こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
今日の断捨離|5年間手放せなかったフォローアップミルクの缶をついに処分しました

こんにちは。
今日は、私にとって小さなようでとても大きな断捨離の記録を残したいと思います。
タイトルにもある通り、5年前に使っていたフォローアップミルクの缶を、ようやく手放すことができました。
たった一つの空き缶の話。でも、この缶には私の5年間の葛藤や思い出、そしてちょっぴりの後悔と、たくさんの愛情が詰まっていたのです。
■ フォローアップミルクの缶をなぜ捨てられなかったのか
そもそも、缶なんて使い切ったらすぐに捨てればいい。
誰もがそう思いますよね。
でも私にとっては、あの缶はただの空き缶ではありませんでした。
当時、子どもが1歳を迎えて母乳をやめるタイミングで、フォローアップミルクにお世話になりました。
離乳食を作りながら、栄養のバランスが偏っていないか心配で、つい頼りすぎてしまった部分もあります。
だからこそ、あの缶を見ていると「あの頃、頑張ってたな」と思い出すのです。
小さなスプーンで粉をすくって、夜中に眠たい目をこすりながらミルクを作った日々。
子どもがぐびぐびと飲んでくれて、ほっとした自分。
今思えば、何でもっと気楽に考えられなかったのか、とも思いますが、そのときの私は必死でした。
■ 思い出として置いておきたかった「形」
私の性格として、写真やデータにはあまり執着がありません。
でも「物」として残っていると、ふとしたときに思い出がよみがえる。
だから、赤ちゃん時代に使っていたスタイやおくるみ、小さくなった靴などはなかなか処分できずにいました。
その一つが、このフォローアップミルクの缶です。
当時から「いつかは捨てないと」と思っていました。
でも、缶のフタを開けて中を覗くと、計量スプーンやシールが入っていて、「ああ、こんなに小さいスプーンで…」と、タイムスリップした気分になってしまうのです。
■ どうして今日、手放せたのか
そんな私が、今日、突然この缶をゴミ袋に入れることができたのには理由があります。
先週末に家族で大掃除をしたのですが、そのときに物置を整理したのがきっかけでした。
いつもは目をそらしていた缶と向き合ったとき、「5年間、一度も使ってない。ただ置いてあるだけだ」と思ったのです。
思い出は缶の中ではなく、私の中にちゃんと残っている。
子どももすっかり大きくなって、もうすぐ小学校。
「もう大丈夫だ」と、自分に言い聞かせることができました。
■ 手放すって、さみしいけど前に進む一歩
処分した瞬間、ちょっと胸がチクっとしました。
でも、不思議と心の中は軽くなりました。
何かを手放すときって、空いたスペースに新しい風が入ってくるような気がします。
まだ我が家には、思い出の品がたくさん眠っています。
一気に全部は無理でも、こうして一つずつ「ありがとう」と言いながら送り出すことで、私自身もアップデートされていくんだろうなと思います。
■ 物の思い出に縛られないために
今回の断捨離で、改めて「物と記憶の距離感」について考えさせられました。
形として残すことで安心する自分もいるけれど、そのせいで今の自分のスペースを奪ってしまっていることもある。
思い出は物に宿っているようで、実は自分の心の中にしかないんだと気づきました。
もちろん、全てを捨てる必要はないと思っています。
でも、「ありがとう。お疲れさま」と声をかけて区切りをつけてあげるのは、物にとっても、自分にとっても大切なことなのかもしれません。
■ 最後に
5年も取っておいたフォローアップミルクの缶を、今日ついに手放せました。
きっと数日後には、缶があったことさえ忘れてしまうかもしれません。
でも、「捨てられた」という事実だけは、自分を少しだけ誇らしくしてくれました。
これからも、物と向き合いながら、過去にしがみつきすぎない自分でいたいです。
今日の私の小さな一歩が、どなたかの背中をそっと押せますように。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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