こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます!
昨日テレビ(フジテレビ)で、スシローの特集が組まれていたので、もちろん見ました!
スシローの裏側を見ることができ、久々にお寿司を食べにいきたいな〜と寿司欲が湧いたので、早速足を運びました
キャンペーン/おすすめ | フジテレビ系列「潜入!リアルスコープ」にて、スシローが紹介されました! | 回転寿司 スシロー
「 潜入!リアルスコープ」特集&とろける旨さ、勢ぞろい! とろトロ大市
今回のお取り扱いの商品はこちら
一番の目玉は、やはり鮪です!京都の伊根産のマグロが、一回も冷凍されずに店頭に並ぶということで、これは一度は食べてみたいと感じさせるトピックスの内容でした
メインはまず最後に置いておいて、まずは、他のネタも楽しみながらいきましょう
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一本釣りとろかつお(100円)
「潜入!リアルスコープ」でも、芸能人の皆さんが食べていた「とろかつお」
確かにいつものかつおとは異なり、気持ち少しだけとろを感じているような気がしました
ただ、それはプラシーボ効果(思い込み効果)なのかもしれないですね
放送の翌日ということもあり、店内もかなり賑わい、レーンに並ぶ寿司もほとんどない状態で、ようやくきたお寿司だったので、冷凍の感覚がどうしても拭えませんでした
公式情報だと、いつものかつおよりも、とろ分が多いみたいです
びんちょうとろ(150円)
かつおよりも、とろとろと美味しかったのは、こちら!
普段は、びんちょうまぐろなんて食べないものの、こんなにびんちょうまぐろって美味しかったんですね
身がほろほろで、口の中に広がる感覚がとても心地よかったです
これは、今回のキャンペーンでいちばん美味しかったのではないでしょうか〜
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とろけるアブラボウズ(生・焦がし醤油)(150円)
でました!アブラボウズ!有名な深海魚で、ちょくちょくスシローのキャンペーンにも登場する子です
写真を見ると、食欲が沸かなくなるかもしれませんが、チャーミングなお魚です
アブラボウズは、脂坊主と書きます
なかなかな高級魚らしいですね
食べられる機会も、それほど多くはないので、食べられるいまの機会にぜひご堪能ください
銚子漁港(千葉県銚子市)に水揚げされたものは最高級品として高値で取引されるほか、神奈川県(小田原漁港など)・静岡県の各漁港では「おしつけ」の愛称で古くから重用されるなど、東日本(特に関東・東海地方)で珍重されてきた。
大型魚なので、水揚げ後肝臓などを取り除いた後、2・3日寝かせてからが食べ頃となる。 調理法は一般的な白身魚と同様に煮付け、焼物、揚げ物、刺身など。
とろ太刀魚天ぷらにぎり(150円)
お次はこちら、とろ太刀魚です
太刀魚といえば、細長くて、凶暴なお顔をしていて、鋭い歯を持っているあの太刀魚ちゃんです
見た目とは裏腹に、身はこんなにぷりぷりで美味しかったとは、恐れ入りました
歯応えのある身が結構面白い感触を楽しませてくれました
150円でいい体験ができたな〜と感動しました
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「京都伊根生本鮪6貫盛り」(980円)
はい!今回の一番の目玉である「京都伊根生本鮪6貫盛り」です
京都は海に面していますが、鮪も取れるんですね
養殖マグロを傷つけずに、ダイバーが潜って素手で確保するので、身へのストレスがなく、おいしいまま届けられるのだとか
さらに、そのマグロを冷凍せずにそのまま千葉の成田工場まで運び、職人が1本を約6分で解体しているそうです
さらにそのマグロは200本のサクに切り分けられ、2600カン?ほどのお寿司になって、店頭に輸送されるそうです
ロマンを感じますね、あっぱれ日本のマグロ
どこかの職人さんがこの一皿を食べて、「5000〜6000円はしますね」と太鼓判を押していましたね
そこまで言われると食べたくなるのが、一般視聴者の心
食べてみると、「人生初の衝撃!」とまではいいませんが、「これが一度も冷凍されていないマグロか〜」と感動することはできます
まず身から冷凍の食感がまったくなく、しっとりと舌に広がるマグロの感触が楽しいですね
マグロ独自の甘さや油が口いっぱいに広がります
血生臭い感じもなく、マグロの筋も感じることなく、美味しいマグロってこんな感じかと思わせてくれる一品でした
この冷凍感がないマグロだからこそ、とろかつおの冷凍感が逆に際立ってしまうのですよね
確かに一皿約1000円は決して安くなく、高い部類に入りますが、それを分かっていても、人生に一度くらいは食べても損はないものだと思います
1カン150円くらいのマグロですが、いろいろと手間がかかっていることを考えると、むしろ安い方だと感じます
普通の冷凍のマグロよりは、格段に美味しいと思います
冷凍の有無でこんなに違うなんて、新しい発見ですね
塩ラーメン
最後は、こちら!締めの塩ラーメンです
あさりの出汁を使っているのか、ほんのりと香ばしい貝の感じが口の中に広がり、あっさり・さっぱりの締めにふさわしいラーメンでした
他にも醤油ラーメンやエビワンタンラーメンもありましたので、そのときの気分に合わせて、食べ分できる選択肢も嬉しいですね
麺は、そのままスシローの太麺ですが、企業努力によりどんなスープにでも合うように設計されていますね
スープは全部飲めるほど、塩気も強くなく、ちょうどよい味わいでした
以上、スシローの「とろトロ大市」&「 潜入!リアルスコープ」特集【「京都伊根生本鮪6貫盛り」でマグロのさらなる可能性を感じる】でした
久々のスシローでしたが、なかなかいいネタに出会えたと思います
寿司は好きですが、流石に行く回数も多いとマンネリ化してしまいますし、飽きも感じてしまいます
新たな体験ができるキャンペーンだと思うので、よかったら、久々に足を運んでみてはいかがでしょうか
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
参考になれば幸いでございます
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