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こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。
今回は、あの「あくまのくまさん」シリーズ(?)から「プー」と「プー2」の感想記事です。1日で続けて2本見たのでお腹いっぱいです。今日、夢に出てきそう。とにかくグロテスクなものが見たい人にはおすすめかもしれません。
概要
『プー あくまのくまさん』(原題:Winnie-the-Pooh: Blood and Honey)は、2023年に制作されたイギリスのアトラクション・ホラー映画。原作である児童小説が2010年代後半から2020年代前半にかけて、世界各国で著作権の保護期間が相次いで終了しパブリックドメイン化された[注釈 1][注釈 2]ことで実現した、ザ・ツイステッド・チャイルドフッド・ユニバース(総称:プーニバース)プロジェクトの1作目[8]。PG12指定。
キャッチコピーは「はちみつはもう飽きた。」
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とにかくグロテスク、はもうお腹いっぱい
Wikipediaにも書かれていますが、映画の総評としては非常に低い作品です。個人的にもそこまで高いとはいえず、無碍にグロテスクで時折見せるエロティックなシーンに疑問を感じならら見ていました。
「プー」といえば、やっぱりディズニーのくまのプーさんを思い出す人も多いと思います。優しくてちょっとお調子者ではちみつが大好きなあのプーさんが、どんな変化を遂げたのか?そのギャップに心躍らせて期待をしながら見た人も多いでしょう。
私はそこまでディズニーファンとはいえず、旦那に誘われたらディズニーランドに行くくらいで、グッズも買わなければ、ディズニーとは無縁の毎日を過ごしています。だからこそ、この映画にもあまり心が入らなかったかのもしれません。逆にディズニー、もといくまのプーさんのガチファンだとキレていてもおかしくないプーさんの扱い方だなとも思いました。
ストーリーはそこまでひどくはないと思います。クリストファーの苦悩だったり、紛糾だったりはすごく胸が痛みます。そして、シーズンを続けてみないと分からなかったのが、”クリストファーが見ていた世界は本当は真実ではなかった”という点です。カウンセリングで判明して行きますが、実はプーさんたちはもともと残虐性があり、幼少のクリストファーは自然にそうした負の要素を記憶から消していたのです。これは物語を少し面白くさせてくれたなと思います。
そして、クリストファーが大切な人を何度も失くす辛さは計り知れないです。特に母さんがナイフで顔面を刺されたシーンは私の心にも傷を残しました。このやり方はやだ。
そして、最後にプーさんたちの正体が暴露されるのですが、これが全く別世界の生き物だったわけではなく、クリストファーと同じ子供だった。しかも知っていてよく遊んでいたビリーだったなんて、こんな悲劇はありません。それでもクリストファー意外の人間を殺す理由にはならなくても、身体中弄られてしまったので、倫理観もそんなもの無くなってしまったんですよね。彼らもまた被害者ということです。
そんな不遇な彼(ビリー)ですが、彼の仲間含めてその命の奪い方が本当に残忍です。海外ではこうしたものが流行るのでしょうか。日本ではあまり見ないようなスプラッター系なのでしうか。(これがスプラッターなのかも個人的には不明)
でも、いかにも”痛めつけています”という描写は、あまり好きではないです。きっと同じ思いを持つ人もいるはず。
子供には決して見せられない、自分がもしも20歳若かったら見れなかった作品です。大人になるとグロテスク耐性もついてくるので、こうした映画が見れるようになるのも大人の特権かもしれないですね。
Wikipediaにも書いてありましたが、メンタルヘルスカウンセラーが動いたり、なんだか騒然した作品だったみたいですね。映画としては売り上げを上げるのが目的ですが、そのために子供たちにトラウマを植え付けるのはまた別な話だと。子を持つ親として、こうした映画との付き合い方も考えさせられました。
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エロとグロは個人的に違和感要素
「プー」「プー2」と続けて見たのですが(続けないと、別日で見る意味を自分で見出せなかったのも理由)、両作品ともに印象に残ったのは「グロテスク×エロ」です。
「プー」の時もそうですが、上半身裸の女性がボートでスポーツをしていたり、大人のベッドシーンがあったり、「プー2」は露骨に大人のイベントがあったりと、そこにプーさんたちが乗り込んで血みどろにする展開が多かったように思えます。
海外作品だとこうしたものがウケるのでしょうか?大人向けの作品ということもあり、ギャグ的にこうした要素を入れて集客を狙っているのかなーとも。そこは日本のホラー(ジャパニーズホラー)とは一線を引くものだと思います。そもそも日本にはこうした露骨なエロはあまり受け入れられないですよね。日本はむしろ”見えないが故のエロ”が存在しそうだなと。
個人としては色気ものは色気もの、グロはグロで白黒はっきりしてくれた方が見やすいです。こうしたジャンルもあるというのも重々承知ですが。私がまだ大勢できていないのもあります。
グロで思い出したのは、昔会社の同僚に教えてもらった確か台湾の「哭悲」という映画です。二度と見ることはないですが、とにかくグロテスクなものが見たいという方は角度の上でどうぞ。
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最後に
個人的にはあまり好きではない分類ですが、好きな方には刺さる映画だと思います。コメディ要素もあるのかな。正直、プーさん以外はビジュアルが変わりすぎて誰だか視認できなかったのですが、ストーリーはまあありますし(オチもハッピーエンド!みたいになってましたが、これでいいのか?クリストファーの無実は証明されたが犠牲があまりにも多すぎる)、最後の最後に「まだまだ続くぞ!終わってないぞ!」というのも嫌いではないです。
おすすめの見方としては、「プー」「プー2」と続けてみると、「プー」よりも「プー2」の方が筋肉隆々となったプーさんが見れますし、「血をたくさん見てテンション上げるぞ!」という方はおすすめ映画です。プーさん、おつかれさまでした。そして、真っ先に食べれられたイーヨーに合掌。
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