
こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。
今回は、INFJ×育児と言うことで、INFJの方が少しでも育児が楽になれるように書いた記事です。少しでも力になれれば幸いです。
- INFJの生きづらさと育児のしにくさ
- なぜINFJは育児で疲れやすいのか?
- INFJに向いている育児の方法
- INFJの強みは「子どもの心の居場所になれること」
- まとめ:INFJは育児に向いていないのではなく、戦い方が違う
INFJの生きづらさと育児のしにくさ
「子どもは大好き。でも育児がつらい。」
そんな矛盾を抱えているINFJは意外と多いのではないでしょうか。
私自身、育児を始めてから何度も思いました。
「INFJって育児向いてなさすぎない?」
子どもはかわいい。でも、一人になりたい。
成長は嬉しい。でも、毎日騒がしい。
愛情はある。でも、心がすり減る。
今回は、そんなINFJだからこそ感じる育児の難しさと、INFJに向いている育児の方法について考えてみます。
なぜINFJは育児で疲れやすいのか?
① 一人時間が必要なのに確保できない
INFJは内向型です。
一人で考える時間や、自分の世界に浸る時間がないとエネルギーが回復しません。
しかし育児は24時間営業。
トイレですら一人になれない時期があります。
その結果、「子どもが嫌いなわけじゃないのに疲れる」という状態になりやすいのです。
ちなみに旦那はENFPなのですが、旦那はそこまで1人の時間が欲しいとは思わないそうです。そりゃあ1人の時間が欲しいのは山々らしいのですが、そこまでがっついてはいないとのこと。意外です。
② 子どもの感情を受け取りすぎる
INFJは共感力が高いタイプです。
子どもが泣くと苦しい。怒ると胸が痛い。寂しそうだと申し訳なくなる。
子どもの感情を自分のことのように感じてしまいます。
だから体力よりも精神力が先に削られます。
ここも旦那(ENFP)と考えが違います。よく「そんなに気にしなくても大丈夫だよ」とか「気にしすぎだよ」とか「一回くらいスルーしても大丈夫だよ」とは言われます。
しかし、子供の反応にひとつひとつ反応しないとダメなのでは?と思ってしまうのです。
泣き声ひとつ取っても、「ママー」の掛け声ひとつとっても、真摯に受け止めなければグレるのでは?や、自分がスルーすることで、子供もスルーするようになってしまうのでは?とずっと心の中がザワザワしてしまうのです。
③ 完璧主義が発動する
- 良い親でありたい
- 子どもに寄り添いたい
- 成長をサポートしたい
こうした理想を持つのは素晴らしいことです。
しかしINFJは理想が高すぎるため、「今日は怒ってしまった」「動画を見せすぎた」と自分を責めがちです。
しかも、「動画」なんて”サボっている象徴”に思いませんか?動画は確かに便利です。だからこそ、その罪悪感で毎日胸がいっぱいなのです。1人の時間が欲しい。でも子供といるためには心の充電が必要。その繰り返しです。
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INFJに向いている育児の方法
では、INFJはどう育児と向き合えばいいのでしょうか。
① 公園より「深い会話」を武器にする
INFJはイベント企画型ではありません。
むしろ、
- 子どもの話を聞く
- 気持ちを言語化する
- 一緒に考える
ことが得意なのだそう。
毎日どこかへ連れて行く必要はありません。「今日楽しかったことは何?」そんな5分の会話の方がINFJらしい育児かもしれません。
遊ぶよりも、会話がINFJを救う時があると実際に思います。遊べはしないものの、質問を投げかけているだけでも、良いのだと最近気付かされました。
絵に描いたようなあの子供と親が遊ぶ図式は、INFJ向けでは無いです。ぎゅっと抱きしめてあげたり、手を繋いであげたり、「どうしてそう思うの?」と深い質問をするだけでも良いのだと思うのです。(そう思いたいだけなのですが。得手不得手なのです)
② 家遊びを堂々と選ぶ
