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【ドラマ感想】インターホンが鳴るとき │ ”不倫”は不倫に気づいていない幸せな人が見る娯楽なのか

【ドラマ感想】インターホンが鳴るとき │ ”不倫”は不倫に気づいていない幸せな人が見る娯楽なのか

インターホンが鳴るとき|テレビ大阪 – DRAMA ADDICT

こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。

今回は、ドラマ「インターホンが鳴るとき」の感想記事です!切ないラストに胸がグッときます。よかったら見てみてくださいね。

概要

インターホンが鳴るとき|テレビ大阪 – DRAMA ADDICT

あらすじ

ある日、突然インターホンが鳴った。 田中結花が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性がおり、「ご主人にタクシー代を返したい」という女性と告げたが、夫・真治は「飲み屋でお金を貸した」と語る。 話が食い違う2人に疑念を抱いた結花が探りを入れると、真治は5人の女性と不倫をしていたことが判明。結花は、佐伯海斗と共闘して、夫の不倫相手を特定・排除していく。

登場人物

田中 結花(たなか ゆか)
本作の主人公。趣味は、ボイスチャットと読書。
田中 真治(たなか しんじ)
結花の夫。
佐伯 海斗(さえき かいと) / 田島 海斗(たじま かいと)
結花の協力者。

楽曲


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意味を見つけてしまうのが人間の性

インターホンが鳴るとき|テレビ大阪 – DRAMA ADDICT

こちらはラストシーンのカットですが、なんだか複雑な気持ちになったドラマなのは確かです。OPソングが結構ポップで、旦那が不倫をするというドラマや映画でよくあるパターンであり、さらに旦那サイドも「え、不倫なんてありえないでしょ〜」というスタンスだったこともあり、「軽めなドラマかな」と思いきや、話数を数えるごとになんだか考えさせられる作品でした。

ドラマのテーマとしては、EDソングのあの切ない感じがとても合うような気がします。主人公結花さんの気持ち、いや田島くんの気持ちを代弁した歌だと思うととても悲しい気持ちでいっぱいです。

旦那目線だと思うと、それはそれで別の捉え方ができると思いますが、やはりこの作品は田島くんあってこその作品です。

ドラマの前半部分は、旦那と不倫をする謎の5人を特定していくというもので、ここでは旦那が色々なキャラを持つ女性と関係を持っていたのが分かり、その女性たちのキャラ立ちも目をひく展開でした。

個人的にはやはり中村ゆりかちゃんが好きです〜!出てきてテンション上がりました。ハワイにいない系の女性ではありましたが、最終的には大切なものに気づいたようでよかったです。2026年の今見ている「略奪奪婚」も毎週楽しみにしています。

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そして、物語は進み、この作品が複雑だなと思った理由ですが、やはり「セックス依存症」は避けては通れないです。難しいですよね。依存症という名の通り、少し病気に近いものだとは思いつつ、だからこそ「依存症だから」と不倫を肯定はできない。でも、「依存症だから」と聞けば少しだけ納得してしまう自分がいる。それはきっと自分が(少なくとも今は)旦那が不倫をしていない幸せな環境にいるからこそ、客観的に思えるのであって、当事者であればそうはいかない。

でも、ドラマの旦那は過去に依存症にならざるを得ない状況もあり、それは完全には否定できない。でも、不倫は良くない。そんな堂々巡りの考えがずっと頭の中にあるドラマでした。

性を求めてしまう。でも神聖な妻には手を出せない。彼女を汚してしまう気がするから。それは共感できますが、であれば夫婦間の会話なりなんなりでどうにかならなかったのか。モテる男だから、周りが放っておいておかないから、そんな答えがない問いをずっとしてしまう作品でした。

自分のそうした症状が治るからと結花さんを選んだようにも聞こえて、でもそれは結花さんにとっては良いことだったわけで。でも、それって都合がいいよなとも思ってしまう今余裕がない自分の状態も感じました。

スッキリ系のドラマではないですが、最後には旦那も公正に向かっているようだったので、せめてもの救いです。それにしても主人公の結花さんは強いですね。世の中的には、不倫されたら離婚する割合としない割合どちらが多いのでしょうか。

そんなことを考えます。

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自分に置き換えたら、と思うと

インターホンが鳴るとき|テレビ大阪 – DRAMA ADDICT

主人公の結花さん然り、旦那さんもそうですが、ここで触れたいのは二人です。一人目は、田島くん。そしてもう一人はお子さんです。

田島くん的にも不幸な生い立ちがあって、ようやく立ち直って生きる希望を見つけたのに、最後は病気で亡くなるなんて辛すぎます。(原作コミックとは展開が違うようですね)田島くんは引きこもりで、やっと昔から好きだった主人公に出会えたのに、なんなんだ。田島くんが何をしたっていうんだ。

せっかく陽の光が当たる世界を歩けると思っていたのに、好きな人の旦那の不倫相手探しなんて、もったいない。損な役回りだけれども、だからこそ田島くんの良さが最後まで光り続け、主人公も何とか生き続けているのだなと思うと、必要な死だったのかなと。ドラマですがね、やはり不公平は好きじゃないです。

そして、お子さん。お子さんの同級生にも親の離婚で名前が変わった人がいて、その影響もありお子さんも少しずつ変化していきます。(結構後半の話ですが)子供が自分の親の不倫を知ったらどう思うのでしょうか。

お子さんが泣きながら「見ないでよ〜」と言うシーンは子供がいる身からすると胸が痛いシーンでした。自分の子供にはこんなことさせないぞ、と固く決意するのでした。母は君たちを守る。

 

話は変わって、AIのくだりも最後のドラセナ天使のオチをより強調するための布石だったのですね。どうりで第一話で「死者の考えを取り込んだAIがどうのこうの」と長めに尺が入っていたわけです。AIで仕事がなくなるなんて毎日私の会社で聞く話ですが、それと同じくらいに「AIでもなくならない仕事がある」「人間にしかできないことがある」とも言われています。

旦那さんの会社の件がまさにリアルで、「人が作った資料」と「AIが作った資料」は遜色ないよね、素人には分からないよねなんて言われています。AIで激変する職場もあればそこまでの職場もあるでしょうし、そんなことも考えた作品です。時代ですね。

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最後に

インターホンが鳴るとき|テレビ大阪 – DRAMA ADDICT

不倫は肯定する、でも依存症は完全に否定できない、その人のバックグラウンドを知らないといけない、と思う作品でした。そして田島くんのような優しい人が少しでも幸せになれる世界であればいいなと願います。

田島くん、かっこいいです。以上です。お時間ある時にぜひ見てみてくださいね!

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