元が悪いがたがたの道をなんとか荷馬車で進んでいく一行
 

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そして次に見た景色にジンたちは思わず声を失う
採掘場ようだが、たくさんの大きな穴が無残な岩肌を見せている
 
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さらに厄介なことに、細長いく長い頼りない吊り橋を渡らなければならないのだ
 

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ジンは慎重に進むが、なんと後からあの金髪の女性が追ってきており、威嚇のために馬の足元に発射したのだった
 

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女性は自分のものを取られたと、また発砲するが、運悪く興奮した馬が荷車を揺らしたおかげで、子供のポルヴォーラが橋から落下してしまう
 

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ジンはキールに要請を頼み、キールロワイヤルを地面に向かって放つのだった
 

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金髪の女性は、ジンたちがいなくなってしまったと思ったが、実は間一髪ポルヴォーラも無事に救出することができていたのだ
 

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ジンはその女性に子供のポルヴォーラも一緒に連れて行って欲しいとお願いし、自分のことはなんとかすると言った時に、女性はポルヴォーラを受け取ったあとに、ジンにも優しく手を差し伸べるのであった
 

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そしてジンとその女性、イザラ・タンブラーと名乗る女性は一緒にサングリアの街を目指すことになる
 

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毎度のごとくキールはイザラを口説こうとするが、イザラに重厚を向けられて冷や汗を掻くのであった
 

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ポルヴォーラはイザラのことが気に入ったのか、せがむようになついている
 

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順調な旅かと思われたが、最大の難関が二人に立ちはだかる
なんとマグマと灼熱の地獄を渡らなければならないのである
 

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おどろおどろしいこの暑い場所をジンたちはゆっくりと進む
 

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荷車を引く馬もかなり必死なようだ
 

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途中、マグマが跳ねてジンたちの道の前に落ちるのだが、なんとハサミの形に変化したではないか
 

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イザラ曰くこのマグマは生きていて、形状記憶合金が溶け合って混ざり合ったがゆえに、意思を持って形を変えるマグマになったのだと言う
 

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一向に立ちはだかる触手ような溶岩をイザラは特殊な弾丸で打ち壊して、なんとか道を進む
しかし一難さって、また一難
 

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灼熱の温度にポルヴォーラが真っ赤になり、爆発寸前まできてしまっている
ジンは馬車をさらに走らせ、先を急ぐ
 

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だが、実はそう簡単には進ませてくれなかった
 

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マグマから大きな蛇が顔を出し、ジンたちを飲み込もうとする
イザラの特殊な弾丸も底をついてしまい、イビザは固まってしまう
 

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そこにジンが声をかけ、最後の綱として、荷車を捨てて馬に飛び乗り、この場を切り抜けようとする
 

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ポルヴォーラも馬に乗り、イザラも後を追う
 

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すると、親のポルヴォーラがふと馬から降りて、迫りくるマグマの蛇の方へと自ら向かって行った
 

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真っ赤になったいまにも爆発しそうな親のポルヴォーラは、一度だけジンたちの方をむき、振り返った後は、食らいつく蛇を瞳に移して、大きな爆発となってマグマを空高く上げるのであった
 

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間一髪逃げ切ることができたジンたちだが、その爆発の被害の大きさに言葉を失い、ただ立ち尽くしていた
 
親のポルヴォーラは、ジンたちのために体と命を張ったのだった
 

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一息ついたところで、イザラは昔話を始めた
 

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イザラが使っていた銃はかつて彼女の父親のものだったようだ
「パパ大好き」とよかれと思って書いた落書きは、父親にとっては迷惑だったそうだ
 

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どうやらイザラの父親は商売敵に命を奪われたらしいのだ
 

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そこからイザラは父親の命を奪った犯人を探して、数え切れないほどの涙の街を通り過ぎて行ったのだと言う
そして相手はサングリアにいることを突き止めたのだ
 

