こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
年末年始って子育て世代には休みじゃなくて苦行?

(やりかけのドリルを片付けるの図)
年末年始と聞くと、世間一般では「長期休暇」「のんびり」「家族団らん」といった、どこか温かく、少しきらきらしたイメージが浮かびます。カレンダーが赤く染まり、仕事はひと区切り。テレビでは特番が流れ、街はお正月ムード一色です。
ですが、子育て世代にとって、この年末年始は本当に「休み」なのでしょうか。正直なところ、私は毎年この時期になると、心の中でこうつぶやいています。
「これ、休みじゃなくて苦行では……?」
今回は、そんな子育て世代なら一度は感じたことがあるであろう、年末年始のリアルについて、正直に綴ってみたいと思います。
まず、年末年始が苦行に感じる最大の理由は、「生活リズムが完全に崩れる」ことです。保育園や学校が休みになると、毎日が休日モードになります。起きる時間も、寝る時間も、食事の時間もバラバラ。特に小さな子どもがいる家庭では、「今日は何時に起きるの?」「昼寝する?しない?」と、毎日が手探りです。
しかも、親の仕事が休みだからといって、子どもも一緒にのんびりしてくれるわけではありません。むしろ逆で、普段よりも元気いっぱい。「今日は何するの?」「まだ寝ないの?」と、親の体力を容赦なく削ってきます。仕事がない分、逃げ場もありません。
次に地味に、しかし確実に効いてくるのが「三食作り続けなければならない問題」です。普段なら給食や外食、時にはお惣菜に頼れる日もありますが、年末年始はそうはいきません。冷蔵庫の減りは早く、買い出しは混雑。献立を考えるだけで、もう一仕事終えた気分になります。
しかもお正月となれば、おせちや特別感のある食事を期待されることもあります。「お正月くらいちゃんとしなきゃ」という、どこからともなく湧いてくるプレッシャー。子どもはそんな大人の葛藤などお構いなしに、「これ嫌い」「いつものがいい」と言ってきます。ため息が出るのも無理はありません。
さらに追い打ちをかけるのが、「どこにも行けないのに、どこか行かなきゃいけない気がする」問題です。SNSを開けば、帰省や旅行、テーマパークの写真がずらり。楽しそうな家族写真を見ていると、「うちは何もしていない…」と、謎の焦りが生まれます。
でも現実は、どこに行っても混んでいる。子連れでの移動は大変。インフルエンザや感染症も気になる。結局、家で過ごすことになるのですが、それはそれで「時間を持て余す」「子どもが飽きる」「親が疲れる」という別の問題が発生します。
そして忘れてはいけないのが、「休み=親がずっと一緒にいる」という事実です。これは一見良いことのようで、実はかなりハードです。子どもにとっては嬉しい反面、親にとっては一人になる時間がゼロに近づきます。トイレですらゆっくりできない。コーヒーを温かいうちに飲めない。そんな日々が連続します。
年末年始は「頑張った一年のご褒美」なんて言われますが、子育て世代にとっては、むしろ一年分の疲れが一気に表面化する時期でもあります。仕事が止まった分、心と体が「疲れているよ」と訴え始めるのです。
それでも、この苦行のような時間の中に、確かに救いもあります。テレビを見ながら家族で笑ったり、何気ない会話が増えたり、子どもの成長をじっくり感じられたり。慌ただしい日常では見落としていた、小さな変化に気づく瞬間もあります。
だからこそ、年末年始を「ちゃんとした休みにしよう」と無理をする必要はないのだと思います。完璧なお正月じゃなくていい。毎日楽しくなくてもいい。疲れている自分を責めなくていい。
子育て世代にとっての年末年始は、「休み」ではなく、「生活の延長線上にある特別期間」です。苦行に感じるのは、真剣に子どもと向き合っている証拠でもあります。
今年も、きっとバタバタで終わる年末年始。それでも、「よくやった」と自分に言ってあげたい。そんなふうに思えるだけで、この苦行も少しだけ、意味のある時間に変わるのかもしれません。
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