こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます（ブックマーク・スターもありがとうございます）
ブログ更新の励みになっています
毎日仕事は残業で、夜は子供の寝かしつけで体力をしょうもうし、そのまま朝を迎え、子供よりも風邪や感染症を煩い、とても刺激的な毎日を過ごしています
そんなときに心を慰めてくれるのは何でしょうか？お酒？ごはん？
いまの私はWANDSです
もともと好きでカラオケでは必ず歌うWANDSですが、最近（でもないか）復活を果たして第5期として活動しています
生きているうちに、ボーカルの上原さんの生の声を聞きたいなぁと思うアラサーなのでした
そうした細やかな夢を妄想しながらやる仕事も、なかなか悪いものではないです
さて、そんなWANDS初心者がお届けするオススメの曲5曲です
きっとみなさんの心に届くはず！
世界が終るまでは…
WANDSといえばこの曲！という方もいるかもしれません
個人的にはやはり好きなのですが、いちばんは大好きなバンドのSHANKの庵原さんがカバーをしていたので、より好きになった曲です
WANDSの第5期では、まずこの曲がリニューアルされて話題になりましたね
伸びやかで透き通る声、そして芯がありお腹に響いてくるような低音ボイスは心にとても優しく薬のように染みてきます
世の中にこんなに歌が上手い人がいるのか？と耳を疑いたくなります
なんでもCDやDVDなどの音源よりも生歌の方が上手いらしいですよね
これは聞かないと～！でもチケット取れなそう！ということで、日頃から特を積んで行こうと思うのでした
RAISE INSIGHT
個人的にサビがドストライクなこの名曲
“寄り道しようぜ 石ころみたいにさ”と、WANDS感がある独特の世界観が好きです
上原さんの英語の発音もキレイなので、1日1回は聞きたくなります
それも午後、お昼ごはんを食べてエンジンをかけたいときに聞いて、午後のか意義に挑むには最高のナンバーです
また、疾走感があるので、仕事で作業ベースのもののときにはぴったりです
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大胆
最近好きなのはこの曲です（まぁ、全部か(笑)）
“大胆”というタイトルが何とも言えず色気を感じて大胆です（日本語がおかしい）
“大胆”ってあまり普段日常会話で使わないですよね
だから、どこかあまり大っぴらに使ってはいけないような、それでいて使うことである種の喜びみたいなのを感じるとか、そんな私のイメージです
なんでも名探偵コナンの映画の曲になったらしく、その世界観にも注目が集まりました
メロからサビへと加速する感じや、サビの勢いがいいです
ギターのタメの部分や頭を揃える演奏も小技が利いていて好きです
テクニックの集結！といったある意味集大成のような曲です
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真っ赤なLip
色っぽい曲といえばこのナンバー
実際にドラックストア（？）で、店員さんにリップのことを聴きながら作ったという曲は、色気余って魅力全開です
このときの衣装とても好きです
こちらも名探偵コナンのオープニングになった曲らしいですねです
基本的にうちはYouTubeをテレビで流す家であり、私はほとんどテレビを見ず、むしろテレビはあまり好きではないので知らなかったのですが、名探偵コナンの主題歌なのであれば毎週見たかったと感じています
ジャジーなイントロからロックなサビに変わる色々な顔を持つ曲で、何度も聴いて咀嚼したくなります
ノリノリで聞いちゃうので、旦那に｢？｣と思われますが、そのくらい乗ってしまう曲です
YURA YURA
最後はこちら
タイトルの可愛い感じからは想像できないかっこいい曲です
歌詞もWANDSっぽくてグッド！
旦那も言っていましたが、上原さんは曲によって歌い方を変えており、歌い分けが上手いからこそ同じバンドとは思えない色んな側面を見せてくれます
ますます深みにハマってしまいます…
“カナリアが鳴く頃に”の切ない感じも大好きで迷うのですが、こうした力強く歌う曲がいまの私には合っています
外を散歩しながら聞きたい曲です
最後に
以上、にわかファンによるオススメの曲でした
これからも新旧の曲でWANDSの魅力にどっぷりと浸かって行きたいです
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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