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その仇の名前は、「ゴブリット」だと、強くイザラは言った
 

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ところ変わって、ゴブリットの部屋
 

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金銀財宝に囲まれ、葉巻を蒸す姿は、自信に満ち溢れている
欲しいものはなんでも手に入れてきた、と王ドロボウからの予告状に対して、「家にいる虫の糞さえ盗ませない」と豪語する
 

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この山どこかにあると言われた彗星石と太陽石のうち、翠星石は見つけたようで、残りの太陽石をなんとしてども発掘するのだと画策していた
 

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ジンは「仕事」といい、イザラとポルヴォーラを残して、どこかに行ってしまった
 

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その晩、警備の目を盗んで、ジンは翠星石を確認する
太陽石は彗星石はないと発掘できないらしい
ジンは「希望の光を探す」と言った
何か作戦があるようだった
 
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別室でイザラはポルヴォーラと時間を過ごしていた
 

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すると外から声が聞こえてきたので、見てみると、大量のポルヴォーラが匿われている現場だった
太陽石を発掘するために、ゴブレットはポルヴォーラの大量発注を行っていたのだ
 

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その晩、イザラは決意をした
「パパ」と小さく呟くのだった
 
その頃ジンたちは看守の目を盗んで、翠星石をまんまと奪い取っていた
光り輝く彗星石の代わりに「希望の光」と言う名の電球と取り替えたのだった
 

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そのとき、銃声が鳴り響く
その音にジンも無論反応する
 

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その銃声はイザラがゴブレットに向かって放ったもので、イザラが父の拳銃で復讐をしようとしている現場だった
しかし、ゴブレットの前にポルヴォーラが立ちはだかり、イザラの復讐をなぜか静止した
 
イザラがポルヴォーラに必死に「どきなさい」と言っても、ポルヴォーラは微動だにしない
ゴブレットはポルヴォーラをうまく利用して、「打ちたきゃ打ちな」と煽る
イザラはゴブレットに復讐するこの日のために生きていたのに、今までなぜ涙の国を通り抜けてきたのかと自問する
 

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イザラは意を決して引き金を引くが、その合間にジンが制止する
ジンに当たったかと思われた銃弾は、彗星石が代わりに受け止めてくれたらしい
へなへなと座り込むイザラ
 

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ジンが彗星石を盗んでいることを知ると、ゴブレットはジンが王ドロボウだと気がつく
 

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このことにイザラも驚愕をする
弾丸が食い込んだ彗星石をイザラに渡し「弾丸を奥に押しこでみな」と言われるがままに押し込んでみると、眩しい光が翠星石から放たれる
 

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すると地面が激しい光に包まれた
 

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翠星石も他の石も全て、この巨大な太陽石を目覚めさせるスイッチだったのだ
 

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冒頭でジンが「触ってみてもいいか」と言っていたのはこのためだった
 

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ジンは太陽石に矢を放ち、立ち去る
 

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ポルヴォーラはイザラに寄っていく
 

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「そいつには母ちゃんが必要だ」と言い残し、イザラは悲しくないのに涙が出てくる
こんなに暖かい涙があるのね、とポルヴォーラと共に空に消えていくジンを見送るのだった
 
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2nd SHOTの登場人物

ジン&キール

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ドロボウの中のドロボウ。ドロボウの王のジンと、付き添いのキール。二人の合わせ技はキールロワイヤル。

ポスティーノ

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物語の重要な局面に必ず登場する郵便配達員。情報通。

 

イザラ

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 父を幼い頃に失った孤高の美女。復讐をするために生きてきた。ジンによって復讐は打ち止めされ、ポルヴォーラと共に生きることに。

 

ゴブリット

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なんでも手に入れたい大富豪。とにかくあたりをポルヴォーラを使って爆破しまくってお宝を掘り出そうとしていた物欲主義

 

 

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今回盗んだお宝は?

