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「ひとりで飲めるもん!」第5話レビュー:揚げ物とハイボールの至福 ― かつやで味わう背徳のひとり飲み(かつや)

こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています


「ひとりで飲めるもん!」第5話レビュー

揚げ物とハイボールの至福 ― かつやで味わう背徳のひとり飲み


はじめに

WOWOWオリジナルドラマ「ひとりで飲めるもん!」は、美人キャリアウーマン・紅河メイ(大政絢)が日常の中で“ひとり飲み”を楽しむ姿を描くグルメドラマです。
第1話「天丼てんや」、第2話「餃子の王将」、第3話「吉野家」、第4話「はなまるうどん」と続き、第5話の舞台は――とんかつ専門チェーン「かつや」

油の香り、サクサクの衣、噛んだ瞬間に溢れる肉汁。そこに炭酸の効いたハイボールを流し込む背徳感。
「揚げ物×酒」という“禁断の組み合わせ”を、美人が豪快に味わう姿は、まさに尊さの極みでした。


第5話のあらすじ

仕事の忙しさがひと段落した夜。紅河メイは少し贅沢をしたい気分で「かつや」に足を運びます。
食欲をそそる揚げ物の香りに包まれながら、彼女が席につくと迷わず注文するのは――「ハイボール」。

黄金色の液体と氷がカランと音を立てる瞬間、メイの瞳に光が宿ります。そしてメインの「カツ丼(梅)」と「カツカレー」を見比べて、今回はシンプルに王道の「カツ丼」を選択。さらに「ポテトコロッケ」も追加し、揚げ物尽くしの晩酌セットが完成します。

料理が届くと、まずはカツをひと口。衣はサクッ、中はジューシー。その濃厚な旨みを頬張った直後、ハイボールをぐいっと飲む――至福のループが始まります。
その瞬間、職場で張りつめていた空気はすべて溶け、彼女の表情はやわらかく幸福に変わっていくのでした。


美人がカツ丼を食べる尊さ

「かつや」でのひとり飲みを尊いものにしているのは、やはり“美人と揚げ物”の組み合わせです。

  1. カツの豪快さと女性らしい上品さの対比
    丼からはみ出すほどのカツを口いっぱいに頬張る姿は豪快そのもの。しかし大政絢演じるメイの所作は上品で、箸の運び方や口元の美しさに品が漂います。このギャップがたまらない。

  2. 背徳感を楽しむ表情
    「夜に揚げ物なんて…でも美味しい!」という背徳感を楽しむ笑みが、観る者の心をくすぐります。自制心を解き放ち、欲望に素直になる姿が何より尊いのです。

  3. 酒と揚げ物の相性の描写
    カツの油をハイボールの爽快な炭酸で流す瞬間、彼女の表情が「これだ!」と物語っています。この組み合わせの魅力を、彼女自身が体現してくれているのです。


かつやという舞台の意味

チェーンとんかつ店「かつや」は、普段はランチやがっつり食べたいときに利用される場所。そこを“ひとり飲みの舞台”にすることで、このドラマはまた新しい発見を与えてくれました。

  • 庶民的でボリューミーな料理を、美人がゆっくり楽しむ違和感が面白い
  • 「揚げ物=罪悪感」という常識を、楽しそうに崩していくカタルシス
  • セットメニューをそのまま“晩酌セット”に見立てるユーモア

つまり、「かつや=がっつり食事の店」というイメージを超え、「飲み屋」としての可能性を提示しているのです。


紅河メイの心情

第5話の紅河メイは、“自分へのご褒美”を強く意識しているように見えます。
それは仕事を一段落つけた後だからこそ。

  • 揚げ物に箸を伸ばす瞬間の決意:「今日は頑張ったから、いいよね」
  • カツ丼を頬張る幸せそうな笑顔:「やっぱりこれだ」
  • ハイボールで流し込む満足の吐息:「生き返った」

彼女の中で、かつやは“自己承認”の場所になっているのです。外食チェーンが彼女の小さなセラピーになっている、そんな感覚を抱かせる回でした。


大政絢の演技

大政絢の魅力は、食べるシーンにリアリティを宿すこと。第5話では特に“豪快さと美しさの両立”が際立っていました。

  • 大きなカツを豪快に頬張る姿に親近感
  • それでいて衣のサクッとした音や噛む仕草を丁寧に見せる上品さ
  • ハイボールを飲む瞬間の幸福感に満ちた表情

「食べる」という行為がそのままキャラクターの心情を語り、視聴者の共感を呼びます。彼女の演技があってこそ、かつやのカツ丼が“ドラマの主役”として輝いていました。


第5話のメッセージ

この回が伝えるのは、**「ひとり飲みは自分へのご褒美である」**ということ。

揚げ物は“体に悪い”とか“カロリーが高い”とか、いろんな声があります。けれど、ときにはそういう背徳を楽しむことこそ人生の潤い。
紅河メイがかつやで豪快に揚げ物とハイボールを楽しむ姿は、「自分にもっと優しくしていい」と教えてくれるものでした。


まとめ

「ひとりで飲めるもん!」第5話は、かつやを舞台に“背徳と解放”のひとり飲みを描いた回でした。

  • 美人が揚げ物を豪快に食べる尊さ
  • カツ丼とハイボールの黄金コンビ
  • かつやを“ご褒美の場”に変えるメイの心情
  • 大政絢のリアリティある食べる演技

すべてが噛み合い、「揚げ物と酒」の魅力を最大限に表現していました。
観終わった後には「今日くらい揚げ物で一杯やるか」と思わせてしまう説得力。そんな罪深くも幸福な一話でした。


 

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