こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています。
今回は、阿佐馬芳経と源義経の共通点を考察しながら、「本当にモデルなのか?」を掘り下げていきます。
『日本三國』には、歴史上の人物を思わせるキャラクターが数多く登場します。その中でも「阿佐馬芳経(あさま よしつね)」を見て、「もしかして源義経がモデルでは?」と感じた読者は少なくないでしょう。
名前の響きだけでなく、その立ち位置や戦い方にも共通点が見られます。
阿佐馬芳経とは?

阿佐馬芳経は、『日本三國』に登場する優れた武将の一人です。
作品の中でも、人気がある愛されキャラではないでしょうか。若い頃はおかっぱ頭にぱっつん前髪、そしてたばこを燻らせながら、剣の腕は上等と情報量が多い人物です。
名門も言われる阿佐馬家の嫡子であり、大のマザコンで、母の自伝を書いていたり、その自伝を胸に抱いて寝るシーンなど、とにかく人間味溢れる人柄です。
また、プライベートでは可愛い女の子を何人も囲っており、そのプレイボーイ感も伺えます。
最近は、あの元内務卿である平殿器(天満王)の嫡子である平汐莉とアドリブで結婚し、いまでは妻を支える夫としても活躍しています。
知略と武勇を兼ね備え、戦場では圧倒的な存在感を放ちます。また、主人公たちとは異なる価値観を持ちながらも、自らの信念を貫く姿勢が印象的なキャラクターです。
源義経とは?

源義経は平安時代末期に活躍した実在の武将です。
幼少期を寺で過ごし、その後兄・源頼朝のもとで平家討伐に参加。一ノ谷の戦い、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いなどで数々の伝説的な戦術を成功させ、「天才軍略家」として語り継がれています。
しかし戦乱が終わると兄・頼朝との対立が深まり、最終的には奥州でその生涯を閉じました。英雄でありながら悲劇の人物としても知られています。
スポンサードリンク
阿佐馬芳経と源義経の5つの共通点
① 名前が非常によく似ている
最も分かりやすい共通点は名前です。
- 阿佐馬 芳経
- 源 義経
「○○経」という名前だけでなく、「よしつね」という読みも共通しています。
作者が源義経を意識して名付けた可能性は十分考えられます。
② 卓越した戦術家
源義経は奇襲戦術の名手として有名です。
一方、阿佐馬芳経も力任せではなく、戦況を分析し、相手の心理を読みながら戦う知将として描かれています。
- 戦況を読む能力
- 心理戦
- 少ない戦力で勝利を狙う戦術
この「知で勝つ武将」という共通点は非常に大きいと言えるでしょう。
笠間山では機転の利いたアドリブで、波田朋之助を仲間に率いれる等の活躍を見せています。
③ 常識にとらわれない発想
義経は当時の常識を覆す大胆な戦法で勝利を重ねました。
阿佐馬芳経もまた、既存の常識に縛られず、柔軟な発想で戦局を切り開いていきます。
「勝つためなら新しい方法を選ぶ」という考え方は両者に共通しています。
最新話はやや不穏ですが、妻の汐莉を王にすべく、弟の平殿継の失脚も目論んでいたり、母の返り咲きも考えるなど、戦略的な側面もあります。
④ カリスマ性が高い
源義経には命を懸けて従う家臣が数多くいました。
阿佐馬芳経もまた、人を惹きつける魅力を持ち、周囲から厚い信頼を得ています。
武力だけでなく、人望によって仲間をまとめる姿もよく似ています。
⑤ 英雄でありながら危うさも持つ
義経は英雄である一方、天才ゆえに理解されず、権力との距離感に苦しみました。
阿佐馬芳経もまた、英雄的な資質と同時に、どこか危険さや不安定さを感じさせる人物として描かれています。
「英雄」と「危うさ」が同居する点も大きな共通点です。
まさにツネちゃんさんの特徴ですが、少しナルシストで傲慢なところがあります。ここが三角青輝とは異なる点なのですが、危うさが彼の魅力を高めてはいます。
スポンサードリンク
モデルは源義経なのか?

現時点で作者から「阿佐馬芳経のモデルは源義経」と公式に発表されたことはありません。
しかし、次のような共通点を考えると、源義経を強く意識してデザインされたキャラクターである可能性は高いでしょう。
- 名前が「よしつね」であること
- 卓越した戦術家であること
- 常識にとらわれない戦い方
- 高いカリスマ性
もっとも、『日本三國』は歴史人物をそのまま描く作品ではありません。
実在の人物をベースにしながらも、現代的な政治思想や価値観を取り入れ、新しいキャラクターとして再構築している点が本作の魅力です。
まとめ
阿佐馬芳経と源義経には、数多くの共通点があります。
- 名前が「よしつね」
- 卓越した戦術家
- 常識に縛られない発想
- 人を惹きつけるカリスマ性
- 英雄でありながら危うさを持つ人物像
公式には明言されていませんが、源義経をモチーフにしている可能性は十分考えられます。
歴史上の人物との共通点を探しながら読むことで、『日本三國』の世界をより深く楽しめるでしょう。
ということは、最後はやはり盟友である三角青輝と戦うことになるのでしょうか。そのあたりも考察を深めたいと思います。
スポンサードリンク