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今回盗んだお宝は2つ。「彗星石」と「太陽石」である。

 

どちらも規格外な衛星という大きなお宝をゲットしたジンたち。

通り名の通りに、「欲しいモノは月でも盗む」を文字通り欲しいものにした。

これらは、大宇宙の力を秘めた「システマソマール」の一部であり、単体では力を発揮しなさそうである。

 

「彗星石」は、「太陽石」を見つけるためのスイッチ的な機能を持ち、それ単体では意味を成さないようだ。

 

ゴブリットはこの仕組みに気がつかず、ポルヴォーラを無駄に爆発させて、大地に穴を開けていただけということが分かる。

 

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感想・レビュー

今回のテーマは、強いていうのであれば「絆」だろうか

それは、イザラと父、ポルヴォーラの親子を見ればわかるかもしれない

さらにいえは、絆の中でも「親子の絆」と読み取れるかもしれない

 

親子の絆、システマ・ソラールでつながった星たちも、ある意味では絆で結ばれている

さらには、ジンは最後矢を放って月と繋がって空へと飛んでいった

全ては絆があり、そしてつながっていることを指ししているのだろうか

 

父を亡くしても、父とイザラは心で繋がっており、その思いは絆として、愛として娘と父との関係を超えて続いていく

 

イザラはずっと父を慕っており、それは大人になってからも続いていた

しかしその父への思いは、父が不在のままで、どこにも行き場がないまま、その思いを胸に秘めて悲しみの涙を超えて生きてきた

 

イザラもポルヴォーラも最終的には、不慮の事故でどちらも両親を亡くしてしまうが、ここが作品上での興味深い対比になっていると考えられる

 

イザラは他人から家族の命を奪われてひとりになってしまった子供、一方ポルヴァーラは家族を守るために自ら命を差し出して母を持つ子供

 

どちらも大切なものを亡くしている立場は変わらないが、境遇が異なる

イザラは奪われた人生となったので、「復讐」という形でしか自分の思いを消化することができなかった

しかし、ポルヴァーラは命を救ってもらった境遇により「相手を守る」という人生になり、結果としてゴブリットの命を守るような行動を取っているのだと感じた

 

もしもイザラが少しでも与えられる人生で合ったのであれば、復讐という道を歩まずに生きられたかもしれないが、彼女の瞳には悲しみしか写らない人生になってしまったので、復讐以外の手立てがなかったのだと思う

 

しかし、そんな中、ポルヴォーラは人間が好き勝手に使うことも知っていながら、与えられた愛をしっかりと覚えており、その愛をしっかりとイザラへ「なつく」という形で返している

 

イザラも本当は、父が庇って代わりに命を奪われたのかもしれないが、それはもう死者に口に無しで事実は闇に葬られてしまっているので、もう誰も真実は分からないが、イザラの脇には形見の父の拳銃ではなく、今はポルヴォーラがいる

 

イザラの名前はバスク地方で作られたハーブ系リキュールから。またバスク語で「星」の意味もある。

王ドロボウJING - Wikipedia

 

こちらの引用からあるように、イザラはもともと星の名の下に生まれた明るい存在であったはずである。

 

この話の宝が星をイメージさせるものと同じように、イザラは導かれるようにサングリアの街に誘われたのかもしれない。

 

ちなみに、「ポルヴォーラ」はスペイン語で「火薬」を意味してる。

これはもしかすると、拳銃を発砲する際に弾丸に込められいる火薬とポルヴォーラの火薬が何かリンクをしているのかもしれない。

 

この話は、星つながり、でサン=テグジュペリの「星の王子様」からのセリフをもじっているという情報もゲットしたが、まだそこまでに至る考察ではないことをご了承いただきたい。

 

以上、王ドロボウJING 8th SHOT「爆弾生物ポルヴォーラ」の徹底レビューである

 

今回も非常に解釈の深い作品であり、何度見ても引き込まれる魅力的な作品であった

ぜひ見直してみていただいて、また新たな解釈などがあれば教えていただきたい

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

 

 

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