
こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。
7月から新しい部署へ異動になりました。
新しい環境は楽しみでもありますが、それ以上に「うまくやっていけるだろうか」「周囲に迷惑をかけないだろうか」と不安になるものです。
私自身もそんな気持ちを抱えながら新しいスタートを切りました。
そんな時、ふと頭に浮かんだのが、漫画『日本三國』に登場する数々の兵法や軍師たちの考え方でした。
『日本三國』は戦争漫画ですが、その本質は「人を動かすこと」「組織を勝たせること」「限られた資源で最大の成果を出すこと」にあります。
これは会社で働く私たちにも、そのまま当てはまる考え方ではないでしょうか。
今回は、新しい部署で働く今だからこそ感じた『日本三國』の兵法から学ぶ仕事術をご紹介します。
- 一、まずは「地形」を知れ
- 二、味方を増やすことが最大の兵法
- 三、勝てる戦だけを選ぶ
- 四、情報は最大の武器である
- 五、焦る人ほど負ける
- 六、本当に強い人は「人を活かす」
- 七、「負けない」ことが最大の勝利
- まとめ|新しい部署は「新しい戦場」ではなく、「新しい成長の舞台」
一、まずは「地形」を知れ
戦場では、敵よりも先に地形を把握した者が有利になります。
山なのか、川なのか、平地なのか。
同じ兵力でも、戦う場所によって勝敗は大きく変わります。
これは会社でも同じです。
異動すると、多くの人は「早く成果を出そう」と焦ります。
しかし、本当に最初にやるべきことは成果ではありません。
部署という"地形"を知ることです。
- 誰がキーパーソンなのか
- 誰が実際に仕事を回しているのか
- どんな文化があるのか
- 何が評価される部署なのか
- 暗黙のルールは何か
これらを理解せずに突き進めば、どれだけ能力が高くても空回りしてしまいます。
三角青輝も、いきなり剣を抜くことはありません。
まず情報を集め、状況を把握し、勝てる条件を整えます。
異動直後の一週間は、「仕事をする」より「職場を知る」ことに時間を使っても決して無駄ではありません。
二、味方を増やすことが最大の兵法
『日本三國』で印象的なのは、一人だけで勝った戦がほとんどないことです。
どんな名将にも支えてくれる仲間がいます。
軍師。武将。兵士。民衆。
多くの人が力を貸してくれるからこそ、大きな成果につながります。
会社も同じです。
仕事ができる人より、「一緒に仕事をしたい」と思われる人の方が長く活躍できます。
新しい部署では特に、人間関係づくりが何より重要です。
- 笑顔で挨拶する
- 教えてもらったら感謝を伝える
- 困っている人がいたら手伝う
- 小さな約束を守る
派手ではありませんが、この積み重ねが信頼になります。
信頼は、兵法でいう「兵力」です。
いざ困った時、味方がいるかどうかで仕事の進み方は大きく変わります。
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三、勝てる戦だけを選ぶ
阿佐馬芳経の戦い方を見ていると、「無駄な戦をしない」という考え方が徹底されています。
勝てないなら退く。
準備が整うまで待つ。
その冷静さが、大きな勝利につながっています。
仕事でも同じです。
異動直後は、「何でもできます」と言いたくなるかもしれません。
ですが、本当に信頼される人は、自分のできること・できないことを正しく理解しています。
- 「確認してから回答します」
- 「一度調べさせてください」
- 「まだ理解できていません」
この一言を言える人は、実は強い人です。
見栄を張って失敗するより、一つずつ確実に勝ちを積み重ねる方が、結果として早く成長できます。
仕事は短距離走ではありません。
長い戦を勝ち抜くためには、「負けない戦い方」を覚えることが大切なのです。
四、情報は最大の武器である
『日本三國』を読んでいると、強い武将よりも、情報を握っている人物の方が戦局を左右する場面が数多くあります。
敵の兵力、補給路、人の思惑。
それらを誰よりも早く知った者が、有利な一手を打てるのです。
会社でも同じではないでしょうか。
異動したばかりの頃は、「知らないこと」が当たり前です。
だからこそ、積極的に情報を集める姿勢が重要になります。
- 会議の目的は何か
- この仕事の背景は何か
- なぜ今、このやり方なのか
- 誰に相談すればよいのか
こうした疑問をそのままにせず、一つひとつ確認していくことで、仕事の精度は大きく変わります。
質問することは恥ずかしいことではありません。
むしろ、新しい環境だからこそ「素直に聞ける」という強みがあります。
知らないまま進めることこそ、兵法でいう「敵情を知らずに戦う」ことと同じなのです。
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五、焦る人ほど負ける
異動すると、どうしても周囲と自分を比べてしまいます。
「あの人は仕事が早い。」
「もう一人で任されている。」
「自分だけ足を引っ張っている気がする。」
しかし、『日本三國』の名将たちは、目先の一勝一敗では判断しません。
長期的な視点で戦略を組み立てています。
会社生活も同じです。
異動して一週間、一か月で評価が決まることはありません。
半年、一年かけて信頼を積み重ねていけば十分です。
焦って空回りするよりも、一歩ずつ着実に前へ進むこと。
それが結果として最も早い近道になります。
六、本当に強い人は「人を活かす」
三角青輝を見ていて感じるのは、自分一人で戦おうとしないことです。
それぞれの得意分野を見極め、適材適所で力を発揮させています。
だからこそ、多くの仲間が自然と力を貸したくなるのでしょう。
仕事でも、自分だけが頑張ることが正解ではありません。
周囲が動きやすくなるように考えたり、困っている人をフォローしたりすることで、組織全体の成果につながります。
本当に優秀な人とは、自分が目立つ人ではなく、周囲の力を引き出せる人なのだと思います。
私も新しい部署では、「自分が成果を出す」だけでなく、「チームが成果を出せるように動く」ことを意識したいと思っています。
七、「負けない」ことが最大の勝利
兵法には、「百戦百勝が最善ではなく、戦わずして勝つことこそ最善」という考えがあります。
これは仕事にも当てはまります。
大きな成果を焦って狙うよりも、毎日小さな失敗を減らすこと。
一つひとつの仕事を丁寧に積み重ねること。
それだけでも十分な前進です。
異動したばかりで失敗するのは当たり前です。
大切なのは、その失敗から何を学び、次にどう活かすか。
昨日より今日、今日より明日。
少しずつ成長していけば、それは確実に大きな力になります。
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まとめ|新しい部署は「新しい戦場」ではなく、「新しい成長の舞台」
7月から新しい部署で働き始め、期待と不安が入り混じる毎日を過ごしています。
そんな中で改めて感じたのは、『日本三國』の兵法は戦争だけのものではなく、人が成長し、組織で成果を出すための知恵でもあるということです。
今回紹介した兵法を振り返ると、次の7つに集約されます。
- まずは地形(職場)を知る
- 味方を増やす
- 勝てる戦だけを選ぶ
- 情報を武器にする
- 焦らず長期戦で考える
- 人を活かすことを意識する
- 負けない戦い方を続ける
『日本三國』の魅力は、派手な戦闘だけではありません。
一人ひとりの言葉や行動には、現代の仕事にも通じる普遍的な考え方が詰まっています。
新しい部署で壁にぶつかったとき、私はきっとまた『日本三國』を読み返すと思います。
もしこの記事を読んでいるあなたも、新しい環境で不安を感じているなら、大丈夫です。
焦る必要はありません。
まずは周囲を知り、一人ひとりと信頼を築き、自分らしい戦い方を見つけてください。
戦場は違っても、兵法は今も私たちの背中を押してくれるはずです。
参考になりました、幸いでございます。
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