世の中には外遊びが大好きな親もいます。でもINFJは無理に真似しなくて大丈夫です。
例えば、
- 絵本を読む
- ボードゲームをする
- 工作をする
- お絵描きをする
こうした静かな遊びはINFJとの相性が抜群なのだそう。むしろ子どもの想像力を伸ばしやすい環境とも言えます。
私の旦那は外で遊ぶのが好きなので、よく公園や室内遊園地や観光地など連れて行ってくれます。私は基本的に家にいたいタイプなので、旦那が誘ってくれないと行く気にもなれないのですが、その辺りはありがたいです。
自分の気持ちを守るためにも、勝てるフィールドで勝つにも、お家時間を充実させることが大きな一歩だと最近しみじみ感じます。最近はお庭を少しパワーアップさせたり、もしもの時のためのシャボン玉やお風呂でも遊べる水風船など、逆に旦那ができないニッチなところを攻めるのがINFJだと感じています。
③ 「80点育児」を目指す
INFJ最大の敵は完璧主義です。
だから、100点の親を目指すのではなく、80点の親を続ける。
あなたの50点は、周りの100点なのかもしれません。そう思うと、少しだけ気が楽になりませんか?
自分で設定したその目標、高いのか低いのか分からないですよね?結構ハードルが高い目標を自ずと設定していることも多いので、50点でも合格点と思えるようになれたら、もっと楽になれるはずです。
この考え方が非常に重要です。
- ご飯は冷凍でもいい
- 動画に頼ってもいい
- 家事をサボってもいい
毎日続けられることの方が大切です。
④ 意識的に一人時間を作る
INFJは充電が必要です。
スマホの充電が切れるように、人との接触が続くとエネルギーも切れます。
だから、
- 子どもが寝た後の読書
- 好きなドラマを見る
- 散歩する
など、一人時間を予定に組み込むことが大切です。
1人の時間は本当に重要です。1人の時間があるからこそ、自我を保てるのです。私がMBTIに出会って救われた側面はこの点です。周りの親は普通に子供と過ごしているのに、なぜ私はできないのだろう。子供は心の底から愛しているのに、なぜ1人になりたがるのだろう。みんなはできて、私はできない。その日々が続いていましたが、これは考え方や捉え方が違うのだと、MBTIが教えてくれました。そして、旦那と自分が違う、だからすれ違うことがあるのだと知ることで仕事やプライベートでの悩みが晴れたのは事実です。
自分を大事にすることを忘れがちなINFJなので、自分のために自分の時間を使うことに後ろめたさを感じないでください。
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INFJの強みは「子どもの心の居場所になれること」
INFJは派手な育児は苦手かもしれません。
でも、
- 気持ちを理解する
- 悩みを聞く
- 個性を尊重する
こうしたことは非常に得意です。
子どもが大人になった時、「あの時、話を聞いてくれた」と思い出す親になれる可能性があります。
たくさんの思い出は私は作れないと申し訳ない気持ちでいっぱいです。だからこそ、毎日の声かけや、少し照れくさいですが、「大好きだよ」「ママの宝物だよ」「世界一だよ」「ママの子供になってくれてありがとう」などは意識的に言うようにしています。
このささやかな言葉が、いつか子供を救ってくれると祈りながら。
まとめ:INFJは育児に向いていないのではなく、戦い方が違う
INFJは確かに育児で消耗しやすいタイプです。
騒音も苦手。
一人時間も必要。
完璧主義も発動する。
だから「向いていない」と感じることがあります。
しかし本当は違います。
INFJは子どもの心を育てることが得意なタイプです。
外遊びが得意な親がいてもいい。
イベントを企画する親がいてもいい。
でも、子どもの気持ちに寄り添える親もまた、かけがえのない存在です。
もし今、「育児向いてないな」と感じているなら。
それは向いていないのではなく、真剣に向き合っている証拠なのかもしれません。
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