こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、「羊とオオカミの恋と殺人」のレビュー・感想記事です
そろそろ、ブログに「映画」のカテゴリを作ってもいいくらいには、映画を見てきたと思っています
少なくとも、ビジネスカテゴリよりは、記事書いていますね
映画って楽しいですよね
面白いですよね
黙ってみているだけで、いろいろなシーンを見せてくれて、いろいろな感情を呼び起こしくれる素敵な娯楽ですね
Amazon Prime Videoにて公開中ですので、気になった方はどうぞ!
「羊とオオカミの恋と殺人」概要
大学受験に失敗し家に引きこもる黒須は、自暴自棄になって部屋で自殺を図るが失敗に終わる。自殺を図った際に壊れてできた壁の穴を覗いてみると、隣の部屋が丸見え。しかも、その隣人の宮市さんは美人で、黒須はその日から穴を覗くことが生きがいになっていく。
穴殺人 - Wikipedia
スポンサードリンク
「羊とオオカミの恋と殺人」感想・レビュー
ちょっぴりスリルを味わえる
もともとは、ネット漫画から始まった作品がメディアミックスされて、今回の映画化になったようです
元ネタの漫画はよくわかりませんが、可愛い子がでる作品は好きです
全体的に確かに血が出たり、刺したりするシーンがあったりと、本当にグロテスクへの耐性がない方は見るのを控えた方がいいかなと思います
ただ、子供には見せたくないですね
もう少し物事の判断が冷静にできるようになってから、見て欲しい作品です
ただ、エンターテイメントとして大人が見るには、十分だと思います
仕事がややひと段落して、完全に作業モードだったので、「映画でも見ながらやるか」と思って、こちらの映画にしましたが、作業しながらでも十分に楽しめる映画でした
しっかりストーリーも入ってきますし、展開がシンプルで分かりやすいので、まったり楽しむ分には良い映画だと思いました
日常のちょっとしたスパイスとしては、ね
スポンサードリンク
返り血を浴びる女性は好きですか
とにもかくにも、「福原遥」ちゃんが可愛いですね
どこかのアイドルかな〜と思ってみていましたら、「ああ、ヒルナンデスにも出てた子か」とふと思い出しました
そうした趣味はありませんが、とにかく美人って何をしても映えるんだなと思いました
返り血を浴びていても、たとえ人を殺めていても、絵になるんだなと
つまり、そうした作品が生まれてくるのは必然なんだなと感じました
でも、私は、ハンニバル・レクター博士が返り血を浴びている方が、いい意味でも悪い意味でもぞっとしますね
しかし、美人は目の保養にいいですね
福原遥ちゃんの映画、他にも見てみたいなと感じました
スポンサードリンク
動じない主人公、お前は何者だ
一度は自らの命を絶とうとした主人公ですが、なんだかんだあって、生きる喜び(隣人の福原遥ちゃんを覗くこと)を見つけます
ここで、「これコメディだな(笑)」と安心してみれました
昔2ちゃんねるで流行った(フラッシュ倉庫だったかな)、「赤い部屋」を思い出しました
あれは、本当にホラーでしたね
話は戻って、主人公の話ですが、目の前で事件が起きているのに、ビックリの仕方弱くない?(笑)と思ってしまいました(笑)
普通もっと驚いたり、失神したり、後ろに倒れたりするんじゃないんですかね
さらに、遺体を解体している現場もまじまじ見ているし、美人の殺人鬼よりも、こちらの動じないまさに、江口のりこさんのセリフをそのまま借りると「ウォーキングデッドかと思った」のは、私も同意です
もう死を乗り越えた人間は、強くなれるのでしょうか
いやいや、そんなわけ
スポンサードリンク
最後に
あまりまとまりのない話になってしまいましたが、日常的に見る映画としては、いいと思います
恋人とか夫婦とかと一緒に見て「怖かったね〜、面白かったね〜」と会話するにはオススメです
怖いものが苦手な人は遠慮された方がいいですが、そうでない方は、平日の夜にゆっくりしながら見るにはぴったりだと思いますので、今度の平日にいかがでしょうか
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
スポンサードリンク
▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼
Xserverドメイン
▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼
ロリポップ!
▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼
お名前.com
▼▼ブロガーの強い味方▼▼
A8.net
▼▼ランキング参加しています▼▼
にほんブログ村