こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。
今回は、映画「アイアムアヒーロー」の感想・レビュー記事です。
漫画原作のため、知っている方も多いのではないでしょうか。
想像以上に楽しい展開の映画でした。続編を(もう可能性は低いと思いますが)切に待ちたい作品です。
あらすじ・概要
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プロローグ 主人公・鈴木英雄は、冴えない35歳の漫画家。デビュー作は連載開始から半年で早々と打ち切りに遭い、借金まで背負いアシスタントとして働きつつ再デビューを目指していた。ネームを描いては、出版社に持ち込みを続ける日々も3年経ち、編集者にはほとんど相手にされない悶々とした日常を過ごしている。 そうした無為な日々の中での救いは、恋人である黒川徹子の存在だった。だがその彼女も、既に売れっ子漫画家となった元彼を何かと引き合いに出し、酔うたびに英雄の不甲斐なさを詰る始末であった。
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リアルでグロくて凛々しい

最近韓国の「新感染半島 ファイナル・ステージ」の映画を見たのですが、この作品もゾンビ映画で「あ、そういえば「アイアムアヒーロー」も見ていたんだ」というのに気がつきいて、忘れる前に感想を書いておこうと思い、キーボードを叩いている次第です。
この作品は「面白いらしいよ」というネットの情報くらいしか知らない状態で、漫画原作ということくらいしか知識がない状況でした。
ファンとしては、映画が原作とどう違うかを答え合わせというかそうした視点で見ることもあると思います。
が、いい意味で私は前情報なしでまっさらな状態で見ることができたのが新鮮でした。
ゾンビの設定も日本らしく面白いなーと思ったのが、生前の行動を模倣するのが引き込まれますし、そこにゾンビでも感情移入してしまいました。
会社に行く素行を見せる人、接客をする人、アウトレットで買い物に行く人、高跳びをする人・・・など、日本人の深層にあるような、ゾンビでもなんだか申し訳ないような気持ちになるのは、作品により引き込まれる設定でした。
また、場所も実際の日本を舞台にしているのも、全く人ごとではないような雰囲気で見ることができました。
アウトレットも生活圏内で身近な場所になりますし(個人ではあまり行きませんが)、森や町場ども「ああ、こういうふうになるよね」という日常に近いもので他人事ではない感覚になりました。
昔漫画で読んだ「不死と罰」も歌舞伎町を舞台にした作品で、海外のゾンビ映画よりもより身近に感じてしまう作品なので、おすすめです。
こうした作品は、綺麗に終わるよりも、泥臭く、生々しい方がより印象に残りますし、その方がより作品として映えますね。
この作品にも印象に残るシーンがたくさんありましたね。
- 長年優良ドライバーだったタクシーの運転手
- かつて指揮官だったマザコンリーダー
- 奥さんの後を追った仲間の男性
- 高跳び選手だった男性
など。本当にキャラが濃いメンバーが作品を盛り上げてくれました。
原作キャラの再現性も高かったようで、これは原作を見るっきゃない!と思いました。
このあとはさらに胸糞展開があるようで、年齢制限も厳しいと思うので、後述する映像化にならない理由にもつながっているのかなと思うのでした。
誰かも書いていましたが、日本もゾンビ映画負けていない!と思わせてくれる作品でした。
それに、しっかりとタイトル回収しているあたりもじんわりきます。
英雄がヒーローになるなんて、素敵です。
英雄の元カノがトロフィーを捨てていなかったところも愛を感じますし、結構心象的になる作品です。
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2026年現在でも続編はなし・・・

2017年に原作漫画が完結し、翌年2016年に映画化となり、現在2026年。
いまだに続編はありません。
続編があっても素敵な作品になるに違いないのですが、寂しい気持ちです。
原作での展開は断片的にしか知らないのですが、今回映画化になったパートよりもスケールが大きそうで、費用も増大になると思われるので、大人の事情なのでしょうか。
それに、原作では伏線が回収しきれていない(?)や、冒頭の勢いがやや高まらなかったなどもコメントがあるので、原作者としての意向もあるのかもしれません。
それにキャストもかなり豪華で、人件費の確保が難しいのも大人の事情なのかもしれませんん。
いずれにせよ、もともと映像化するのであれば、「20世紀少年」のように公開時に3部作!と謳うのでしょうが、今回の作品は完全にこの一部で映像化は完結のスケジュールで決まっていたのでしょう。
公開から10年も経っているので、各キャストも事情が変わり、やはり難しいのでしょうか。
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最後に

以上、「アイアムアヒーロー」の感想記事でした。
私もいつかZQNになる日、どんな生活になるのでしょうか。
ブログを書いて、ベースを弾いて、犬を散歩して、子供と遊んで、家事育児。
こう思うと、私の人生も悪いものではないと思うのでした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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