今週のお題「睡眠」
こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)ブログ更新の励みになっています
こんにちは!今日は、私が最近気づいた「パジャマの力」についてお話ししたいと思います。特に、育児中のワーママとして忙しい日々を過ごしている私にとって、睡眠の質が上がるのは本当にありがたいこと。そんな私が、授乳パジャマを着てみて感じた変化をブログにまとめました。
睡眠の質なんて、育児中は諦めていた
育児をしていると、睡眠の質なんて気にする余裕もない…そう思っていませんか?私もそうでした。赤ちゃんが夜中に何度も起きる生活の中で、「どうせまとまって眠れないし、寝る時間が短いんだからパジャマなんて何でもいい」と、適当なTシャツと部屋着で寝ていました。
でも、ある日ふと思ったんです。
「せめて、少しでも快適に眠れる工夫をしてみてもいいんじゃない?」と。
そこで試しに購入したのが、授乳パジャマでした。最初は「授乳のためのパジャマで、寝心地が変わるなんてないでしょ」と半信半疑でしたが、結果は驚きでした。
授乳パジャマ、なんでこんなに快適なの?
授乳パジャマを着てみて気づいたのは、普通の部屋着とは全然違う快適さ。具体的にどんなところが良かったのか、いくつか挙げてみます。
1. 肌触りがいい!
授乳パジャマは、赤ちゃんの肌にも優しい素材で作られているものが多いんです。私が選んだものも、綿100%でとても柔らかく、肌に吸い付くような感触でした。これが体を包み込むと、なんだかホッとした気持ちに。
2. 締め付け感ゼロ
育児中って、意外と身体が凝り固まっていますよね。抱っこや授乳で肩や腰が疲れやすいので、締め付けのある服だと余計にストレスを感じます。その点、授乳パジャマはゆったりしたデザインなので、体を締め付けずにリラックスできました。
睡眠の質が上がった理由
パジャマを変えたことで、「睡眠の質」そのものが大きく改善しました。もちろん、赤ちゃんが夜中に起きる回数が減ったわけではありません。それでも、パジャマがもたらした快適さは、私の疲れた体に大きな影響を与えてくれました。
1. 入眠しやすくなった
以前は、適当な服でベッドに入っても「なんだか寝付けない…」ということがよくありました。でも、授乳パジャマを着ると、布団に入った瞬間にリラックスできるんです。肌に触れる素材の心地よさが、すぐに眠りへと誘ってくれる感覚でした。
2. 目覚めても疲れにくい
夜中に何度か目覚めるのは避けられませんが、パジャマの着心地が良いせいか、目覚めても「あぁ、まだ寝たい」と思うことが減りました。すっと授乳して、また眠りに戻れる感覚が快適でした。
3. 「眠ること」に意識が向くようになった
適当な服で寝ていた頃は、睡眠を「ただの休憩」としか考えていなかった気がします。でも、パジャマを選ぶようになってからは、「眠る時間を大切にしよう」という意識が芽生えました。これが、気持ちの切り替えに大きな効果を与えているように思います。
ワーママにこそ、パジャマをこだわってほしい!
育児中のワーママって、自分のことはどうしても後回しになりがちですよね。でも、パジャマのような「小さな工夫」で睡眠の質が上がれば、日中のパフォーマンスが大きく変わります。仕事にも育児にも全力で向き合うためには、自分の体を休める時間をもっと大切にすべきだと実感しました。
私が選んだ授乳パジャマ
ちなみに、私が購入したのは以下のポイントを満たす授乳パジャマです:
- 素材: 綿100%、肌に優しく通気性が良い。
- デザイン: シンプルで可愛いが、機能性も高い。
- 価格: 1着2,000円程度で手頃。
いくつか試した中で、自分に合うものを見つけるのは少し時間がかかりましたが、気に入ったものを着ると「毎晩これを着るのが楽しみ!」と思えるようになります。
まとめ
パジャマなんて、「寝るだけなんだから何でもいい」と思っていた私。でも、授乳パジャマを使うことで、睡眠の質が大きく変わりました。「睡眠の質なんて育児中は諦めるもの」と思わずに、小さな工夫で快適さをプラスしてみてはいかがでしょうか?
授乳が終わった後も、パジャマにこだわる生活は続けていきたいと思います。「パジャマって意外といい仕事をする」、これを声を大にして伝えたいです!
みなさんも、自分に合ったパジャマを見つけて、少しでも快適な夜を過ごしてみてくださいね。
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