こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
人生で初めてアドベントカレンダーを買ったのに、11日まで一度も開けなかった話

12月に入ると街が一気にクリスマスモードになって、なんとなくそわそわした気持ちになる。
その雰囲気に背中を押されるように、今年ついに私は“クリスマスっぽいこと”に手を出した。
そう、人生初のアドベントカレンダーである。
子どもの頃から気になっていたけれど、どこか特別な行事のようで手が出せずにいた。
ただの箱なのに、毎日少しずつワクワクを開けていくあの感じ。
大人になった今こそ楽しめるのでは? そう思ってネットショップでぽちっと購入したのが、今年の12月の始まりだった。
■ 開ける前がいちばん楽しい問題

届いた箱は思っていた以上にしっかりしていて、クリスマスカラーのデザインも可愛い。
「やっぱり買ってよかった〜!」と満足感を抱きつつ、テーブルの上にそっと飾る。
——そして、そのまま11日間が過ぎた。
いや、気持ちとしては毎日開けたかった。
毎日「今日は開けようかな」と思った。
けれど、仕事に追われ、子どもの世話もあり、気づけば夜。
疲れて帰ってきて、机の上のカレンダーを横目で見つつ「明日開けよう」と延長を重ねる日々…。
気づけば12月11日。
アドベントカレンダーとしては半分が終了している。
もはやアドベント(待降節)とは?
カレンダーとは?
私とは???
そんな気持ちになりながら、未開封のままの箱を眺めている。
■ なぜ人はアドベントカレンダーを“開けられない”のか?

実際、SNSでも「買ったのに開けてない」人をちらほら見かける。
理由はだいたい同じで、
- 開けるタイミングを逃した
- なんとなくもったいない
- 心の余裕がなかった
- 気づいたら日付が進んでいた
このあたりに落ち着くらしい。
私は特に「もったいない問題」が大きかった。
毎日1つ開けられるのは嬉しいはずなのに、「今日は忙しかったから、ゆっくり味わえる日にしよう」と思ってしまう。
その結果、“ゆっくり味わえる日”は来ないまま、日付だけが鬼のようなスピードで進むという現実。
アドベントカレンダーを買うと、自分の生活の余裕のなさが見えてしまう。
ちょっとした現実の鏡である。
■ でも、開けていないカレンダーも悪くない

そして気づいた。
開けていないことが、べつに悪いわけではない。
毎朝バタバタしていても、
帰宅して疲れ果てていても、
テーブルの上の“ワクワクの箱”は、ずっとそこにある。
存在してくれているだけで、ちょっと救われるような感覚があるのだ。
アドベントカレンダーって、実は“中身を楽しむためのもの”というより、
**「毎日を少しだけクリスマス気分にしてくれる装置」**なんじゃないだろうか。
開けていない日が続いても、
カレンダーは静かにクリスマスを運んできてくれている。
■ 11日分を一気に開ける贅沢

さて、この記事を書いている時点で私はまだ1つも開けていない。
でも、もう決めていることがある。
それは——
11日分を一気に開ける日を楽しみにすること。
それってズルじゃない?
そんな声もあるだろう。
でも、大人には“大人なりのアドベントの楽しみ方”がある。
毎日ちょっとずつ喜びを積み重ねるのも素敵だし、
忙しさの合間に、大放出のワクワクを浴びるのも悪くない。
むしろ11日分を開けるなんて、子どもの頃では味わえなかった大人の権利だ。
中身がチョコでも、コスメでも、小物でも。
まとめて楽しむという贅沢があってもいい。
■ 来年もアドベントカレンダーを買うか?
多分、買う。
そしてまた忙しくて開けられない気もする。
今年と同じように、未開封のまま12月が過ぎるかもしれない。
でも、そんな12月でもいい。
生活に余裕がない時期でも、
少しの“楽しみの種”が家の中にあるって、それだけで気持ちが違う。
来年の自分に、「今年もワクワクを忘れないでね」と伝えるために買うようなものだ。
■ おわりに:アドベントカレンダーは“開けなくても尊い”
アドベントカレンダーは、開けても楽しいし、
開けられないまま眺めても優しい。
忙しさに飲み込まれそうな12月に、
「今年もよく頑張ってるよ」と静かに寄り添ってくれる存在だ。
だから私は、まだ開けていない日々を否定しない。
むしろ、この“未開封の11日分”が、今の私らしい気がして愛おしい。
今日こそ開けようかな。
いや、明日でもいいかな。
そのゆるさごと、楽しんでいきたい。
▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼
▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼
▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼
▼▼ブロガーの強い味方▼▼
▼▼ランキング参加しています▼▼