こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、気合を入れて豪華にステーキにしました!
肉は健康のために、頻度を減らしています
ただ、焼肉大好きな私たち夫婦なので、たまにこうしたガッツリとした肉を拝みたくなります
子供がまだ小さいもので、焼肉の鉄板に手を出すリスクも考えて、ここ半年ほど焼肉がご不沙汰だったので、今日は奮発して豪華なディナーにしました!
スーパーで20%オフになっていた国産牛のステーキです
2枚で800円ほどでしたが、大人の掌よりも大きく、お店で食べるよりはかなりお手頃な価格なので、こちらのしました
また、給与日だったということもあり、1ヶ月に1回の贅沢ですね^^
まな板にぎりぎり乗るくらいのお肉です
これは楽しみですね〜ワインでいっぱいいきたいところですが、ビールとレモンサワーしかないので、今日我慢します(家にあるものから飲んで行きますよ)
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今回、お肉を柔らかく焼く方法は、こちらのサイトを参考にしました
絶対失敗しないステーキの焼き方! 安い肉も高級牛並みに柔らかジューシー 焼き加減も解説 - トクバイニュース
さて、初心者でも柔らかく焼けるのでしょうか?こうご期待!
まずは肉の筋を断ち切ります
両面筋を切ったら、軽く塩を振って、焼いていきます
ファオークで穴を開けるという方法もありましたが、今回は時短のために筋切りだけをします
本来は牛脂があれば焼いているときに肉から出る旨みを補填できるのでよいらしいのですが、生憎牛脂がないため、バターで代用します
バターでも品質的には問題ないらしいです
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ここでポイントになるのが、肉をひっくり返すのは1回だけ!
焼き麺をしっかり焼いて、いい焼き色がついたら、ひっくり返してあとは余熱でOK
あまり手をかけないことがポイントというのは嬉しいですが、難しいですね
つい何度もひっくり返してしまいそうになりますが、そこはぐっと抑えましょう
1回ひっくり返しましたが、まだ焼き目が足りなかったので、戻してさらに焼き目をつけていきました
このぐらいではいかがでしょうか
この時点で肉の焼ける匂いに、ワンコが興奮しております
あとは余熱調理をしていきます
アルミホイルに包んで、余熱を通りしていきます
これが、肉をや柔らかくするポイントみたいですね
余熱でじっくり肉の中心に熱を注いでいくイメージですかね
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残った肉汁は、もったいないので、ソースにしていきます
ここに醤油などを入れて、ステーキにあうソースにしていきます
あまり脂っこくしたないので、バターは追加しませんでした
また、ステーキに軽く塩味をつけているので、そこまで濃くしないようにもしました
おおおおおお
いいんじゃないですか〜
おいしそうじゃないですか〜
野菜のグリルは我が家の定番で、焼くだけの簡単なものです
今回は、ブロッコリー、オクラ、玉ねぎ、トマト、じゃがいもにしました
これで家族3人分の野菜です
焼くとこんな感じです
仕事をしている合間に焼いておくと、時間も短縮できてとても便利ですね
人参のグラッセは、正しい作り方はよく知りませんが、水から人参を蜂蜜で湯気上げました
子供が大好きだったようで、パクパク食べてくれました
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はーい!こんな感じです
ごはんは、洋食屋さんのように、あえて平皿に持ってみました!
これだけで雰囲気が出ますね
お茶碗じゃなくて正解でした^^
ソースともよく絡まって、最高な一品になりました
ただ、少しだけ脂身が気になりましたが、脂身は先に取っておいても良かったかもしれませんね
肝心の柔らかさですが、ナイフがいらないほどの柔らかさでした
これには旦那もご満悦^^
いい焼き方だったことがわかり、私も一安心です
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焼き野菜はオリープオイルだけでしたが、素材の味がして最後まで楽しむことができました
最後は、玉ねぎのスープです
以上、お肉が柔らかくなる焼き方で焼いたステーキディナーでした^^
おうちで豪華にいけば、少しは財布も痛まずに楽しいご飯を楽しむことができますね
どうやら安い肉でも柔らかくなるみたいなので、試してみたいですね
今回も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いです^^
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