こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
2025年、WANDSにはまりすぎた年

振り返ってみると、2025年は間違いなく「WANDSの年」でした。
ここまで一つのバンドを集中的に聴き込み、心を預けるような時間を過ごしたのは、いつ以来でしょうか。通勤中、家事の合間、夜ひとりになった時間。気づけば、生活のあらゆる隙間にWANDSの音楽が流れていました。
ただ「好き」だった、という言葉では足りません。
癒され、励まされ、ときに立ち止まらされ、そして背中を押される。音楽が、こんなにも日常に寄り添い、人生に踏み込んでくるものだったのかと、あらためて思い知らされた一年でした。
WANDSに癒され、励まされた日々
正直に言えば、2025年は決して楽な一年ではありませんでした。
仕事に追われ、時間に追われ、成果や評価ばかりが気になり、「ちゃんと生きているのか?」と自問する瞬間が何度もありました。忙しさに紛れて感情を置き去りにし、気づけば音楽すら“流しているだけ”になっていた時期もあります。
そんな中で出会い直したのが、WANDSでした。
メロディに身を委ねると、なぜか呼吸が深くなり、張りつめていた肩の力が抜けていく。歌詞がやけに胸に刺さる日もあれば、ただ音のうねりに身を任せるだけで救われる日もありました。
特別に前向きな言葉をかけられているわけではないのに、「大丈夫だ」と言われているような安心感がある。
WANDSの音楽には、押しつけがましさがありません。それが、疲れ切った心には何よりありがたかったのです。
「また音楽をやりたい」と思わせてくれた存在
WANDSを聴き込むうちに、忘れていた感情が少しずつ蘇ってきました。
それは、「音楽をやりたい」という気持ちです。
上手くなりたいとか、評価されたいとか、そういう欲ではありません。
ただ、音を出すことそのものが楽しかった頃の感覚。何時間でも楽器に触っていられた、あの時間の匂いです。
WANDSの音楽は、完成度が高く、プロフェッショナルそのものです。だからこそ逆説的に、「自分ももう一度、音楽に触れていいんじゃないか」と思わせてくれました。完璧である必要はない。ただ、好きだったものを好きなままで終わらせなくてもいいのだと。
2025年、音楽は“鑑賞するもの”から、“自分の人生に再び引き寄せたいもの”へと変わりました。そのきっかけをくれたのが、間違いなくWANDSでした。
仕事ばかりの人生を考えさせられた
WANDSに浸る時間が増えるほど、不思議と仕事との距離感について考えるようになりました。
仕事は大切です。生活を支え、責任もあり、やりがいもある。しかし、それだけで人生が満たされるわけではない、という当たり前の事実を、音楽が静かに突きつけてきます。
「このまま、仕事だけで年を重ねていくのだろうか」
そんな問いが浮かんだとき、WANDSの楽曲が寄り添ってくる。答えを与えるのではなく、「考えてもいい」と許可をくれるような感覚です。
音楽がある人生と、ない人生。
どちらが正しいわけでもありませんが、少なくとも私は、音楽がそばにある人生を喜びたいと思いました。2025年は、その選択を自覚できた年でもあります。
上原大史というボーカリストの存在感
WANDSを語る上で、ボーカルの上原大史さんの存在は欠かせません。
声の力強さ、繊細さ、感情の乗せ方。そのどれもが突出していますが、何より印象的なのは「誠実さ」です。
技巧を誇示するわけでもなく、感情を過剰に演出するわけでもない。それでも、歌声には確かな熱量があり、聴く側の感情をまっすぐに揺さぶってきます。
上原さんの歌は、「上手い歌」では終わらず、「信じられる歌」だと感じます。
柴崎浩というギタリストの職人性
ギターの柴崎浩さんについても触れずにはいられません。
派手さよりも、楽曲全体を見据えたフレーズ選び。音数を抑えながらも、確実に楽曲の芯を支え、時に感情を導くギター。
聴けば聴くほど、「ここにこの音がある必然」を感じさせるプレイです。
自己主張をしすぎず、それでいて確かな存在感を放つ。職人という言葉が、これほどしっくりくるギタリストも珍しいのではないでしょうか。
ベーシストとして惹かれた二家本亮介のベース
個人的に、2025年のWANDS体験で特筆したいのが、ベースの二家本亮介さんの存在です。
一音一音の説得力、グルーヴの深さ、楽曲全体を押し上げる安定感。ベーシストの視点で聴けば聴くほど、その凄さが伝わってきます。
決して前に出すぎないのに、いなくなったら即座に崩れる。その絶妙なバランス感覚。
「支える」という言葉を、ここまで格好良く体現しているベースプレイは、そう多くありません。
神田さんのドラムが生む安心感
そして忘れてはならないのが、ドラムの神田さんです。
正確無比でありながら、機械的ではない。曲に呼吸を与え、バンド全体を包み込むようなドラムテクニック。
テンポの安定感は言うまでもなく、ダイナミクスの付け方が非常に音楽的です。
安心して身を預けられるリズム隊があるからこそ、WANDSの音楽はあれほど強く、しなやかに響くのだと思います。
バンドとしてのWANDSの完成度
ボーカル、ギター、ベース、ドラム。
誰か一人が突出しているのではなく、それぞれが役割を理解し、尊重し合っている。その結果として生まれるのが、WANDSというバンドの完成度です。
音楽は個人技の集合体ではなく、関係性の芸術なのだと、WANDSは教えてくれました。
2026年も、WANDSとともに
毎日WANDSにパワーをもらいながら過ごした2025年。
この一年で、音楽との距離感も、人生の捉え方も、少しだけ変わりました。
2026年も、きっと忙しく、迷い、立ち止まる瞬間はあるでしょう。
それでも、WANDSの音楽がそばにあれば、また一歩踏み出せる。そう思えること自体が、何よりの支えです。
流行でも、懐古でもなく、「今の自分に必要だった音楽」。
2025年は、そんなWANDSと出会えた、忘れられない一年になりました。
そして2026年も、変わらず、WANDSとともに。
音楽を信じながら、人生を充実させていきたいと思います。
そして、2026年はキーボードの木村さんが少しでも拝めればと願います。
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