こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます（ブックマーク・スターもありがとうございます）
ブログ更新の励みになっています
最近、ジャパンタイムスの無料サンプルを手にする機会があり、なんだかちょっと得した気分です
長い間、英語に触れる時間を増やしたいと思いながらも、なかなか継続できない日々が続いていましたが、今回のサンプルがまさに良いタイミングで届き、英語の学習モチベーションが一気に上がりました
英語学習に費用がかかることで生まれる「義務感」
英語教材や学習サービスにお金をかけると、「せっかく投資したんだからやらなきゃ」という気持ちが働きます。
無料で試せる機会があるのはもちろんありがたいですが、正式に契約して自分の資金を投じると、少しプレッシャーがかかり、自然とやる気も増します。
ジャパンタイムスの定期購読も同じです。
「お金をかけた分だけ、きちんと目を通して、少しでも多くの学びを得よう」という感覚が生まれ、継続する動機になりそうです。
日本のことを英語で知る意義
ジャパンタイムスでは、日本のニュースが世界に向けてどのように伝えられているか、英語で知ることができます。
日々のニュースはもちろん、日本の文化や政治についても詳細に取り上げられているため、自国のことを英語の視点で捉え直せるのが新鮮です。
日本語のニュースとは異なる視点や表現で、自分が知っている内容を再発見することで、思わぬ気付きが得られることも。
英語学習と同時に、日本についての理解が深まるのは、まさに一石二鳥ですね。
英検にも活かせる「生きた英語」
さらに、ジャパンタイムスで得られるニュース記事やエッセイは、英検対策にもとても役立ちます。
特に1級や準1級のような難易度の高い試験では、時事問題や国際的なテーマに関する英語力が求められますが、ジャパンタイムスの記事はまさにそのような内容が豊富です。
また、記事で学べる自然な表現や最新の語彙は、リスニングやライティングのセクションで役立つだけでなく、自分の意見を述べる力も養ってくれます。
語彙や構文を覚えるだけでなく、それをどのように活用するかの参考にもなるので、まさに「生きた英語」を学ぶ良い機会です。
最後に
英語力向上を目指す上で、日々の情報収集を楽しくするツールとして、ジャパンタイムスの無料サンプルは非常にありがたい存在です。
英語で世界や自国のニュースに触れることを通じて、新しい知識と視点を得られると思うと、これからの学習がますます楽しみになってきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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